『つぎはぎ日本一周』上総一ノ宮~銚子 2022千葉遠征5日目

2022.12.29(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 52
休憩時間
1 時間 30
距離
91.3 km
のぼり / くだり
553 / 551 m
7 24
2 28

活動詳細

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 昨夜から今日にかけて駅前の駐車場で車中泊することにしたのだが駅のトイレは入場したところだけ。すぐ近くにコンビニがあったので飲み物や食べ物を購入するときにトイレを貸してもらうことに予定変更。温泉と駅の中でトイレに行っていたので、夜は行かなくても大丈夫だった。朝、朝食のおにぎりを買うついでにトイレと思ったらなんと、使用中止。店員さんに聞くと10時から使用できるとのこと。トイレがないとなるとよけいあせって超やばくなってしまった。  これは仕方がないめっちゃ急いで出発の準備をして、すぐにスタート。スマホで調べたら海岸線にトイレがありそう。 1.5キロほど行ったところに簡易型ではあったがトイレがあった。我慢も限界にきていたので、本当にありがたかった。そこの海岸に出て、さっき購入したおにぎりを食べる。  さすがサーファーのメッカ、多くの方が真冬の海でしっかり活動していた。私も撮影をさせてもらう。今日のルートは、あの九十九里浜。イメージでは同じような景色が続きそう。いざスタートしてみると海岸沿いばかりではなく、内陸を通っていて、ところどころ海岸に出れるところがあるといった感じだ。ところどころで海岸に出てみると、本当にサーファーが喜びそうな波が延々と続いている。日本海とはだいぶ感じが違う。沖は穏やかなのに岸近くになると大きな波になって白波になるのだ。昼時になり海鮮丼の看板。今までコンビニ弁当がメインだったので、ここは豪華に行ってみることにした。豪華といっても、海鮮丼としては割安だと思う1350円。これで、これだけボリュームがあるとありがたい。  銚子へ向かっているが、犬吠埼方面からぐるっと回って銚子へというルートを選択。途中、何かのアニメの聖地らしい。地球を丸くみえる丘展望館なるものが。高い山のない千葉県ならでは、とっても低い丘なのだが、確かに屋上の展望デッキから360度見渡せた。夕方になり、夕日もコラボして、美しい。近くへは行かなかったが、独特の海岸線の屛風ヶ浦。も見える。後になって思うと、ここは近くに行って見ておきたかった。次は、長崎鼻へ。ここは犬吠埼ほど、人は多くないが、夕日もきっちり見え、なかなか趣があった。ただ、駐車場がないのだが、自転車なら大丈夫。ここで、夕日が沈むところをしっかりと眺める。なんと、ダルマ夕日に。得した気分で、次の犬吠埼灯台へ向かう。ここは、日没後なので、薄暗くなっていくブルーアワーのいい何時の灯台を見ることができた。その後、銚子駅へ向かう。暗くなる中を進むが、強力ライトのおかげで、不安なく進めた。銚子駅のすぐ横の駐輪場に自転車を置いておいて、電車で上総一ノ宮へ向かう。今晩の宿は予約していなかったので、この駅の横の駐車場で車中泊をしようと思ったのだ。念のためにトイレを確認すると、駅の構内だけでなく、外にもあった。  上総一ノ宮へ行き、車で銚子までもどるのだが、その途中、やはり昨日と同じ桜湯に入る。う~ん、気持ちいい。夕食も途中とり、銚子に近づいてきた。そのころもう一つの案が浮上。犬吠埼の駐車場にもトイレがあったことを思い出し、ここに車をとめ、犬吠埼と星空を撮影したり、日の出を撮影したりする方が面白そうと考えた。自転車は駐輪場に停めているのでそれほど問題はない。ということで、今日の寝床は犬吠埼灯台の駐車場に決定。そこへ行き、星空を撮影したり、日の出を撮影したりした。

軍荼利山 緊張感のある朝~~やばい~~
緊張感のある朝~~やばい~~
軍荼利山 海岸線まで行くと、トイレがあるはず~
で、あった~~助かった(^^ゞ
海岸線まで行くと、トイレがあるはず~ で、あった~~助かった(^^ゞ
軍荼利山 サーフィンを楽しむ人。
サーフィンを楽しむ人。
軍荼利山 波もいい感じ。
波もいい感じ。
軍荼利山 朝なのにすでに車がいっぱい。
朝なのにすでに車がいっぱい。
軍荼利山 自転車でボードを運んでいる。さすが~
自転車でボードを運んでいる。さすが~
軍荼利山 こんな波があるのだからサーファーが集まるはずだ。
こんな波があるのだからサーファーが集まるはずだ。
軍荼利山 海岸線ではないところも進む。
海岸線ではないところも進む。
軍荼利山 整列。
整列。
軍荼利山 ところどころ、海岸に出ると、やっぱりどこもサーフィンにはうってつけの波。
ところどころ、海岸に出ると、やっぱりどこもサーフィンにはうってつけの波。
軍荼利山 九十九里浜~~広い。
九十九里浜~~広い。
軍荼利山 マンホール。
マンホール。
軍荼利山 九十九里町到着。
九十九里町到着。
軍荼利山 巨大なハマグリ・・・・の殻が点在。
巨大なハマグリ・・・・の殻が点在。
軍荼利山 10センチ以上ある貝殻がごろごろ。
10センチ以上ある貝殻がごろごろ。
軍荼利山 どこまでも続く。
どこまでも続く。
軍荼利山 波もいい!!
波もいい!!
軍荼利山 鮭がのぼる川なのかなあ。
鮭がのぼる川なのかなあ。
軍荼利山 ここに鮭?
ここに鮭?
軍荼利山 海鮮丼の看板にこころひかれる。
海鮮丼の看板にこころひかれる。
軍荼利山 毎日コンビニ弁当だったが、ここで唯一贅沢を。海鮮丼・・・これど1350円。感謝。
毎日コンビニ弁当だったが、ここで唯一贅沢を。海鮮丼・・・これど1350円。感謝。
軍荼利山 砂浜が綺麗。
砂浜が綺麗。
軍荼利山 銚子に近づく。
銚子に近づく。
軍荼利山 犬吠埼方面に行ってみる。
犬吠埼方面に行ってみる。
軍荼利山 何かのアニメの聖地らしい。地球を丸くみえる丘展望館。
何かのアニメの聖地らしい。地球を丸くみえる丘展望館。
軍荼利山 千葉県は高い山がないので、ぐるっと見渡せるのは確か。
千葉県は高い山がないので、ぐるっと見渡せるのは確か。
軍荼利山 屛風ヶ浦。
屛風ヶ浦。
軍荼利山 自撮り。
自撮り。
軍荼利山 犬吠埼灯台が見える。
犬吠埼灯台が見える。
軍荼利山 長崎鼻で、夕日を眺める。
長崎鼻で、夕日を眺める。
軍荼利山 綺麗な夕日。
綺麗な夕日。
軍荼利山 なんと、ダルマ夕日になってくれた。
なんと、ダルマ夕日になってくれた。
軍荼利山 犬吠埼灯台へ。
犬吠埼灯台へ。
軍荼利山 日没後なので、あまり長居はできず駅へ向かう。
日没後なので、あまり長居はできず駅へ向かう。
軍荼利山 2023という飾り、初。
2023という飾り、初。
軍荼利山 犬吠埼灯台、かっこいい。
犬吠埼灯台、かっこいい。
軍荼利山 利根川の夕景。
利根川の夕景。
軍荼利山 いい!
いい!
軍荼利山 圓福寺。綺麗だ~
圓福寺。綺麗だ~
軍荼利山 銚子駅。
銚子駅。
軍荼利山 イルミネーションが綺麗。駅のすぐ横の駐輪場に自転車を停め、今夜も車中泊をすることに。
イルミネーションが綺麗。駅のすぐ横の駐輪場に自転車を停め、今夜も車中泊をすることに。
軍荼利山 車をとりに電車に乗る。
車をとりに電車に乗る。
軍荼利山 上総一ノ宮駅の車をとって、昨日と同じ桜湯、夕食をたべ、銚子駅へ向かう。
上総一ノ宮駅の車をとって、昨日と同じ桜湯、夕食をたべ、銚子駅へ向かう。
軍荼利山 しかし、駅で車中泊するよりも、夜の灯台も撮影できるし、駐車場も無料でトイレもある犬吠埼へ行くことに。夜の灯台もいい。
しかし、駅で車中泊するよりも、夜の灯台も撮影できるし、駐車場も無料でトイレもある犬吠埼へ行くことに。夜の灯台もいい。

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