『つぎはぎ日本一周』千倉~上総一ノ宮 2022千葉遠征4日目

2022.12.28(水) 日帰り

 ちくらのおへそ を出発。 なるみさんが見送ってくれた。てつやさんはドラムの朝練にもう出ていた。さすがだ~。海岸線を行く。サーファーが多い。そういえば、昨夜のりゅうたろうさんもサーファーで、朝練をするそうだ。サーフィンをするときに、太陽が昇るのを見るそうだ。やっぱり変わった人が多い。(人のことは言えないが・・・)  海岸線に自転車道もあったのだが、砂がたまっていて、クロスバイクではなかなか通りにくかった。こういうところはMTBがいいのだろう。  勝浦海浜公園に行く。四国竜串にある海中展望塔ににた施設があった。今回は、中には入らず外から撮影するだけで、次へ向かう。シーワールドもあった。ひたすら距離を稼ぐような日となってしまったが、ところどころ面白いところが。御宿の浜には月の砂漠モニュメントがあった。  そろそろ予定していた上総一ノ宮駅が近づいてきた。この日の予定は、一旦蘇我に車を取りに行き、上総一ノ宮駅前の駐車場で車中泊をしようと思っていたのだ。房総半島をぐるっと回ったので、蘇我と比較的近い場所まで来ていたからだ。上総一ノ宮に到着。  ここから電車で蘇我まで。蘇我から車で再び上総一ノ宮へ。途中、食事をしたり、検索した桜湯という地元の銭湯によったりした。なんと桜湯は入浴料400円。中はまるまる「時間ですよ~」の昭和の湯だったが(古い?)とてもいい湯だった。今度は車で上総一ノ宮へ。車中泊の時、駅のトイレを使わせてもらおうと思っていたら、なんと、トイレは駅の中だけにしかなかった。これはこまった。まあ、駅から出る時トイレにいっておいたので、とりあえずは大丈夫。いざとなったら、すぐ近くにあるコンビニで何か買い物をして、トイレを貸してもらおうと思って、そのまま、車中泊へ。駅でいっていたので、朝までトイレに行かなくても大丈夫だった。  

4人部屋を一人で使わせてもらう。

4人部屋を一人で使わせてもらう。

4人部屋を一人で使わせてもらう。

ちくらのおへそ  たのしいお宿だった~

ちくらのおへそ  たのしいお宿だった~

ちくらのおへそ  たのしいお宿だった~

いざ、出発。

いざ、出発。

いざ、出発。

海岸線を行く。

海岸線を行く。

海岸線を行く。

海を見ながら進むのはやっぱり気持ちいい。

海を見ながら進むのはやっぱり気持ちいい。

海を見ながら進むのはやっぱり気持ちいい。

砂浜に潮だまりができて、リフレクションが綺麗だった。

砂浜に潮だまりができて、リフレクションが綺麗だった。

砂浜に潮だまりができて、リフレクションが綺麗だった。

自転車道を進む。

自転車道を進む。

自転車道を進む。

クジラ館もあった。

クジラ館もあった。

クジラ館もあった。

いい。

いい。

いい。

個人所有の名勝地らしい。

個人所有の名勝地らしい。

個人所有の名勝地らしい。

今日もソラ―発電をしながら。モンベルの針金のような道具が役に立つ。

今日もソラ―発電をしながら。モンベルの針金のような道具が役に立つ。

今日もソラ―発電をしながら。モンベルの針金のような道具が役に立つ。

シーワールド。

シーワールド。

シーワールド。

海はいい。

海はいい。

海はいい。

勝浦の海浜公園。

勝浦の海浜公園。

勝浦の海浜公園。

自撮り~

自撮り~

自撮り~

美しい岩。

美しい岩。

美しい岩。

今日もコンビニ弁当。

今日もコンビニ弁当。

今日もコンビニ弁当。

今日もサーファーを見ながら。

今日もサーファーを見ながら。

今日もサーファーを見ながら。

御宿に到着

御宿に到着

御宿に到着

月の砂漠のモニュメント。本当に砂漠のよう。

月の砂漠のモニュメント。本当に砂漠のよう。

月の砂漠のモニュメント。本当に砂漠のよう。

鳩~~

鳩~~

鳩~~

蘇我へ車をとりに行く。

蘇我へ車をとりに行く。

蘇我へ車をとりに行く。

再び上総一ノ宮へ。

再び上総一ノ宮へ。

再び上総一ノ宮へ。

4人部屋を一人で使わせてもらう。

ちくらのおへそ  たのしいお宿だった~

いざ、出発。

海岸線を行く。

海を見ながら進むのはやっぱり気持ちいい。

砂浜に潮だまりができて、リフレクションが綺麗だった。

自転車道を進む。

クジラ館もあった。

いい。

個人所有の名勝地らしい。

今日もソラ―発電をしながら。モンベルの針金のような道具が役に立つ。

シーワールド。

海はいい。

勝浦の海浜公園。

自撮り~

美しい岩。

今日もコンビニ弁当。

今日もサーファーを見ながら。

御宿に到着

月の砂漠のモニュメント。本当に砂漠のよう。

鳩~~

蘇我へ車をとりに行く。

再び上総一ノ宮へ。