205.12.16 市章山

朝方はバタバタしていたので、山に行くのが、10時過ぎてからになった。市章山の展望台下まで来ると、見覚えの有る帽子がチラッと見えている。恐らくあのお喋りの〇〇さんに違いない。誰かと喋ってるようだ。するとその相手は多分△△さんだろう。一気に登って確認する。当たった。お二人と話をするのは決して嫌では無いが、長くなり過ぎる。おまけに結構汗も掻いてるのでここで長話をしてると直りかけてる風邪が間違いなくぶり返してしまう。お二人が喋りかけて来る前に今日はこれからいろいろ予定が有るので、すぐに下山します、と早口でこちらの都合を言った。いろいろ話をしかけられたがほぼ無視させた頂いた。自分の身体は自分で守らないと、、、、