活動データ
タイム
04:39
距離
7.5km
のぼり
504m
くだり
507m
活動詳細
すべて見るふと友人(非山人)を⛰️に連れ出すときに何と言えばついてくるのだろうかと考えた・・・ 昔、一緒に登った時に「もう⛰️は見たくない」から幾星霜・・ 自分「大丈夫✨今回は「丘」だから👍小一時間ぐらいだから・・・」 当日・・🌞 目の前に広がる「丘」と「道の壁」 友人「丘とはなんだろうか・・」 話はちょっとさかのぼり ふと九州に行きたくなったので、さらっと行ってきました✌️ やってきたのは平尾台。 山口県の秋吉台によく似ている地形で、けっこういい感じの「丘」でした‼️笑 「丘」を越えるとさらに高い「丘」が目の前に広がり、中には角度がエグイ道もあり 友人いわく 「もはやこれは道という名の壁😱」 という名言まで生まれたほどである。 そんな友人も「前の時は散々だったけど、今日の「山」は良かった楽しかった✌️」と言ってくれて、 前に誘ったときに自分も少々後悔があったので、今回の「丘」は自分にとって挽回の機会となったのであった😜✌️笑 帰り際、お腹が減った🤤ので夕食を食べて帰ろうとなり、我々の中で九州でのご飯と言えば「うどんのウエスト」一択。ということで、うどんのウエストでそばを食べ(ウエストではそばは初めて😋)、「和楽の湯♨」で汗を流し帰路に着いたのであった・・👍 ※調べたところ、国土地理院では「山」と「丘」の違いについて明確な定義はなされていないらしい
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。