【AMAKUSA】上八丁三差路バス停から天竺へ

2023.01.10(火) 日帰り

AMAKUSAバッジ最後のランドマーク、天竺へ。 南に位置する上八丁三差路バス停で下車し、そこから歩きで向かう。 前半が林道で、ここはYAMAPにコース記載がない。 Google Mapを参考にしてルートを探したが、前半にほぼ廃道のように荒れている区間があり、いずれ通行不能になるリスクもあるように思った。 なお、ここが塞がれても別の道から向かう事も可能。 廃道のような道を過ぎると、。今度は道が落ち着いてくる。 もう少し歩くと天竺のハイキングコースに入る。 ここは入口から20分程度で山頂で、かなり簡単な道。 山頂に登った後にまた同じ道を戻り、上八丁三差路から本渡バスターミナル、熊本駅へと乗り継いで東京へ戻った。 これで3日間かけてAMAKUSAバッジの対象ランドマークを回ったのだが、天草はなかなか面白いエリアだった。 標高は高くないものの山が多く、開拓されたエリアが少ない。 そのため、山頂に登ると海が見えるが、同時に山も深い。 こういう眺望のエリアは他に思い当たるところがなく、ここに来れてよかったと思う。 今回の山行によるバッジの進行度は次の通り。 - 天竺の登頂により、AMAKUSAコンプリートを獲得 - 天竺の登頂により、しま山100選が8/100

上八丁三差路で下車、ここからスタート

上八丁三差路で下車、ここからスタート

上八丁三差路で下車、ここからスタート

天竺までの案内。ここでは右を指しているが、徒歩ならば左からも行ける。ただし本文にもあるように、いずれ通行不能になってもおかしくはない

天竺までの案内。ここでは右を指しているが、徒歩ならば左からも行ける。ただし本文にもあるように、いずれ通行不能になってもおかしくはない

天竺までの案内。ここでは右を指しているが、徒歩ならば左からも行ける。ただし本文にもあるように、いずれ通行不能になってもおかしくはない

問題の廃道らしき道。ここを右に登る

問題の廃道らしき道。ここを右に登る

問題の廃道らしき道。ここを右に登る

さっそく竹の倒木の洗礼。徒歩ならば上をまたいで進める

さっそく竹の倒木の洗礼。徒歩ならば上をまたいで進める

さっそく竹の倒木の洗礼。徒歩ならば上をまたいで進める

ほとんどメンテされていない様子なので、台風で土砂崩れが起きる可能性が高いように思う

ほとんどメンテされていない様子なので、台風で土砂崩れが起きる可能性が高いように思う

ほとんどメンテされていない様子なので、台風で土砂崩れが起きる可能性が高いように思う

どうにか抜けられた。天草町管轄の町道という事らしい

どうにか抜けられた。天草町管轄の町道という事らしい

どうにか抜けられた。天草町管轄の町道という事らしい

先ほどの道を抜けると、今度は自動車も通れる道になる

先ほどの道を抜けると、今度は自動車も通れる道になる

先ほどの道を抜けると、今度は自動車も通れる道になる

駐車場に到着

駐車場に到着

駐車場に到着

ここが天竺の登山道入口

ここが天竺の登山道入口

ここが天竺の登山道入口

特に難所もなく、すぐに山頂に到着

特に難所もなく、すぐに山頂に到着

特に難所もなく、すぐに山頂に到着

かなりでかい「しま山100選」の看板

かなりでかい「しま山100選」の看板

かなりでかい「しま山100選」の看板

これは独特な方位盤

これは独特な方位盤

これは独特な方位盤

なかなか広めな山頂

なかなか広めな山頂

なかなか広めな山頂

下山。登りの時に見たゲートの裏に「おつかれさま」の文字が

下山。登りの時に見たゲートの裏に「おつかれさま」の文字が

下山。登りの時に見たゲートの裏に「おつかれさま」の文字が

先ほどの町道を通る。ここはプレッシャーがある

先ほどの町道を通る。ここはプレッシャーがある

先ほどの町道を通る。ここはプレッシャーがある

バス停に向かう途中の1枚

バス停に向かう途中の1枚

バス停に向かう途中の1枚

上八丁三差路で下車、ここからスタート

天竺までの案内。ここでは右を指しているが、徒歩ならば左からも行ける。ただし本文にもあるように、いずれ通行不能になってもおかしくはない

問題の廃道らしき道。ここを右に登る

さっそく竹の倒木の洗礼。徒歩ならば上をまたいで進める

ほとんどメンテされていない様子なので、台風で土砂崩れが起きる可能性が高いように思う

どうにか抜けられた。天草町管轄の町道という事らしい

先ほどの道を抜けると、今度は自動車も通れる道になる

駐車場に到着

ここが天竺の登山道入口

特に難所もなく、すぐに山頂に到着

かなりでかい「しま山100選」の看板

これは独特な方位盤

なかなか広めな山頂

下山。登りの時に見たゲートの裏に「おつかれさま」の文字が

先ほどの町道を通る。ここはプレッシャーがある

バス停に向かう途中の1枚