灼熱の夜叉ヶ池(岐阜県側)

2018.07.22(日) 日帰り
駐車場到着。余裕たっぷりです。

駐車場到着。余裕たっぷりです。

駐車場到着。余裕たっぷりです。

登山口は最初下ります。隣に上に行く道があるから間違えやすい。

登山口は最初下ります。隣に上に行く道があるから間違えやすい。

登山口は最初下ります。隣に上に行く道があるから間違えやすい。

階段を降りたら、アジサイたちが大歓迎してくれました♪

階段を降りたら、アジサイたちが大歓迎してくれました♪

階段を降りたら、アジサイたちが大歓迎してくれました♪

もう終わりかけですが、キレイな青色に和みます。

もう終わりかけですが、キレイな青色に和みます。

もう終わりかけですが、キレイな青色に和みます。

はじめは何回か渡渉します。涼しー♪

はじめは何回か渡渉します。涼しー♪

はじめは何回か渡渉します。涼しー♪

沢を超えるとしばらく登りが続きます。もう汗が止まりません。

沢を超えるとしばらく登りが続きます。もう汗が止まりません。

沢を超えるとしばらく登りが続きます。もう汗が止まりません。

水場がありました。冷たい水でリフレッシュ〜

水場がありました。冷たい水でリフレッシュ〜

水場がありました。冷たい水でリフレッシュ〜

見事な「し」の字。

見事な「し」の字。

見事な「し」の字。

夜叉壁がチラリ。まだまだですね。

夜叉壁がチラリ。まだまだですね。

夜叉壁がチラリ。まだまだですね。

豊かなブナの森。

豊かなブナの森。

豊かなブナの森。

いくつか沢を越えていきますが、ここは土砂がつみあがってました。それほど危険は感じなかったけど、天候によっては危ないかも。

いくつか沢を越えていきますが、ここは土砂がつみあがってました。それほど危険は感じなかったけど、天候によっては危ないかも。

いくつか沢を越えていきますが、ここは土砂がつみあがってました。それほど危険は感じなかったけど、天候によっては危ないかも。

沢が近付くとお花もチラホラ。

沢が近付くとお花もチラホラ。

沢が近付くとお花もチラホラ。

小さなお花がふわふらと並んで。

小さなお花がふわふらと並んで。

小さなお花がふわふらと並んで。

いろんな形のお花があるなぁ。

いろんな形のお花があるなぁ。

いろんな形のお花があるなぁ。

沢でちょっとクールダウン。

沢でちょっとクールダウン。

沢でちょっとクールダウン。

カッと太陽!思っていた以上に暑い!

カッと太陽!思っていた以上に暑い!

カッと太陽!思っていた以上に暑い!

きのこがニョキッと。

きのこがニョキッと。

きのこがニョキッと。

小さなピンクのきのこ。

小さなピンクのきのこ。

小さなピンクのきのこ。

日に照らされる美白なお二方。

日に照らされる美白なお二方。

日に照らされる美白なお二方。

根曲がりがぐいーっとマイナス方向に!

根曲がりがぐいーっとマイナス方向に!

根曲がりがぐいーっとマイナス方向に!

実をつけてました。

実をつけてました。

実をつけてました。

こちらの木も。

こちらの木も。

こちらの木も。

ブルーベリーみたいな実。

ブルーベリーみたいな実。

ブルーベリーみたいな実。

幽玄の滝。

幽玄の滝。

幽玄の滝。

赤いカエルちゃんいました。カエルも暑いのか、木陰に隠れてました。

赤いカエルちゃんいました。カエルも暑いのか、木陰に隠れてました。

赤いカエルちゃんいました。カエルも暑いのか、木陰に隠れてました。

夜叉壁!大迫力でかっこいい! 天気がよすぎて、合成したみたい。

夜叉壁!大迫力でかっこいい! 天気がよすぎて、合成したみたい。

夜叉壁!大迫力でかっこいい! 天気がよすぎて、合成したみたい。

ここにも実をつけた木が。茎が赤い!

ここにも実をつけた木が。茎が赤い!

ここにも実をつけた木が。茎が赤い!

さあて、岩場のはじまりです。

さあて、岩場のはじまりです。

さあて、岩場のはじまりです。

岩場は何段階かに分かれてます。それほど急ではないですが、ところどころ手を使った方が安全に登れます。それよりも直射日光と岩の照り返しでめちゃくちゃ暑い!

岩場は何段階かに分かれてます。それほど急ではないですが、ところどころ手を使った方が安全に登れます。それよりも直射日光と岩の照り返しでめちゃくちゃ暑い!

岩場は何段階かに分かれてます。それほど急ではないですが、ところどころ手を使った方が安全に登れます。それよりも直射日光と岩の照り返しでめちゃくちゃ暑い!

暑くてしんどいですが、花たちに励まされて登ります。あとちょっと!

暑くてしんどいですが、花たちに励まされて登ります。あとちょっと!

暑くてしんどいですが、花たちに励まされて登ります。あとちょっと!

アザミ

アザミ

アザミ

オニユリでしょうか。鮮やか~

オニユリでしょうか。鮮やか~

オニユリでしょうか。鮮やか~

岩を登りきりました。岐阜県側の眺め~。人工物がいっこもない、まさに自然に囲まれた空間。

岩を登りきりました。岐阜県側の眺め~。人工物がいっこもない、まさに自然に囲まれた空間。

岩を登りきりました。岐阜県側の眺め~。人工物がいっこもない、まさに自然に囲まれた空間。

池が見えました。

池が見えました。

池が見えました。

夜叉ケ池。穏やかな水面で、透き通ってます。

夜叉ケ池。穏やかな水面で、透き通ってます。

夜叉ケ池。穏やかな水面で、透き通ってます。

イモリがすごいたくさんいました。これはなんのフォーメーション?

イモリがすごいたくさんいました。これはなんのフォーメーション?

イモリがすごいたくさんいました。これはなんのフォーメーション?

ちっちゃなオタマジャクシもいました。モリアオガエルかな?

ちっちゃなオタマジャクシもいました。モリアオガエルかな?

ちっちゃなオタマジャクシもいました。モリアオガエルかな?

池のほとりのデッキで休憩の予定でしたが、日影がなくて暑すぎ。たまたま見つけたいい感じの木陰を見つけましたラッキー。

池のほとりのデッキで休憩の予定でしたが、日影がなくて暑すぎ。たまたま見つけたいい感じの木陰を見つけましたラッキー。

池のほとりのデッキで休憩の予定でしたが、日影がなくて暑すぎ。たまたま見つけたいい感じの木陰を見つけましたラッキー。

少し夜叉ケ池山方面へ登って池を撮影。なんとなくハート型♥。

少し夜叉ケ池山方面へ登って池を撮影。なんとなくハート型♥。

少し夜叉ケ池山方面へ登って池を撮影。なんとなくハート型♥。

あの奥のピークが三周ケ岳でしょうか?行ってみたいけど激ヤブなんですよね…。

あの奥のピークが三周ケ岳でしょうか?行ってみたいけど激ヤブなんですよね…。

あの奥のピークが三周ケ岳でしょうか?行ってみたいけど激ヤブなんですよね…。

さぁ下山します。岩場ではすれ違いなどでちょっと渋滞気味でした。

さぁ下山します。岩場ではすれ違いなどでちょっと渋滞気味でした。

さぁ下山します。岩場ではすれ違いなどでちょっと渋滞気味でした。

あじさい。今日は暑くて苦しいときにいっぱい励ましてくれました。

あじさい。今日は暑くて苦しいときにいっぱい励ましてくれました。

あじさい。今日は暑くて苦しいときにいっぱい励ましてくれました。

岩場の一部には水が流れて。滑りやすい箇所が。

岩場の一部には水が流れて。滑りやすい箇所が。

岩場の一部には水が流れて。滑りやすい箇所が。

谷の反対側に滝を発見。なかなか立派な滝っぽい。

谷の反対側に滝を発見。なかなか立派な滝っぽい。

谷の反対側に滝を発見。なかなか立派な滝っぽい。

セミの抜け殻~。

セミの抜け殻~。

セミの抜け殻~。

暑い日でしたが、こうして木陰があるおかげでずいぶん助かってます。

暑い日でしたが、こうして木陰があるおかげでずいぶん助かってます。

暑い日でしたが、こうして木陰があるおかげでずいぶん助かってます。

くだりはきのこを見つけたりしながらのんびりと。

くだりはきのこを見つけたりしながらのんびりと。

くだりはきのこを見つけたりしながらのんびりと。

白いきのこファミリー。

白いきのこファミリー。

白いきのこファミリー。

登りですずしかった沢ももうこの時間はまったく。

登りですずしかった沢ももうこの時間はまったく。

登りですずしかった沢ももうこの時間はまったく。

最後は登ってフィニッシュなのも、このコースならでは。

最後は登ってフィニッシュなのも、このコースならでは。

最後は登ってフィニッシュなのも、このコースならでは。

駐車場到着。余裕たっぷりです。

登山口は最初下ります。隣に上に行く道があるから間違えやすい。

階段を降りたら、アジサイたちが大歓迎してくれました♪

もう終わりかけですが、キレイな青色に和みます。

はじめは何回か渡渉します。涼しー♪

沢を超えるとしばらく登りが続きます。もう汗が止まりません。

水場がありました。冷たい水でリフレッシュ〜

見事な「し」の字。

夜叉壁がチラリ。まだまだですね。

豊かなブナの森。

いくつか沢を越えていきますが、ここは土砂がつみあがってました。それほど危険は感じなかったけど、天候によっては危ないかも。

沢が近付くとお花もチラホラ。

小さなお花がふわふらと並んで。

いろんな形のお花があるなぁ。

沢でちょっとクールダウン。

カッと太陽!思っていた以上に暑い!

きのこがニョキッと。

小さなピンクのきのこ。

日に照らされる美白なお二方。

根曲がりがぐいーっとマイナス方向に!

実をつけてました。

こちらの木も。

ブルーベリーみたいな実。

幽玄の滝。

赤いカエルちゃんいました。カエルも暑いのか、木陰に隠れてました。

夜叉壁!大迫力でかっこいい! 天気がよすぎて、合成したみたい。

ここにも実をつけた木が。茎が赤い!

さあて、岩場のはじまりです。

岩場は何段階かに分かれてます。それほど急ではないですが、ところどころ手を使った方が安全に登れます。それよりも直射日光と岩の照り返しでめちゃくちゃ暑い!

暑くてしんどいですが、花たちに励まされて登ります。あとちょっと!

アザミ

オニユリでしょうか。鮮やか~

岩を登りきりました。岐阜県側の眺め~。人工物がいっこもない、まさに自然に囲まれた空間。

池が見えました。

夜叉ケ池。穏やかな水面で、透き通ってます。

イモリがすごいたくさんいました。これはなんのフォーメーション?

ちっちゃなオタマジャクシもいました。モリアオガエルかな?

池のほとりのデッキで休憩の予定でしたが、日影がなくて暑すぎ。たまたま見つけたいい感じの木陰を見つけましたラッキー。

少し夜叉ケ池山方面へ登って池を撮影。なんとなくハート型♥。

あの奥のピークが三周ケ岳でしょうか?行ってみたいけど激ヤブなんですよね…。

さぁ下山します。岩場ではすれ違いなどでちょっと渋滞気味でした。

あじさい。今日は暑くて苦しいときにいっぱい励ましてくれました。

岩場の一部には水が流れて。滑りやすい箇所が。

谷の反対側に滝を発見。なかなか立派な滝っぽい。

セミの抜け殻~。

暑い日でしたが、こうして木陰があるおかげでずいぶん助かってます。

くだりはきのこを見つけたりしながらのんびりと。

白いきのこファミリー。

登りですずしかった沢ももうこの時間はまったく。

最後は登ってフィニッシュなのも、このコースならでは。

この活動日記で通ったコース