甲武信ヶ岳に登ってきました。今回は近丸新道で登ってみました。路肩が崩落していて徳ちゃん新道を使用するように、との注意書きがありましたが、通行止めにはなっていなかったので強行しました。 登山道は廃軌道沿いを進みます。崩落箇所がありますが、注意すれば問題無いレベルかと思われます。渡涉は水量が多めだったため、苔むした岩に決死のジャンプ！ 幸いコケずに成功しました。 渡涉ポイントでは迷い易いとの情報がありましたが、目印や赤テープを冷静に探せば全く問題ありませんでした。 その後急登が続きましたが、コメツガ林、シャクナゲのトンネルなど変化に富んでいて、個人的には近丸新道を登りに使って正解でした。下りに使うのは微妙… 暑さと夜勤が続いて体力が落ちたのか、その後はバテバテでした。木賊山からの甲武信ヶ岳への登り返し、三宝山ピストン、木賊山巻き道からの戸渡尾根までの登り返しは特に堪えました。 ヨレヨレになりながらも、なんとか無事に下山することができました。
道の駅みとみに愛車を停めて出発ーっ！
道の駅みとみに愛車を停めて出発ーっ！
今日は近丸新道を登ります。過去2回は徳ちゃん新道を登ったので、近丸新道は初めてです。
今日は近丸新道を登ります。過去2回は徳ちゃん新道を登ったので、近丸新道は初めてです。
炭焼き小屋の跡でしょうか？
炭焼き小屋の跡でしょうか？
渡涉を無事済ませて、急登をひとしきり登ると徳ちゃん新道との合流点の戸渡尾根に到着しました。
渡涉を無事済ませて、急登をひとしきり登ると徳ちゃん新道との合流点の戸渡尾根に到着しました。
延々と続く急登を喘ぎながら登り、ようやく稜線近くの崩壊地までたどり着きました。鶏冠山が下に見えます。
延々と続く急登を喘ぎながら登り、ようやく稜線近くの崩壊地までたどり着きました。鶏冠山が下に見えます。
広瀬湖と道の駅みとみが遠くに見えます。
広瀬湖と道の駅みとみが遠くに見えます。
バテバテになりながら木賊山に到着しました。3回目の登頂です。
バテバテになりながら木賊山に到着しました。3回目の登頂です。
ここまで来てようやく甲武信ヶ岳の姿を見ることができました。
ここまで来てようやく甲武信ヶ岳の姿を見ることができました。
甲武信小屋です。
甲武信小屋です。
イワシャジンでしょうか？
イワシャジンでしょうか？
甲武信ヶ岳山頂に到着しました。3回目の登頂です。
甲武信ヶ岳山頂に到着しました。3回目の登頂です。
山頂からの眺めです。遠望はききませんでしたが、これはこれで夏山の美しさを堪能しました。
山頂からの眺めです。遠望はききませんでしたが、これはこれで夏山の美しさを堪能しました。
少し足を伸ばして三宝山までピストンしました。2回目の登頂です。
少し足を伸ばして三宝山までピストンしました。2回目の登頂です。
甲武信ヶ岳に戻ってきました❗
甲武信ヶ岳に戻ってきました❗
先程登った三宝山です。
先程登った三宝山です。
木賊山の崩壊地まで戻ってきました。
木賊山の崩壊地まで戻ってきました。
徳ちゃん新道を下山します。徳ちゃん新道はほぼ尾根道なので、近丸新道よりは歩き安い印象です。
徳ちゃん新道を下山します。徳ちゃん新道はほぼ尾根道なので、近丸新道よりは歩き安い印象です。
登山口まで下りてきました。
登山口まで下りてきました。
今日も無事戻って来ることができました。お疲れ様でした。 遠くに木賊山が見えます。
今日も無事戻って来ることができました。お疲れ様でした。 遠くに木賊山が見えます。
道の駅みとみに愛車を停めて出発ーっ！
今日は近丸新道を登ります。過去2回は徳ちゃん新道を登ったので、近丸新道は初めてです。
炭焼き小屋の跡でしょうか？
渡涉を無事済ませて、急登をひとしきり登ると徳ちゃん新道との合流点の戸渡尾根に到着しました。
延々と続く急登を喘ぎながら登り、ようやく稜線近くの崩壊地までたどり着きました。鶏冠山が下に見えます。
広瀬湖と道の駅みとみが遠くに見えます。
バテバテになりながら木賊山に到着しました。3回目の登頂です。
ここまで来てようやく甲武信ヶ岳の姿を見ることができました。
甲武信小屋です。
イワシャジンでしょうか？
甲武信ヶ岳山頂に到着しました。3回目の登頂です。
山頂からの眺めです。遠望はききませんでしたが、これはこれで夏山の美しさを堪能しました。
少し足を伸ばして三宝山までピストンしました。2回目の登頂です。
甲武信ヶ岳に戻ってきました❗
先程登った三宝山です。
木賊山の崩壊地まで戻ってきました。
徳ちゃん新道を下山します。徳ちゃん新道はほぼ尾根道なので、近丸新道よりは歩き安い印象です。
登山口まで下りてきました。
今日も無事戻って来ることができました。お疲れ様でした。 遠くに木賊山が見えます。