穂高の神様が微笑んだ♪ ③涸沢編

2018.08.01(水) 日帰り

最終 3日目は、涸沢岳に登ってから涸沢小屋でソフトクリームを食べ、横尾経由で上高地へ戻ります。 1日目:上高地> 穂高神社奥宮(明神池)> 岳沢小屋     ⇒ https://yamap.co.jp/activity/2189194 2日目:岳沢小屋> 重太郎新道> 前穂高岳> 吊尾根> 奥穂高岳> 穂高岳山荘     ⇒ https://yamap.co.jp/activity/2192992 3日目:穂高岳山荘> 涸沢岳> ザイテングラード> 涸沢小屋> 横尾> 上高地 (yoshi's 父 メモ) ・涸沢岳は山頂が狭く、涸沢側が切れ落ちていますので、子ども連れの方は十分に気をつけてください。 ・ザイテングラードは、取付点からの上り始め部が若干急ですが、特に困難ではありません。 岳沢から上がってきていれば、下りも難しくはないでしょう。 ・山小屋情報です。  岳沢小屋は完全予約制のため、1人に布団1枚が確保されます。 充電は16時以降可能ですが(無料)、コンセント数が限られています。 給水は宿泊棟入口にあり、宿泊者無料です。 岳沢小屋宿泊者は、前穂・奥穂経由 穂高岳山荘泊の方が多く、道中や後泊地で親しくさせていただきました。  穂高岳山荘は、大型の山小屋ですが、平日だったせいか布団1枚に1人でゆっくり休めました。 充電は受付横で 1回200円、コンセントは沢山ありました。 給水は受付左に宿泊者無料の蛇口があります。 小屋の前からご来光を拝めます。 涸沢岳へは片道20分ほどです。 ・今回のコース、全体を通じてよく整備していただいていますので、安心して歩くことができました。 ザイテン取付点付近に雪渓がありますが、コース上には一切残雪や障害はありませんでした。  重太郎新道からの前穂・奥穂については、手足を使って楽しく、達成感のある登山ができるコースでした。 岳沢を早朝スタートの場合、直射日光を浴びることなく上れるのも利点だと思います。 どうやら 下りで利用する方のほうが多いようでしたが、天候不良時などは緊張を強いられると思います。    

穂高岳山荘前で日の出を待ちます。 正面 常念岳の辺りから出そうです。

穂高岳山荘前で日の出を待ちます。 正面 常念岳の辺りから出そうです。

穂高岳山荘前で日の出を待ちます。 正面 常念岳の辺りから出そうです。

夜明け前の 前穂。

夜明け前の 前穂。

夜明け前の 前穂。

よく寝たけれども、ちょっと眠い…

よく寝たけれども、ちょっと眠い…

よく寝たけれども、ちょっと眠い…

あっ!

あっ!

あっ!

夜が明けたぜょ! (何故か ここだけ坂本龍馬)

夜が明けたぜょ! (何故か ここだけ坂本龍馬)

夜が明けたぜょ! (何故か ここだけ坂本龍馬)

朝食を済ませ、空身で涸沢岳へ向かっています。

朝食を済ませ、空身で涸沢岳へ向かっています。

朝食を済ませ、空身で涸沢岳へ向かっています。

20分弱で 涸沢岳 (3110m) 山頂に。

20分弱で 涸沢岳 (3110m) 山頂に。

20分弱で 涸沢岳 (3110m) 山頂に。

大キレット~槍ヶ岳をバックに。

大キレット~槍ヶ岳をバックに。

大キレット~槍ヶ岳をバックに。

こちらは、前穂~吊尾根~奥穂。

こちらは、前穂~吊尾根~奥穂。

こちらは、前穂~吊尾根~奥穂。

お父さん、実は今回 合わないコンタクトレンズと初日から格闘していました。 目が腫れ気味…

お父さん、実は今回 合わないコンタクトレンズと初日から格闘していました。 目が腫れ気味…

お父さん、実は今回 合わないコンタクトレンズと初日から格闘していました。 目が腫れ気味…

北穂~大キレット~南岳。 いつかは!

北穂~大キレット~南岳。 いつかは!

北穂~大キレット~南岳。 いつかは!

笠ヶ岳と 影涸沢岳。

笠ヶ岳と 影涸沢岳。

笠ヶ岳と 影涸沢岳。

自分が登った山、通った登山道を見るのは 嬉しいですね。

自分が登った山、通った登山道を見るのは 嬉しいですね。

自分が登った山、通った登山道を見るのは 嬉しいですね。

まぁ、よくこんなところに建てましたね。

まぁ、よくこんなところに建てましたね。

まぁ、よくこんなところに建てましたね。

ヘリポートにおじゃまして 1枚。

ヘリポートにおじゃまして 1枚。

ヘリポートにおじゃまして 1枚。

毎度 下りたくないけれども、下ります。

毎度 下りたくないけれども、下ります。

毎度 下りたくないけれども、下ります。

前穂北尾根。 涸沢は結構 雪が残っています。

前穂北尾根。 涸沢は結構 雪が残っています。

前穂北尾根。 涸沢は結構 雪が残っています。

ザイテングラードの取付点まで下りてきました。

ザイテングラードの取付点まで下りてきました。

ザイテングラードの取付点まで下りてきました。

同部屋だった山岳部師弟コンビのお二人は、涸沢岳から北穂へ向かわれました。 2日間お世話になりました。

同部屋だった山岳部師弟コンビのお二人は、涸沢岳から北穂へ向かわれました。 2日間お世話になりました。

同部屋だった山岳部師弟コンビのお二人は、涸沢岳から北穂へ向かわれました。 2日間お世話になりました。

登山道脇に雪❤

登山道脇に雪❤

登山道脇に雪❤

吊尾根が 段々高くなっていきます。

吊尾根が 段々高くなっていきます。

吊尾根が 段々高くなっていきます。

見事なバランス岩と。

見事なバランス岩と。

見事なバランス岩と。

涸沢小屋では名物の ソフトクリームをいただきました。(写真撮る前に 食べちゃった)

涸沢小屋では名物の ソフトクリームをいただきました。(写真撮る前に 食べちゃった)

涸沢小屋では名物の ソフトクリームをいただきました。(写真撮る前に 食べちゃった)

カール地形がよくわかります。

カール地形がよくわかります。

カール地形がよくわかります。

あそこからの涸沢も絶景らしいけれども、涸沢側からは通行止めとのこと… 残念!

あそこからの涸沢も絶景らしいけれども、涸沢側からは通行止めとのこと… 残念!

あそこからの涸沢も絶景らしいけれども、涸沢側からは通行止めとのこと… 残念!

名残惜しいですが…

名残惜しいですが…

名残惜しいですが…

紅葉の時季にも 来てみたいなぁ。

紅葉の時季にも 来てみたいなぁ。

紅葉の時季にも 来てみたいなぁ。

30分ほど下ったところで、本当に見納め… また来るねぇ〰

30分ほど下ったところで、本当に見納め… また来るねぇ〰

30分ほど下ったところで、本当に見納め… また来るねぇ〰

ボクを探して パート2 ☆

ボクを探して パート2 ☆

ボクを探して パート2 ☆

揺れる吊り橋が苦手な方は、こちらの橋をどうぞ!

揺れる吊り橋が苦手な方は、こちらの橋をどうぞ!

揺れる吊り橋が苦手な方は、こちらの橋をどうぞ!

2回目 行きま~す!

2回目 行きま~す!

2回目 行きま~す!

下山快速 yoshi号 涸沢から横尾まで 1時間50分。

下山快速 yoshi号 涸沢から横尾まで 1時間50分。

下山快速 yoshi号 涸沢から横尾まで 1時間50分。

この橋はあまり揺れません。

この橋はあまり揺れません。

この橋はあまり揺れません。

山小屋で同部屋だった親子登山の大先輩に再会して、新村橋近くまでお話ししながら歩きました。 勉強でも高みを目指せ!と激励いただきました。 ありがとうございました。

山小屋で同部屋だった親子登山の大先輩に再会して、新村橋近くまでお話ししながら歩きました。 勉強でも高みを目指せ!と激励いただきました。 ありがとうございました。

山小屋で同部屋だった親子登山の大先輩に再会して、新村橋近くまでお話ししながら歩きました。 勉強でも高みを目指せ!と激励いただきました。 ありがとうございました。

その後 再び加速して、観光客でごった返す河童橋をスルーし…

その後 再び加速して、観光客でごった返す河童橋をスルーし…

その後 再び加速して、観光客でごった返す河童橋をスルーし…

横尾から2時間半で上高地バスターミナルへ下山完了。 新穂高は下山届を出しますが、ここは不要とのことです。

横尾から2時間半で上高地バスターミナルへ下山完了。 新穂高は下山届を出しますが、ここは不要とのことです。

横尾から2時間半で上高地バスターミナルへ下山完了。 新穂高は下山届を出しますが、ここは不要とのことです。

今回も よい登山ができました。 ありがとうございました。 乾杯!

今回も よい登山ができました。 ありがとうございました。 乾杯!

今回も よい登山ができました。 ありがとうございました。 乾杯!

今回はシックに決めてみました。 穂高岳山荘にて購入。

今回はシックに決めてみました。 穂高岳山荘にて購入。

今回はシックに決めてみました。 穂高岳山荘にて購入。

穂高岳山荘前で日の出を待ちます。 正面 常念岳の辺りから出そうです。

夜明け前の 前穂。

よく寝たけれども、ちょっと眠い…

あっ!

夜が明けたぜょ! (何故か ここだけ坂本龍馬)

朝食を済ませ、空身で涸沢岳へ向かっています。

20分弱で 涸沢岳 (3110m) 山頂に。

大キレット~槍ヶ岳をバックに。

こちらは、前穂~吊尾根~奥穂。

お父さん、実は今回 合わないコンタクトレンズと初日から格闘していました。 目が腫れ気味…

北穂~大キレット~南岳。 いつかは!

笠ヶ岳と 影涸沢岳。

自分が登った山、通った登山道を見るのは 嬉しいですね。

まぁ、よくこんなところに建てましたね。

ヘリポートにおじゃまして 1枚。

毎度 下りたくないけれども、下ります。

前穂北尾根。 涸沢は結構 雪が残っています。

ザイテングラードの取付点まで下りてきました。

同部屋だった山岳部師弟コンビのお二人は、涸沢岳から北穂へ向かわれました。 2日間お世話になりました。

登山道脇に雪❤

吊尾根が 段々高くなっていきます。

見事なバランス岩と。

涸沢小屋では名物の ソフトクリームをいただきました。(写真撮る前に 食べちゃった)

カール地形がよくわかります。

あそこからの涸沢も絶景らしいけれども、涸沢側からは通行止めとのこと… 残念!

名残惜しいですが…

紅葉の時季にも 来てみたいなぁ。

30分ほど下ったところで、本当に見納め… また来るねぇ〰

ボクを探して パート2 ☆

揺れる吊り橋が苦手な方は、こちらの橋をどうぞ!

2回目 行きま~す!

下山快速 yoshi号 涸沢から横尾まで 1時間50分。

この橋はあまり揺れません。

山小屋で同部屋だった親子登山の大先輩に再会して、新村橋近くまでお話ししながら歩きました。 勉強でも高みを目指せ!と激励いただきました。 ありがとうございました。

その後 再び加速して、観光客でごった返す河童橋をスルーし…

横尾から2時間半で上高地バスターミナルへ下山完了。 新穂高は下山届を出しますが、ここは不要とのことです。

今回も よい登山ができました。 ありがとうございました。 乾杯!

今回はシックに決めてみました。 穂高岳山荘にて購入。