還暦登山？高齢者の仲間入り？ 　まだまだです。

そういう歳になりました　今年の初山活動です。やはり地元日和田山からですね。　でもいつもよりちょっと先へ　 市内最標高 物見山から先　武蔵横手駅へ　降りる道に行きました。 近くに　五常の滝もあり　気にはなるけど　急に宗教法人が有料拝観にしちゃったから　絶対に見に行かない！ で五常の滝は避けて深沢山水晶山愛宕山を巡って帰ってきました！　て　実は愛宕山通行止めでした。 送電鉄塔の工事をしていました。迂回路で降りましたとさ。最後の急登急降を覚悟していたのですがあれまって感じでした。　でも十分に昇り降りが沢山で　ざれたりしている破線ルートでした。　妙に楽しいルートです。 しかし　登山計画は立てたけど　YAMAP登山計画での軌跡取り忘れた！ で　この軌跡はヤマレコの軌跡です。log取り忘れ反省です。　７時歩きはじめ予定が8時スタートになってしまったり　タイム倍率は初めてのコースで間違えることを想定して1.5倍　各ピーク等5分程度以上　お昼も20分にしての 休憩にした安全予定で里に下りるのが15：14予定でしたが　最後の愛宕山が無くなったうえで ちょうど15時に国道に出ました　なんか　ほぼ1時間の遅れを取り戻していました。歩けるね。 でも　北向き地蔵様より先の道　YAMAP地図はあてにできない　ヤマレコ地図も当てにできないです。 頼りになるのはGPSの位置情報と向かっている方向のみ計画では何となく　記載のポイントを結んでおきぃましたが 脇道が多くて案内もちょっと不安通れる道の状況があまり良くない　それは何とかするとしても...。 そして山と高原地図1/50000紙地図も　当てにできない　道が書いてないし！ 頼りになったのは奥武蔵登山詳細図　武甲山武川岳伊豆が岳丸山　という地図　副題に関八州見晴台日和田山天覧山1/16500スケールが使いづらいのですが　歩いて調べた記録らしいので　ほぼ分岐の道が書いてありました　こういった低山では見通しが無いので同定が難しいのですが　方角をコンパスで地図に合わせて スマホのGPSで方向を全て同期させて　案内板の地名を確認しながら地図読みができる低山という感じです。 低山だからこそ地図読み大事　教わったわけじゃないけど　地図読みできてよかった。 プロトレックの気圧計測の標高表示があてにできないことも分かって来た。　誤差の範囲の行程だと困る。 同定は多分やり方はあっている？自信はないけど.....。完全自己流.....。 破線であったり　この地図では紫色道しるべが無い道小道だったり道しるべがあっても荒れている登山道とされているコースが繋がっているという　一部紫破線も....。熟練者向き初心者は経験者同行でと地図に書いてあるという。　初心者の私は入らない方が....。　だーれが初心者じゃということが聞こえます。　　山歩きは初心者です。 渓流歩きの方が得意です。　　　　　細かいことは写真で