スノーシューで源氏岳(続岐阜百山29 飛騨百山68)

2023.01.05(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 6
休憩時間
15
距離
3.5 km
のぼり / くだり
398 / 379 m
1 36
1 5

活動詳細

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前回に続き、今日は飛騨の薮山を初登り‼️年の暮れ猪臥山に登った後に偵察しておいたのだ😊もふもふの雪藪、枝から雪がパラパラ落ちてくるし、雪まみれの山行でした。静かなる薮山。地元なので車で30分もかからず取り付きです。青空はお預けの飛騨ですが、クリスマス寒波からたいした積雪が無く登りやすくはなっています。でもルーファイの雪山なのでそこそこ体力入ります。3日間を山三昧、楽しい休暇でした。二等三角点、点名は源氏岳。

松倉山 冬通行止めの林道に、前回無かった車の轍。
冬通行止めの林道に、前回無かった車の轍。
松倉山 勝手に取り付き、12/29に私が偵察した足跡。
勝手に取り付き、12/29に私が偵察した足跡。
松倉山 しばらくは笹薮があるけど踏んずけます。
しばらくは笹薮があるけど踏んずけます。
松倉山 目当ての尾根に近ずく。
目当ての尾根に近ずく。
松倉山 キツい傾斜では無いので楽な道筋を選びながら直登。
キツい傾斜では無いので楽な道筋を選びながら直登。
松倉山 目当ての尾根に乗るとピンテ発見。
目当ての尾根に乗るとピンテ発見。
松倉山 尾根はシカのトレースが山道の様に続く。
尾根はシカのトレースが山道の様に続く。
松倉山 ちょこっとした痩せ尾根もあり面白い。
ちょこっとした痩せ尾根もあり面白い。
松倉山 倒木や巨石もあり、
倒木や巨石もあり、
松倉山 鉄塔に出た、源氏岳の尾根はあっち。
鉄塔に出た、源氏岳の尾根はあっち。
松倉山 鉄塔。
鉄塔。
松倉山 鉄塔から猪臥山方向。
鉄塔から猪臥山方向。
松倉山 源氏岳へ。
源氏岳へ。
松倉山 巨石、
巨石、
松倉山 また巨石、
また巨石、
松倉山 ここも巨石文化、南飛騨の山や信仰の山には大きな石が尾根にあった。
ここも巨石文化、南飛騨の山や信仰の山には大きな石が尾根にあった。
松倉山 山頂下は急斜の薮みたいで這い上がった。積雪もさほどではない。
山頂下は急斜の薮みたいで這い上がった。積雪もさほどではない。
松倉山 源氏岳山頂‼️
源氏岳山頂‼️
松倉山 高山市が木々から見える。標札は見つけられず。
高山市が木々から見える。標札は見つけられず。
松倉山 展望無し、寒いので登ってきたルートをさっと下山。
展望無し、寒いので登ってきたルートをさっと下山。
松倉山 しばらく自分のトレースを追う。
しばらく自分のトレースを追う。
松倉山 鉄塔前で振り返る。
鉄塔前で振り返る。
松倉山 帰りは、最初に登るつもりだった尾根に進む。
帰りは、最初に登るつもりだった尾根に進む。
松倉山 こちらの尾根は薮がない。もふもふ歩き。
こちらの尾根は薮がない。もふもふ歩き。
松倉山 まだ小さなサルノコシカケ。
まだ小さなサルノコシカケ。
松倉山 尾根から開ける。この辺りは深い谷ではなく緩い傾斜に枝沢が幾つかある。
尾根から開ける。この辺りは深い谷ではなく緩い傾斜に枝沢が幾つかある。
松倉山 けど、最初のルートより西にいるから修正。倒木はそれなりにある。
けど、最初のルートより西にいるから修正。倒木はそれなりにある。
松倉山 東に行きたいので小さな枝沢を跨ぎながらコルに登る。
東に行きたいので小さな枝沢を跨ぎながらコルに登る。
松倉山 登りのトレースに合流し林道が見える場所で休憩。
登りのトレースに合流し林道が見える場所で休憩。
松倉山 あっという間に終わり帰ります。
あっという間に終わり帰ります。

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