活動データ
タイム
04:22
距離
6.7km
のぼり
512m
くだり
511m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る九州遠征最終日は、高知まで戻らなければならないので簡単に登ることができる釈迦岳。 本日も曇り空、2日連続曇りで気分も天気同様どんより気分でスタート。 本城山に向けての尾根の登りでは、雪が凍っていて少し登るのに苦労したところもあったので、鬼ヶ岳でチェーンスパイクを装着し快適な尾根道を歩く、雪の釈迦岳を歩くのは2度目だ。 普賢岳では十分眺望を堪能しましたが、天気が良く青空だったら最高なのにと思い、青空とハッキリクッキリの眺望を想像を馳せ、本釈迦では権現岳へ行きたいとの思いが強かったですが、帰りの時間を考えると断念。 前回は普賢岳まで戻り、普賢岳から続く山の北側を巻く道路を歩いて登山口まで戻りましたが、今回は南尾根を道路まで下り登山口まで道路歩きをしましたが、雪がない所まで来たのでチェーンスパイクを外し歩いていると、直ぐに車に踏み固められ凍結した道路になり慎重に歩くことに。 途中スノーピークの前を通りましたが、高地で寒いのに大晦日をキャンプで過ごし、新年を迎えようとする方が意外に多いのに驚きました。 下山後はナビに従って進んでいましたが、日田から高速に乗る予定が、なかなか高速に乗らないので、車を停めてチェックすると、小倉迄一般道を走るようになっており、日田まで引き返そうか考えましたが、既にかなり日田を過ぎていたので仕方なく小倉から高速に乗って帰りましたが、日田から高速に乗らなかった分1時間を大幅に超える時間超過で家に帰るのが遅くなってしまいました。 新車でナビも新しいのに、このナビは途中で地図データの更新をしルートを勝手に変えてしまうことがよくあるので、注意はしていましたが、まさか日田から高速に乗らないなんて考えもしませんでしたのでショックは大きかったです。
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