菅谷駅から大滝根山に挑むが撤退

2023.01.03(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 52
休憩時間
31
距離
19.0 km
上り / 下り
974 / 975 m
1 30
8
1 46
8
1 56

活動詳細

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タイトルの通りで、菅谷駅から出発して大滝根山に登頂するルートを計画していたが、 途中で危険を感じて撤退した。 菅谷駅からは徒歩で2時間程度で大滝根山登山口に到着。 ここから前半は歩きやすく、問題なし。 途中に五合目の案内があり、ここを過ぎてしばらくすると痩せ尾根が始まる。 岩の多いそれなりの急登で、雪が残っている事もあってこのあたりから危険を感じ始める。 さらに進むと大きな岩の鎖場が出てきた。 横に巻き道らしきものもあったがそこも足場が安定しているとは言えず、 風も強くなってきたのでこれ以上は進めないと判断、撤退する事にした。 ここは雪があると進むのが危ういと分かったので、無雪期にまた再挑戦したい。

大滝根山 菅谷駅で下車、ここから出発
菅谷駅で下車、ここから出発
大滝根山 大滝根山はここからは見えない
大滝根山はここからは見えない
大滝根山 入水鍾乳洞の方向に向かう
入水鍾乳洞の方向に向かう
大滝根山 大滝根山まではしばらく車道を歩く
大滝根山まではしばらく車道を歩く
大滝根山 明るくなってきた
明るくなってきた
大滝根山 ショートカットできそうなので、ここから進んでみる
ショートカットできそうなので、ここから進んでみる
大滝根山 しかし、結構荒れていて進みづらい
しかし、結構荒れていて進みづらい
大滝根山 笹藪の道も出てくる
笹藪の道も出てくる
大滝根山 藪道が終わり、神社に出た
藪道が終わり、神社に出た
大滝根山 大滝根山が見えてきた
大滝根山が見えてきた
大滝根山 仙台平の付近だが、ここでも結構眺望がいい
仙台平の付近だが、ここでも結構眺望がいい
大滝根山 大滝根山を目指す
大滝根山を目指す
大滝根山 ここから登山開始。登山口はいくつかあるが、仙台平に近い登山口
ここから登山開始。登山口はいくつかあるが、仙台平に近い登山口
大滝根山 最初は非常に平らな道
最初は非常に平らな道
大滝根山 少し雪が深くなってきた
少し雪が深くなってきた
大滝根山 5合目に到着。ここまでは難しいところはない
5合目に到着。ここまでは難しいところはない
大滝根山 さらに進んでいくと、だんだんと痩せ尾根に変わっていく
さらに進んでいくと、だんだんと痩せ尾根に変わっていく
大滝根山 ここが問題の鎖場。無雪期ならいけたと思うが、雪があり、痩せ尾根で滑落のリスクもあって風も強くなってきたのでこれ以上は無理に進まず撤退する事にした
ここが問題の鎖場。無雪期ならいけたと思うが、雪があり、痩せ尾根で滑落のリスクもあって風も強くなってきたのでこれ以上は無理に進まず撤退する事にした
大滝根山 登山口に戻ってきました
登山口に戻ってきました
大滝根山 仙台平。大滝根山の手前の一帯が仙台平という事でいいんだろうか
仙台平。大滝根山の手前の一帯が仙台平という事でいいんだろうか
大滝根山 せっかくなので仙台平展望台まで立ち寄る
せっかくなので仙台平展望台まで立ち寄る
大滝根山 YAMAPだと「仙台平」という名前になっているが、ここは仙台平の中の展望台という位置付けらしい
YAMAPだと「仙台平」という名前になっているが、ここは仙台平の中の展望台という位置付けらしい
大滝根山 ここの展望台はなかなか眺望がいい
ここの展望台はなかなか眺望がいい
大滝根山 昨日登った鎌倉岳も見える
昨日登った鎌倉岳も見える
大滝根山 仙台平ドリーネが近くにあったので、ここにも立ち寄り
仙台平ドリーネが近くにあったので、ここにも立ち寄り
大滝根山 確かにこの辺がくぼ地になっている
確かにこの辺がくぼ地になっている
大滝根山 という事で、今日はこれで菅谷駅へと戻る
という事で、今日はこれで菅谷駅へと戻る
大滝根山 途中の入水鍾乳洞の案内図
途中の入水鍾乳洞の案内図
大滝根山 菅谷駅に近付いたところ。行きでは気付かなかったが、正面の山の左側に採掘場があった
菅谷駅に近付いたところ。行きでは気付かなかったが、正面の山の左側に採掘場があった
大滝根山 菅谷駅に戻り、この日の山行は終わり。お疲れ様でした
菅谷駅に戻り、この日の山行は終わり。お疲れ様でした

活動の装備

  • オスプレイ(OSPREY)
    ケストレル38
  • その他(Other)
    サレワ MS CROW GTX
  • レキ(LEKI)
    トレイルライト AS
  • オリンパス(OLYMPUS)
    スタイラス Tough TG-5

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