雷電山-2023-01-02(1)

2023.01.02(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 4
休憩時間
28
距離
1.1 km
のぼり / くだり
136 / 136 m
20
19

活動詳細

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本年も忙しくなりそうな予感、いや既に忙しい。 そんな中、今年の初登りは宇都宮アルプスの対面にある雷電山にしました。 雷電山へは何度か登ったことはありますが、未だに正規ルートで登ったことがありません。 年の始めということもあり、今日は正規ルートで登ってみることにしました。 とは言っても、登山口を見落としてしまい、取り付きは誤っています。 正規ルートでも落ち葉の多い急斜面の直登のため、ズルズルと滑り易いです。 登山靴でなくタウンシューズにしてしまったことを後悔しました。 複数あるピークには新しい山名板もあり、どれが本当の山頂なのか紛らわしくなっていました。 展望はありませんが、登山の雰囲気は十分に楽しめました。 途中にある石祠も、歴史を感じさせとても良い山だと思いました。 ただ、鳥居は年々朽ち掛け、また最近では台風による土砂崩れも発生していますので、山の保全は大丈夫なのかと心配になります。 最後に朽木をはしゃいで飛び越えたら、左足首がグキッ! 年始めからやってしもうたが、また復活します。

篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) これから登る雷電山が見えます。
これから登る雷電山が見えます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 雷電山の対面には男山・榛名山・飯盛山(篠井連峰)が見えます。
雷電山の対面には男山・榛名山・飯盛山(篠井連峰)が見えます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 登山口が分からず、ブル道を適当に進むことにします。
帰路に分かったのですが、登山口はここのすぐ近くにありました。
登山口が分からず、ブル道を適当に進むことにします。 帰路に分かったのですが、登山口はここのすぐ近くにありました。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) ブル道を登って行きます。
ブル道を登って行きます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) ブル道が行き止まりになったので、左側の尾根に上がるとします。
ブル道が行き止まりになったので、左側の尾根に上がるとします。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 尾根に上がると、一気に登山道らしくなります。
尾根に上がると、一気に登山道らしくなります。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) なかなかの急勾配です。
なかなかの急勾配です。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 樹林越しに半蔵山が見えます。
樹林越しに半蔵山が見えます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 急斜面が続きます。
急斜面が続きます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 落ち葉で滑り易いですが、急斜面もあと少し。
落ち葉で滑り易いですが、急斜面もあと少し。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 斜度はこんな感じ
斜度はこんな感じ
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 雷電山に登頂!
今年の初登り!
雷電山に登頂! 今年の初登り!
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 山名板
錆び付いているが、文字は判読可能、
山名板 錆び付いているが、文字は判読可能、
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 奥のピークに白い看板があるので行ってみます。
奥のピークに白い看板があるので行ってみます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) ここにも山名板がありました。
ここにも山名板がありました。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 裏側を見ると日付が書いてありました。
最近立てらてた山名板ですね。
裏側を見ると日付が書いてありました。 最近立てらてた山名板ですね。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 山頂からは半蔵山が見えます。
半蔵山・羽黒山・土平山の稜線が良く見えます。
山頂からは半蔵山が見えます。 半蔵山・羽黒山・土平山の稜線が良く見えます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) ピストンで帰ることにします。
ピストンで帰ることにします。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 落ち葉で滑り易いので慎重に下ります。
落ち葉で滑り易いので慎重に下ります。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 石祠がありました。
往きはブル道だったので出会えませんでした。
石祠がありました。 往きはブル道だったので出会えませんでした。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 中を覗かせていただきます。
中を覗かせていただきます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 石灯籠には「愛宕山」の文字が刻まれています。
石灯籠には「愛宕山」の文字が刻まれています。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 2体の頸欠地蔵が鎮座されています。
2体の頸欠地蔵が鎮座されています。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 更に下っていきます。
更に下っていきます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 鳥居がありました。
以前にもここに来たことがありますが、鳥居上部にある笠木(島木)、額束が無くなっています。
鳥居がありました。 以前にもここに来たことがありますが、鳥居上部にある笠木(島木)、額束が無くなっています。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 往きには通らなかった登山口に到着。
往きには通らなかった登山口に到着。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 車道出合
車道出合
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 空には白い月と飛行機。
お疲れ様でした。
空には白い月と飛行機。 お疲れ様でした。

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