師走の滝ヶ洞山(続岐阜百山.28)

2022.12.23(金) 日帰り

近くにあり行きそびれた山。いつも麓の道路や林道に重機があり工事中。この辺り林道はゲートで施錠され一般車両は入れない。今日は北から強力なクリスマス寒気が流れ込む日本列島。高山盆地は寒いが周りの山に雪を降らせるため積雪は少ない場所。雪が降り始めのこの時期は積雪は浅いが薮が隠れるから歩きやすい。じっと我慢をしていたのでそろそろと調子をみにわかんを使って行ってみました。下山の林道で、まだちょっと右膝に痛みがありますがその時だけ。無茶せず加減しながらなら雪山も行けそうです。 斜面を登ると地図に無い新しい林道が上部に出来ていました。冬はどこでも歩けて、林道法面もシリセードで降りられるから楽です。天気がいまいちでしたが、寒さに身体を慣らし地元の冬山を満喫出来ました😊 上小鳥や大倉滝側からも登れますが登山道が無い山頂なので地図読みとルーファイが必要です。また尾根や谷が複雑に分岐している。

ゲートから林道で標高上げます。

ゲートから林道で標高上げます。

ゲートから林道で標高上げます。

太陽は見えますが上空の寒気で雪が舞う。

太陽は見えますが上空の寒気で雪が舞う。

太陽は見えますが上空の寒気で雪が舞う。

わかん使います。

わかん使います。

わかん使います。

鹿の足跡らしきを辿る。

鹿の足跡らしきを辿る。

鹿の足跡らしきを辿る。

この尾根か先のにするか迷う。

この尾根か先のにするか迷う。

この尾根か先のにするか迷う。

先の谷筋からトラバース気味に尾根に乗ろう。

先の谷筋からトラバース気味に尾根に乗ろう。

先の谷筋からトラバース気味に尾根に乗ろう。

ジグザグに登る。

ジグザグに登る。

ジグザグに登る。

地図に無い林道に出る。

地図に無い林道に出る。

地図に無い林道に出る。

法面はわかん外さないと登りずらいから回り込むと登れる斜面がある。

法面はわかん外さないと登りずらいから回り込むと登れる斜面がある。

法面はわかん外さないと登りずらいから回り込むと登れる斜面がある。

山頂に繋がる尾根乗っかる。

山頂に繋がる尾根乗っかる。

山頂に繋がる尾根乗っかる。

人が居たかと思ったらサルノコシカケ。

人が居たかと思ったらサルノコシカケ。

人が居たかと思ったらサルノコシカケ。

雪で薮が倒れてるから歩きやすい。

雪で薮が倒れてるから歩きやすい。

雪で薮が倒れてるから歩きやすい。

またまた地図に無い林道。

またまた地図に無い林道。

またまた地図に無い林道。

林道で途切れるためまた取り付きを探す。

林道で途切れるためまた取り付きを探す。

林道で途切れるためまた取り付きを探す。

今度こそ山頂尾根。

今度こそ山頂尾根。

今度こそ山頂尾根。

少し開けた場所にありました。

少し開けた場所にありました。

少し開けた場所にありました。

風があり寒いからサッサと下山。

風があり寒いからサッサと下山。

風があり寒いからサッサと下山。

自分のトレースを追う。

自分のトレースを追う。

自分のトレースを追う。

ピンテがある緩やかな方へ降りた。

ピンテがある緩やかな方へ降りた。

ピンテがある緩やかな方へ降りた。

法面からシリセード。

法面からシリセード。

法面からシリセード。

林道から最初の取り付きに戻る。

林道から最初の取り付きに戻る。

林道から最初の取り付きに戻る。

私のわかんトレース。

私のわかんトレース。

私のわかんトレース。

上空は寒さで水蒸気が凍ってる。

上空は寒さで水蒸気が凍ってる。

上空は寒さで水蒸気が凍ってる。

小鳥川の枝になる沢。

小鳥川の枝になる沢。

小鳥川の枝になる沢。

今回の入山口です。

今回の入山口です。

今回の入山口です。

ゲートから林道で標高上げます。

太陽は見えますが上空の寒気で雪が舞う。

わかん使います。

鹿の足跡らしきを辿る。

この尾根か先のにするか迷う。

先の谷筋からトラバース気味に尾根に乗ろう。

ジグザグに登る。

地図に無い林道に出る。

法面はわかん外さないと登りずらいから回り込むと登れる斜面がある。

山頂に繋がる尾根乗っかる。

人が居たかと思ったらサルノコシカケ。

雪で薮が倒れてるから歩きやすい。

またまた地図に無い林道。

林道で途切れるためまた取り付きを探す。

今度こそ山頂尾根。

少し開けた場所にありました。

風があり寒いからサッサと下山。

自分のトレースを追う。

ピンテがある緩やかな方へ降りた。

法面からシリセード。

林道から最初の取り付きに戻る。

私のわかんトレース。

上空は寒さで水蒸気が凍ってる。

小鳥川の枝になる沢。

今回の入山口です。