高安山の古道「神光寺道(高安古墳群)」

2015.12.22(火) 09:38 - 2015.12.22(火) 11:30
神光寺は高安山の麓、服部川にある名刹として知られる。周囲には横穴式の石室を持つ古墳が大小200もあるという。高安城の本丸跡と推測される三角点の設置された峯山まで一直線に尾根を駆け上がるのが「神光寺道」である。 古墳を見ながら笹に覆われた道を登っていくと、自然林に巨岩がいくつも横たわる山道となる。標高270m付近と380m付近に平坦地があり、明らかに人工的に掘削されたと思われる地形が見られる。山城によくある見張り台や砦跡と推測できるのではないか。そういう風に見ると道の傍らに置かれた巨岩は、下から攻めてくる敵から身を隠すのに適している。雑木が繁茂してなければ、大阪湾から六甲まで見渡せる絶好の場所と言える。

写真

服部川駅から出発、池の横を通ります。

服部川駅から出発、池の横を通ります。

この四ツ辻を左折します。

この四ツ辻を左折します。

神光寺に到着。大峰登山回峰記念碑、よく読めませんが90回以上は間違いなし。

神光寺に到着。大峰登山回峰記念碑、よく読めませんが90回以上は間違いなし。

高安古墳群の説明があります。

高安古墳群の説明があります。

服部川7号墳、ここはまだ神光寺の寺域です。

服部川7号墳、ここはまだ神光寺の寺域です。

いよいよ山道になります。雨上がりで綺麗に咲いていました。

いよいよ山道になります。雨上がりで綺麗に咲いていました。

いきなり78号墳です。

いきなり78号墳です。

三つ目の古墳は今までのモノより立派で大きいです。

三つ目の古墳は今までのモノより立派で大きいです。

古墳の上部から直登尾根方向を見る。

古墳の上部から直登尾根方向を見る。

ヤブが濃くて分かりにくいですが、右手の踏み跡から回り込みます。

ヤブが濃くて分かりにくいですが、右手の踏み跡から回り込みます。

踏み跡はしっかりしていますが、慣れない方は躊躇するレベル。

踏み跡はしっかりしていますが、慣れない方は躊躇するレベル。

尾根に出ました。振り返りで登ってきた方向を見ています。

尾根に出ました。振り返りで登ってきた方向を見ています。

木にペンキでマーキング。下りでは見過ごすかも。

木にペンキでマーキング。下りでは見過ごすかも。

しばらくヤブ漕ぎでジグザグに登ってきました。

しばらくヤブ漕ぎでジグザグに登ってきました。

尾根の突端部分から道が広くなりました。

尾根の突端部分から道が広くなりました。

勾配はキツイですが、ササヤブが控えめになってきました。

勾配はキツイですが、ササヤブが控えめになってきました。

目印になる巨岩です。

目印になる巨岩です。

歩きやすい尾根道になりました。両側に岩がゴロゴロしています。

歩きやすい尾根道になりました。両側に岩がゴロゴロしています。

岩の上部は水平なので休憩場所に適しています。

岩の上部は水平なので休憩場所に適しています。

岩塊の横をすり抜けるように登ります。

岩塊の横をすり抜けるように登ります。

高度感が伝わるでしょうか。

高度感が伝わるでしょうか。

勾配がきついので、岩や枝に掴ってよじ登りました。

勾配がきついので、岩や枝に掴ってよじ登りました。

平坦部に着きました。

平坦部に着きました。

遮る樹木がなければ、かなりの眺望が期待できるはず。

遮る樹木がなければ、かなりの眺望が期待できるはず。

平坦部は城址地形を示しているものと思われます。

平坦部は城址地形を示しているものと思われます。

緩斜面が続きます。

緩斜面が続きます。

この岩の辺りから、勾配が急になりました。

この岩の辺りから、勾配が急になりました。

この岩はまさにコンロ台。

この岩はまさにコンロ台。

前方には「鳩巣」と呼ばれる岩塊、岩を積み上げたモノなのか。

前方には「鳩巣」と呼ばれる岩塊、岩を積み上げたモノなのか。

ここからしばらく山腹を進みます。

ここからしばらく山腹を進みます。

尾根との合流部にはマーキング。下り時は注意です。

尾根との合流部にはマーキング。下り時は注意です。

尾根上は広々とした空間が広がっていました。キャンプができますね。

尾根上は広々とした空間が広がっていました。キャンプができますね。

自然林の尾根道は歩いていて気分爽快でした。

自然林の尾根道は歩いていて気分爽快でした。

最後の急斜面をよじ登ってピークに到着。

最後の急斜面をよじ登ってピークに到着。

ここからは緩斜面になりました。

ここからは緩斜面になりました。

自然林を愛でながらゆっくりと歩きます。

自然林を愛でながらゆっくりと歩きます。

道幅も広くて歩きやすい。

道幅も広くて歩きやすい。

この辺りから植林が目立ってきます。

この辺りから植林が目立ってきます。

ここも講和造林でしょうか。

ここも講和造林でしょうか。

ルートは南方向へ斜面をトラバースします。

ルートは南方向へ斜面をトラバースします。

真っ直ぐに斜面を登って、「しろ道」との合流点を確認

真っ直ぐに斜面を登って、「しろ道」との合流点を確認

一元の宮のフェンス西側の狭い踏み跡を辿りました。

一元の宮のフェンス西側の狭い踏み跡を辿りました。

何かの建物跡なのか、川のように石が並べてあります。対岸のマーキングを追います。

何かの建物跡なのか、川のように石が並べてあります。対岸のマーキングを追います。

登り口付近にテープを追加しました。

登り口付近にテープを追加しました。

下方を見ると先ほどの建物跡の様子が分かります。

下方を見ると先ほどの建物跡の様子が分かります。

植林の手前で右折して登ります。

植林の手前で右折して登ります。

黒いテープの木の向こうに高安山の三角点があります。

黒いテープの木の向こうに高安山の三角点があります。

写真左手から出てきました。意外に明瞭なルートで、一元の宮のフェンスを合法的且つ安全にクリア可能。

写真左手から出てきました。意外に明瞭なルートで、一元の宮のフェンスを合法的且つ安全にクリア可能。

二等三角点(点名:峯山、標高:487.45m)にタッチ。三角点の柱石に標高を書き込むのは止めてください。点の記を閲覧すればわかります。

二等三角点(点名:峯山、標高:487.45m)にタッチ。三角点の柱石に標高を書き込むのは止めてください。点の記を閲覧すればわかります。

ここが正規の登り口。電信柱への書き殴りはやり過ぎ。公共物に書き込むのは慎みましょう。

ここが正規の登り口。電信柱への書き殴りはやり過ぎ。公共物に書き込むのは慎みましょう。

道具リスト

  • コンパクトデジタルカメラXP70YイエローFFX-XP70Y

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