紋別岳は鹿の寝床

2023.01.12(木) 日帰り

活動データ

タイム

05:03

距離

6.8km

のぼり

619m

くだり

604m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 3
休憩時間
1 時間 35
距離
6.8 km
のぼり / くだり
619 / 604 m
2 40
1 12

活動詳細

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今日の支笏湖周辺は外気温6℃、無風快晴☀️から外に飛び出さなければ‼️ 1週間前の登山計画が当たり、仲間7人と6年振りに紋別岳へ。 登山届を提出して細道をザイルやスノーシュで登る。 出発して5分で☀️😵💦 服装を調整しながらひたすら歩く🚶 中間地点から、光る湖面と風不死岳等の山並を望み、水分補給を怠ること無く一回りして山頂へ。 陽気と眺望とおにぎりに満足して下山開始。 トレースが見られた電線に沿って降りて行くと、 日当たりの良い雪原に、除雪されたかのように土が露出している。 近づいて見ると、道を挟んで地面が整然と並んでいる。 鹿の寝床ではないですか⁉️ベッドが並んでいる。 勿論、鹿の糞が転がっている。鹿の道は、沢に向かって川に降りている。 生活拠点は川の側。 先住民と同じですね🎵 勉強になりました。

メンバー

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