山頂のご褒美🎄大崩山🏔

2022.12.25(日) 日帰り

活動データ

タイム

06:56

距離

10.7km

のぼり

1250m

くだり

1251m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 56
休憩時間
58
距離
10.7 km
のぼり / くだり
1250 / 1251 m
19
1 27
41
48
27
16
27
43
12

活動詳細

すべて見る

日本列島はクリスマス寒波🥶に見舞われる中、私は週末晴れ☀️予想の九州・宮崎へ❗️ ※『また九州かよ~』はナシね。 2日目となるクリスマス🎄当日は、祖母傾山系の裏ボス的な存在である大崩(おおくえ)山🏔へ❗️ 【上祝子登山口→(湧塚尾根ルート)→大崩山🏔】 大崩山🏔へは、最もメジャーな登山口である上祝子登山口から目指します。 上祝子登山口には、トイレ🚻も駐車場🅿️もないので、路駐🚗して、まだ真っ暗闇の05:30にスタート❗️ しばらく進むと、避難小屋🛖の大崩山荘で、山頂に向かう登山道は、2つのルートに分岐します。 そこで、今回は、上り「湧(わく)塚尾根ルート」、下り「坊主尾根ルート」で周回することにしました。 ※登山道の標識🪧には、「湧塚」でわなく、「和久塚」と記載してあります。 「湧塚尾根ルート」に入り、祝子川の渡渉を終えると、真っ暗な登山道は急登⤴️となり、ツルツル🧊に凍った岩🪨に苦戦😱 雪❄と落葉🍂でルートを見失いながらも、ヘッデン🔦でピンクの目印🎀をつなげていき、徐々に標高を上げて⤴️いきました。 そして、ちょうど稜線の「袖ダキ展望所」に出たところで、ご来光🌅 「袖ダキ」の断崖絶壁の上から、朝焼け☀️で紅く染まる正面の「小積ダキ」の岩壁や、ルート名になっている「湧塚」の岩峰群を眺めました。 ※ダキとは岩壁の意味らしいです 「湧塚」を過ぎるとアップ⤴️ダウン⤵️は落ち着いて、左にカーブしながら、緩やかな稜線が山頂まで続きます。 ひざ下🦵ぐらいまで積もった雪⛄をズボ足で突破し、09:00すぎ山頂🏔にたどり着きました。 【大崩山🏔→(坊主尾根ルート)→上祝子登山口】 大崩山頂🏔は断崖絶壁と想像していましたが、実は広葉樹の樹林帯🌳 枝に着いた霧氷❄が、青い空☁️に映え、苦労して登ってきた私へのクリスマス🎄プレゼント🎁のように思えました。 『なんて美しい世界なんだろう・・・』しかし、和やかムードもここまで。 下りは緊張の「坊主尾根ルート」です。 「坊主尾根ルート」に入り、「小積ダキ」を過ぎると、この山の本性が剥き出しとなりました。 凸凹の奇岩群🪨の尾根に、そのままつけられた登山道は、難易度高めのハシゴ🪜とロープ🪢の連続。 凍った🧊岸壁に貼りついたロープ🪢を引っ剝がし、グラグラのアルミ製ハシゴ🪜にビビりながら、下ります。 特に水気💦の多い日陰にある岩🪨は氷🧊でコーティングされており、ツルツルで気を抜けません⚠️ そして、ついに、核心部となる象岩🐘のトラバース❗️ ワイヤーを手繰りながら断崖絶壁をトラバースしていきますが、冬季は岩🪨が凍っているので、危険度⚠️推定3倍です❗️ ほぼ垂直落下👇していくような登山道でしたが、突然、なだらかになると川の音が聞こえはじめます。 祝子川の渡渉したころで、分岐点の大崩山荘🛖に着き、坊主尾根は終了。 やっと緊張感もほどけて『ふぅっ~』と、太陽☀️の当たるポカポカの河原でランチ🥪休憩をとり、12:30にボチボチ下山したのでした。 大崩山🏔は、いかにもヤバそうな山名に、名前負けしない巨岩🪨と奇岩🪨と断崖絶壁の楽園でした。 そして、思わぬ山頂の霧氷❄のご褒美🎁はいい思い出になりました❗️

大崩山・五葉岳・新百姓山 大崩山🏔へは、最もメジャーな登山口である上祝子登山口から目指します。
上祝子登山口には、トイレ🚻も駐車場🅿️もないので、路駐🚗して、まだ真っ暗闇の05:30にスタート❗️
大崩山🏔へは、最もメジャーな登山口である上祝子登山口から目指します。 上祝子登山口には、トイレ🚻も駐車場🅿️もないので、路駐🚗して、まだ真っ暗闇の05:30にスタート❗️
大崩山・五葉岳・新百姓山 しばらく進むと、避難小屋🛖の大崩山荘で、山頂に向かう登山道は、2つのルートに分岐します。
そこで、今回は、上り「湧塚尾根ルート」、下り「坊主尾根ルート」で周回することにしました。
しばらく進むと、避難小屋🛖の大崩山荘で、山頂に向かう登山道は、2つのルートに分岐します。 そこで、今回は、上り「湧塚尾根ルート」、下り「坊主尾根ルート」で周回することにしました。
大崩山・五葉岳・新百姓山 「湧塚尾根ルート」に入り、祝子川の渡渉を終えると、真っ暗な登山道は急登⤴️となります。
「湧塚尾根ルート」に入り、祝子川の渡渉を終えると、真っ暗な登山道は急登⤴️となります。
大崩山・五葉岳・新百姓山 稜線を見上げると、岩峰の影がうっすら見えてきました。
まだまだ遠いな。
稜線を見上げると、岩峰の影がうっすら見えてきました。 まだまだ遠いな。
大崩山・五葉岳・新百姓山 「湧塚尾根ルート」もハシゴ🪜とロープ🪢がありますので、要注意⚠️
また、雪❄と落葉🍂でルートを見失いながらも、ヘッデン🔦でピンクの目印🎀をつなげていき、徐々に標高を上げて⤴️いきました。
「湧塚尾根ルート」もハシゴ🪜とロープ🪢がありますので、要注意⚠️ また、雪❄と落葉🍂でルートを見失いながらも、ヘッデン🔦でピンクの目印🎀をつなげていき、徐々に標高を上げて⤴️いきました。
大崩山・五葉岳・新百姓山 夜が明けてきました。
快晴☀️の予感。
夜が明けてきました。 快晴☀️の予感。
大崩山・五葉岳・新百姓山 標高を上がると、ツルツル🧊に凍った岩🪨に苦戦しております😱
標高を上がると、ツルツル🧊に凍った岩🪨に苦戦しております😱
大崩山・五葉岳・新百姓山 真っ暗で、ガチガチ🧊の登山道に心が折れそうになりましたが、明るくなってくると、元気が湧いてきました。
真っ暗で、ガチガチ🧊の登山道に心が折れそうになりましたが、明るくなってくると、元気が湧いてきました。
大崩山・五葉岳・新百姓山 ちょうど稜線の「袖ダキ展望所」に出たところで、ご来光🌅
ちょうど稜線の「袖ダキ展望所」に出たところで、ご来光🌅
大崩山・五葉岳・新百姓山 「袖ダキ」の断崖絶壁の上から、朝焼け☀️で紅く染まる正面の「小積ダキ」の岩壁や、ルート名になっている「湧(わく)塚」の岩峰群を眺めました。
「袖ダキ」の断崖絶壁の上から、朝焼け☀️で紅く染まる正面の「小積ダキ」の岩壁や、ルート名になっている「湧(わく)塚」の岩峰群を眺めました。
大崩山・五葉岳・新百姓山 アヒル🐥隊長おはようございます。
下りの「坊主尾根ルート」は、あれを下っていくと思うと・・・・
アヒル🐥隊長おはようございます。 下りの「坊主尾根ルート」は、あれを下っていくと思うと・・・・
大崩山・五葉岳・新百姓山 やはり、ご来光🌅はいいですね。
やはり、ご来光🌅はいいですね。
大崩山・五葉岳・新百姓山 【ご注意⚠️】
私は、この標識🪧を信じて、「大崩山頂」の方へ行きましたが、ガチガチ🧊に凍ったツルツルの岩場🪨に泣きそうになりました。
ちなみに、YAMAPのルートは「下和久塚」を経由して山頂を目指すルートとなっており、そちらの方が正解だと思います。
【ご注意⚠️】 私は、この標識🪧を信じて、「大崩山頂」の方へ行きましたが、ガチガチ🧊に凍ったツルツルの岩場🪨に泣きそうになりました。 ちなみに、YAMAPのルートは「下和久塚」を経由して山頂を目指すルートとなっており、そちらの方が正解だと思います。
大崩山・五葉岳・新百姓山 「湧(わく)塚」の岩峰群を突破しました。
「湧(わく)塚」の岩峰群を突破しました。
大崩山・五葉岳・新百姓山 「湧塚」を過ぎるとアップ⤴️ダウン⤵️は落ち着いて、左にカーブしながら、緩やかな稜線が山頂🏔まで続きます。
「湧塚」を過ぎるとアップ⤴️ダウン⤵️は落ち着いて、左にカーブしながら、緩やかな稜線が山頂🏔まで続きます。
大崩山・五葉岳・新百姓山 ほうほう、下りで使用するここが「坊主尾根ルート」への分岐ですな。
ほうほう、下りで使用するここが「坊主尾根ルート」への分岐ですな。
大崩山・五葉岳・新百姓山 山頂に近づくにつれて、青空と霧氷❄の世界に変わっていきます。
山頂に近づくにつれて、青空と霧氷❄の世界に変わっていきます。
大崩山・五葉岳・新百姓山 なんだこりゃ。美しすぎる。
なんだこりゃ。美しすぎる。
大崩山・五葉岳・新百姓山 枝に着いた霧氷❄が、青い空に映え、苦労して登ってきた私へのクリスマス🎄プレゼント🎁のように思えました。
枝に着いた霧氷❄が、青い空に映え、苦労して登ってきた私へのクリスマス🎄プレゼント🎁のように思えました。
大崩山・五葉岳・新百姓山 ひざ下🦵ぐらいまで積もった雪⛄をズボ足で突破し、09:00すぎ山頂🏔にたどり着きました。
ひざ下🦵ぐらいまで積もった雪⛄をズボ足で突破し、09:00すぎ山頂🏔にたどり着きました。
大崩山・五葉岳・新百姓山 【ドローンで撮影】
大崩山頂🏔は断崖絶壁と想像していましたが、実は広葉樹の樹林帯🌳
【ドローンで撮影】 大崩山頂🏔は断崖絶壁と想像していましたが、実は広葉樹の樹林帯🌳
大崩山・五葉岳・新百姓山 【ドローンで撮影】
ときおり、冷たい風とともに雲☁が流れていきます。
【ドローンで撮影】 ときおり、冷たい風とともに雲☁が流れていきます。
大崩山・五葉岳・新百姓山 【ドローンで撮影】
大崩山頂🏔を私一人で貸し切りでした。
【ドローンで撮影】 大崩山頂🏔を私一人で貸し切りでした。
大崩山・五葉岳・新百姓山 【ドローンで撮影】
霧氷❄が付いているのは、大崩山頂🏔エリアだけなので、不思議です。
【ドローンで撮影】 霧氷❄が付いているのは、大崩山頂🏔エリアだけなので、不思議です。
大崩山・五葉岳・新百姓山 【ドローンで撮影】
快晴☀️ですが、気温が低いので、霧氷❄が溶ける気配が全くありませんでした。
【ドローンで撮影】 快晴☀️ですが、気温が低いので、霧氷❄が溶ける気配が全くありませんでした。
大崩山・五葉岳・新百姓山 【ドローンで撮影】
誰もいないので、ドローンで記念撮影📸
【ドローンで撮影】 誰もいないので、ドローンで記念撮影📸
大崩山・五葉岳・新百姓山 では、霧氷❄も堪能しましたし、そろそろ下山しましょう。
では、霧氷❄も堪能しましたし、そろそろ下山しましょう。
大崩山・五葉岳・新百姓山 下山時は、自分が作ったトレース👣をたどっていきました。
下山時は、自分が作ったトレース👣をたどっていきました。
大崩山・五葉岳・新百姓山 この山頂エリアの美しい景色も見納めです。
この山頂エリアの美しい景色も見納めです。
大崩山・五葉岳・新百姓山 登山中、5匹ぐらい、ウサギ🐇ちゃんを見かけました。
来年の干支は兎🐇なので、縁起がいいです。
登山中、5匹ぐらい、ウサギ🐇ちゃんを見かけました。 来年の干支は兎🐇なので、縁起がいいです。
大崩山・五葉岳・新百姓山 ガッチガチ🧊に成長した霧氷というよりも、枝に雪❄の結晶がフワッとついた感じの霧氷でした。
ガッチガチ🧊に成長した霧氷というよりも、枝に雪❄の結晶がフワッとついた感じの霧氷でした。
大崩山・五葉岳・新百姓山 【ご注意⚠️】
実は「坊主尾根」への分岐を行き過ぎてしまって、「りんどうの丘」を経由して「坊主尾根」に入りました。
「りんどうの丘」付近は水場⛲があるため、水分が多く、岩場がツルツル🧊に凍っており、かなり危険⚠️でした。
冬場は「りんどうの丘」を経由しない方がいいです。
【ご注意⚠️】 実は「坊主尾根」への分岐を行き過ぎてしまって、「りんどうの丘」を経由して「坊主尾根」に入りました。 「りんどうの丘」付近は水場⛲があるため、水分が多く、岩場がツルツル🧊に凍っており、かなり危険⚠️でした。 冬場は「りんどうの丘」を経由しない方がいいです。
大崩山・五葉岳・新百姓山 無事に「りんどうの丘」を経由して「坊主尾根」に入りました。
無事に「りんどうの丘」を経由して「坊主尾根」に入りました。
大崩山・五葉岳・新百姓山 「小積ダキ」にとうちゃ~く。
『なんて美しい世界なんだろう・・・』
しかし、和やかムードもここまで。
最後に大崩山とお別れをするアヒル🐥隊長
「小積ダキ」にとうちゃ~く。 『なんて美しい世界なんだろう・・・』 しかし、和やかムードもここまで。 最後に大崩山とお別れをするアヒル🐥隊長
大崩山・五葉岳・新百姓山 「小積ダキ」を過ぎると、この山の本性が剥き出しとなりました。
ここからは難易度高めのハシゴ🪜とロープ🪢の連続となります。
「小積ダキ」を過ぎると、この山の本性が剥き出しとなりました。 ここからは難易度高めのハシゴ🪜とロープ🪢の連続となります。
大崩山・五葉岳・新百姓山 核心部となる象岩🐘のトラバース❗️
ワイヤーを手繰りながら断崖絶壁をトラバースしていきますが、冬季は岩🪨が凍っているので、危険度⚠️推定3倍です❗️
トラバース中は危なくて写真📸どころではありませんでした。
核心部となる象岩🐘のトラバース❗️ ワイヤーを手繰りながら断崖絶壁をトラバースしていきますが、冬季は岩🪨が凍っているので、危険度⚠️推定3倍です❗️ トラバース中は危なくて写真📸どころではありませんでした。
大崩山・五葉岳・新百姓山 「坊主尾根ルート」にハシゴ🪜がいくつあるかなんか多すぎてわかりません。
凍った🧊岸壁に貼りついたロープ🪢を引っ剝がし、グラグラのアルミ製ハシゴ🪜にビビりながら、下ります。
「坊主尾根ルート」にハシゴ🪜がいくつあるかなんか多すぎてわかりません。 凍った🧊岸壁に貼りついたロープ🪢を引っ剝がし、グラグラのアルミ製ハシゴ🪜にビビりながら、下ります。
大崩山・五葉岳・新百姓山 特に水気💦の多い日陰にある岩🪨は氷🧊でコーティングされており、ツルツルで気を抜けません⚠️
やはり冬季は「坊主尾根ルート」はやめた方がいいと思います。
特に水気💦の多い日陰にある岩🪨は氷🧊でコーティングされており、ツルツルで気を抜けません⚠️ やはり冬季は「坊主尾根ルート」はやめた方がいいと思います。
大崩山・五葉岳・新百姓山 凸凹の奇岩群🪨の尾根に、登山道がそのままつけられております。
凸凹の奇岩群🪨の尾根に、登山道がそのままつけられております。
大崩山・五葉岳・新百姓山 垂直の断崖絶壁にロープ🪢が垂れ下がってるだけです。
下りでよかった。
これ登れるんかな⁉️
SASUKEかよ❗️
垂直の断崖絶壁にロープ🪢が垂れ下がってるだけです。 下りでよかった。 これ登れるんかな⁉️ SASUKEかよ❗️
大崩山・五葉岳・新百姓山 岩🪨と岩🪨の間は、ほそ~い橋でつながれてました。
岩🪨と岩🪨の間は、ほそ~い橋でつながれてました。
大崩山・五葉岳・新百姓山 岩🪨が見えると、その先は一気に下るので、必ずハシゴ🪜があることを学習しました。
岩🪨が見えると、その先は一気に下るので、必ずハシゴ🪜があることを学習しました。
大崩山・五葉岳・新百姓山 ほぼ垂直落下👇していくような登山道でしたが、突然、なだらかになると川の音が聞こえはじめます。
祝子川のピョンピョン渡渉していたら、おっと危ない石が凍ってました🧊
ほぼ垂直落下👇していくような登山道でしたが、突然、なだらかになると川の音が聞こえはじめます。 祝子川のピョンピョン渡渉していたら、おっと危ない石が凍ってました🧊
大崩山・五葉岳・新百姓山 祝子川の渡渉完了。
美しい渓谷です。
祝子川の渡渉完了。 美しい渓谷です。
大崩山・五葉岳・新百姓山 やっと緊張感もほどけて『ふぅっ~』と、太陽☀️の当たるポカポカの河原でランチ🥪休憩をとりました。
やっと緊張感もほどけて『ふぅっ~』と、太陽☀️の当たるポカポカの河原でランチ🥪休憩をとりました。
大崩山・五葉岳・新百姓山 アヒル🐥隊長も水辺で休憩。
アヒル🐥隊長も水辺で休憩。
大崩山・五葉岳・新百姓山 帰りに、「湧塚尾根ルート」と「坊主尾根ルート」の分岐点となる避難小屋🛖の大崩山荘を覗いてみました。
帰りに、「湧塚尾根ルート」と「坊主尾根ルート」の分岐点となる避難小屋🛖の大崩山荘を覗いてみました。
大崩山・五葉岳・新百姓山 大崩山荘中はとてもキレイで泊まってみたい雰囲気です。
大崩山荘中はとてもキレイで泊まってみたい雰囲気です。
大崩山・五葉岳・新百姓山 12:30に無事登山口にたどり着きました。
12:30に無事登山口にたどり着きました。
大崩山・五葉岳・新百姓山 帰りに車🚗を停めて、上祝子の集落から大崩山⛰を振り返りました。
本当に素晴らしいお山でした。
帰りに車🚗を停めて、上祝子の集落から大崩山⛰を振り返りました。 本当に素晴らしいお山でした。
大崩山・五葉岳・新百姓山 登山口付近に石碑があったので、「山岳信仰関連かな❓」と思ったら、「庚申塔」と書いてあったので、どうやら道教系の石碑でした。
しかし、日向の山奥に道教の信仰があるとは、これまた勉強になります。
登山口付近に石碑があったので、「山岳信仰関連かな❓」と思ったら、「庚申塔」と書いてあったので、どうやら道教系の石碑でした。 しかし、日向の山奥に道教の信仰があるとは、これまた勉強になります。
大崩山・五葉岳・新百姓山 登山口から少し下ったところに祝子川温泉♨️があります。
今回は時間がないので、パスしたのが悔やまれます。
登山口から少し下ったところに祝子川温泉♨️があります。 今回は時間がないので、パスしたのが悔やまれます。
大崩山・五葉岳・新百姓山 祝子川温泉♨️の駐車場にあった「ホオリノミコト」の像。
ここ祝子川は日向神話の伝説の場所でもあるのです。
祝子川温泉♨️の駐車場にあった「ホオリノミコト」の像。 ここ祝子川は日向神話の伝説の場所でもあるのです。

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