もっと大きく周回するつもりでしたが、想像以上に雪が多く、道路もなかなかの状況で、これ以上進めず😅☃️💦 予定を変更し、林道の途中から風呂塔のキャンプ場跡へ歩きで進み、とりあえずは風呂塔を目指しました。 難儀して辿り着いた風呂塔の頂上は、これまた最高の雪で覆われた、最高の白銀の別世界でした😊👍☃️✨
先日の徳島の大雪が山間部ではまだまだ残っています☃️いつもの会社メンバーの車に乗せてもらってます🚗
見晴らしの良いところ🏔
雪の深さがあり、これ以上進めなくなったため、車をここに置いて林道を歩きます☃️🚶♂️
林道からでも、霧氷が綺麗に見えてます😊
風呂塔キャンプ場跡への分岐に到着。ここに至る林道の日の当たる部分は少し溶け出して再凍結しており滑りやすくなり出していました。
誰の足跡もなく、なかなか疲れる靴上の深さの新雪の歩行が続きます。
キリッと引き締まる空気で満たされています😊
ツララもできています✨
何の足音だろう?🤔
まだまだ雪の林道が続きます☃️
青空に映えます☃️🌲
分岐です。これを右側へ。こういう広い場所は風の影響でところどころに雪が吹き溜まっています。多いところで膝上までありました☃️☃️☃️
サラッサラのパラパラの雪☃️30cm積もっていても、歩くとほとんどが沈んでいくので、足をあげるのが大変💦💦
先行する足跡は、何かの動物の足跡で、我々を導いてくれます🦌🐗
やっとのことで風呂塔のキャンプ場跡に到着しました💦前を行くのは同行者です😊
キャンプ場跡の建物。落葉松って、なかなかこれをカラマツって読めませんよね😅💦
キャンプ場跡の中は誰も通らないので、新雪が続きます。絵地図はなかなか場所がよくわかりません。
案内板は残ってるけど、道がどこなのか、雪の時は全くわかりません😅
ここでも先行者さんの足跡を参考に、遊歩道の場所を想像しながら進みます。
木々の中でも雪の量は相当なもの☃️
気温が低いので、木々につく雪がかなり柔らかい😊❄️
今度は夏に一度来てみたいなぁ😊
テープなどの目印がほとんどなく、分かりづらい‥ま、どこを歩いても似たようなもんだけど💦
広い場所に出た。この辺りだけ雪質が少し違ってて、凍ってる感じだった🧊
風も強くて‥
歩くのも、変なところに迷い込んだりして‥
ここが道かな?そんな感じやなぁ‥
おっ‼️青空に映えるなぁ😊👍
ようやく風呂塔の頂上に到着😊
結構疲れましたが、目に映るものが美しくて感激です😊👍
素晴らしい雪景色😊☃️
青空が加わると‥
感動を呼ぶ😊☃️
すごいなぁ☃️✨
あー、綺麗やなぁ😊❄️☃️
ええ感じです👍
向こうには何の山だろうか、聳えています😊
格別です😊👍🍜
さて、名残惜しいですが下山します💦
目に焼き付けておかなければ💦
こんな、繊細な雪にはなかなか出会えない☃️
どれみても美しいなぁ☃️🌲
立ち止まり、立ち止まりしながら、同行者と共に進みます。
おおっ‼️絶景やなぁ😊👍
木々は凍てついてます🌲🧊
あれは、何だろう?太郎?次郎?よくわかりません😅👍
綺麗なぁ✨
一本一本がしっかりと立ってて、青空に突き刺さります🌲
雄大やなぁ🏔🏔
さ、キャンプ場跡を越え、林道に戻りました。
2台のジムニーが私たちの留め置いた車よりもはるか先に進み、風呂塔を目指し走って行きましたが、なかなか難儀してました☃️💦💦🚗💦💦
分岐へ戻ってきました。
来た時とは少し様相が違ってます。少し溶けた?轍のせい?
雪庇ができる風景、みたいな感じで、滑らかな、とても綺麗なカーブを描く吹き溜まりの雪、でした😊☃️
日が差すと眩い😅✨
轍がすごい。普通の車なら腹を打ちます💦💦
ね?すごいですよね。これを進んでくるジムニーって😅💦
ようやく車まで戻りました🚗寂しくしてごめんねー😅💦
そして、また雪道を、今度は車で下っていきます🚗
下山後は、紅葉温泉へ♨️ぬるっとしたお湯で、熱いお湯もあり、露天風呂は快適😊値段も安く、昭和感満載のたまらない温泉です😊♨️
お疲れ山でした😊
この活動日記で通ったコース
風呂塔 往復コース
- 01:06
- 1.7 km
- 187 m
- コース定数 4