昨年、竹田の常盤山と八幡山に行ったときに回り切れなかった鬼ケ城へ。ピークを踏んでるけど地形図の軌跡がおかしい?? yamasenninさんのレポを参考にさせていただきました。ありがとうございました。
配水池の入口からスタート
前方に山頂?集落の中をテクテク
鴻巣台の看板にひかれて立ち寄る
西南戦争の激戦地、との説明がある鴻巣台。廣瀬武夫の墓がある
廣瀬武夫はどんな人?
総合運動公園を見下ろす
くじゅう連山も
住宅街に公園もあった
民家の奥へ
この分岐を登山口として左へ。蛇塚まで88mとある
落ち葉でフカフカの作業道
立哨壕(兵などが、一定の場所に立って警戒・監視の任に当たる壕)西南の役の遺構
分岐を右へ上がる
ブロックの階段
西南の役の激戦地 蛇塚
蛇塚の説明版
蛇塚から隣の鬼ケ城には行かれなかったので、作業道まで戻り奥へと進む。右へ切り返せば山頂だが、直進して東のピークへ。
石垣を越えて
東の300mピーク
魚住ダムが見える
引き返して山頂へ
310mの鬼ケ城山頂
無事に下山、ありがとうございました。
鴻巣台公園に西南の役の詳細
道路脇のツワブキの綿毛
ついでに近くの三角点に立ち寄った。坂を上がると
中川栖山(なかがわせいざん)屋敷跡
中川栖山(なかがわせいざん)は幕末の岡藩家老で藩論を尊王に統一した
四等三角点(上角東 320.73m)標石は埋まってる?
祖母方面の眺望