【天狗岳】樹氷ト霧氷【八ヶ岳ブルー】

2022.12.20(火) 日帰り

ここ数年の八ヶ岳としては雪が多かった。 冬しか来ない山だが、相変わらず樹氷と霧氷の景色が素晴らしい。 渋の湯ピストンより唐沢鉱泉周回のが西天狗の岩場を登るので難易度が少し高い印象です。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 桜平分岐から先、唐沢鉱泉までは除雪されていないため、四駆+スタッドレスでなければ行くことが出来ません。 Jimnyでも滑るのでさらにチェーンを巻いて良いくらいの道です。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◇冬山の為、登山道の雪の状況は日々変化、また、その年の天候などに左右されます。 具体的なことはガイドブックなどを参照いただければと思います。 ◇撮影に大幅に時間をかけてるため、山行CTはあまり参考になりません。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【撮影機材】PENTAX K-1 MarkⅡ :HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WR :HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【記録詳細】-blog Jimny-Hiker- https://jimnyhiker.blog.fc2.com/blog-entry-553.html よろしければご覧ください。

254号からビーナスラインへ。
蓼科牧場から荒船シルエット。

254号からビーナスラインへ。 蓼科牧場から荒船シルエット。

254号からビーナスラインへ。 蓼科牧場から荒船シルエット。

雪道。特に桜平分岐から先は除雪もされてないので四駆+スタッドレスでなければ行くことが出来ません。

雪道。特に桜平分岐から先は除雪もされてないので四駆+スタッドレスでなければ行くことが出来ません。

雪道。特に桜平分岐から先は除雪もされてないので四駆+スタッドレスでなければ行くことが出来ません。

気温-13℃。寒い。

気温-13℃。寒い。

気温-13℃。寒い。

結晶。

結晶。

結晶。

樹氷を見上げる。

樹氷を見上げる。

樹氷を見上げる。

樹氷と霧氷。

樹氷と霧氷。

樹氷と霧氷。

抜ける。

抜ける。

抜ける。

主峰群。

主峰群。

主峰群。

樹氷ト南八ヶ岳。

樹氷ト南八ヶ岳。

樹氷ト南八ヶ岳。

霧氷の世界。

霧氷の世界。

霧氷の世界。

縞枯樹氷と赤岳。

縞枯樹氷と赤岳。

縞枯樹氷と赤岳。

樹氷ト天狗岳。

樹氷ト天狗岳。

樹氷ト天狗岳。

縞枯れがキレイ。

縞枯れがキレイ。

縞枯れがキレイ。

雪稜手前で身支度。この先は遮るものがない。

雪稜手前で身支度。この先は遮るものがない。

雪稜手前で身支度。この先は遮るものがない。

強風。
エビのシッポ形成中。

強風。 エビのシッポ形成中。

強風。 エビのシッポ形成中。

稜線と蓼科・北横岳。

稜線と蓼科・北横岳。

稜線と蓼科・北横岳。

山頂から。赤岳は風が強そうだ。
天狗もまあまあ強いけど。

山頂から。赤岳は風が強そうだ。 天狗もまあまあ強いけど。

山頂から。赤岳は風が強そうだ。 天狗もまあまあ強いけど。

シュカブラはまだ浅い。

シュカブラはまだ浅い。

シュカブラはまだ浅い。

車山。
奥に高ボッチ高原、鉢伏山、三峰山、美ヶ原。

車山。 奥に高ボッチ高原、鉢伏山、三峰山、美ヶ原。

車山。 奥に高ボッチ高原、鉢伏山、三峰山、美ヶ原。

東天狗から西天狗。

東天狗から西天狗。

東天狗から西天狗。

黒百合ヒュッテのビーフシチューを美味しく頂く。

黒百合ヒュッテのビーフシチューを美味しく頂く。

黒百合ヒュッテのビーフシチューを美味しく頂く。

帰路、瀑やけ。

帰路、瀑やけ。

帰路、瀑やけ。

254号からビーナスラインへ。 蓼科牧場から荒船シルエット。

雪道。特に桜平分岐から先は除雪もされてないので四駆+スタッドレスでなければ行くことが出来ません。

気温-13℃。寒い。

結晶。

樹氷を見上げる。

樹氷と霧氷。

抜ける。

主峰群。

樹氷ト南八ヶ岳。

霧氷の世界。

縞枯樹氷と赤岳。

樹氷ト天狗岳。

縞枯れがキレイ。

雪稜手前で身支度。この先は遮るものがない。

強風。 エビのシッポ形成中。

稜線と蓼科・北横岳。

山頂から。赤岳は風が強そうだ。 天狗もまあまあ強いけど。

シュカブラはまだ浅い。

車山。 奥に高ボッチ高原、鉢伏山、三峰山、美ヶ原。

東天狗から西天狗。

黒百合ヒュッテのビーフシチューを美味しく頂く。

帰路、瀑やけ。

この活動日記で通ったコース

唐沢鉱泉-西天狗岳-東天狗岳 周回コース

  • 05:53
  • 8.0 km
  • 884 m
  • コース定数 22