一ツ山・相ノ山・飯盛山・洞貝山・黒岩山・小山(前山)・行者山

2022.12.18(日) 日帰り

注意情報

この活動日記は、現在は立入禁止となっている区域を含んでいる可能性があります。
事前に現地の最新情報を確認して行動をしてください。

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チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 39
休憩時間
1 時間
距離
7.5 km
のぼり / くだり
499 / 499 m
6
29
12
46
6
28
2
12
19

活動詳細

すべて見る

この日は金剛山に初冠雪が確認された。山頂付近にある葛木神社では、約10センチの雪が積もったらしい。 平荘湖周辺の山々を周回する予定だったが、思わぬ寒風とアップダウンの連続で、5 ピーク残して終了と相成ってしまった。 低山だと侮って反省させられたが、想像以上に変化する見晴らしの良い山々であった。

小野アルプス(紅山・惣山) 平荘湖畔の🅿️からスタートする。
平荘湖畔の🅿️からスタートする。
小野アルプス(紅山・惣山) 先ずは前方の一ツ山ヘ向かい。ウォーキングされる人よりも、トレランの方が多い。
先ずは前方の一ツ山ヘ向かい。ウォーキングされる人よりも、トレランの方が多い。
小野アルプス(紅山・惣山) 薄い羊歯籔を抜けて
薄い羊歯籔を抜けて
小野アルプス(紅山・惣山) 少し開けだすと、
少し開けだすと、
小野アルプス(紅山・惣山) 程なくして「一ツ山」ピークゲット。
程なくして「一ツ山」ピークゲット。
小野アルプス(紅山・惣山) 山頂辺りからの展望は僅かだった。
山頂辺りからの展望は僅かだった。
小野アルプス(紅山・惣山) 車道を横断して、白いマーキングテープがある。
道標がないので位置を確認すると、相ノ山ヘの取り付きだった。
車道を横断して、白いマーキングテープがある。 道標がないので位置を確認すると、相ノ山ヘの取り付きだった。
小野アルプス(紅山・惣山) 笹藪を抜けると、
笹藪を抜けると、
小野アルプス(紅山・惣山) 岩盤が出現した。
岩盤が出現した。
小野アルプス(紅山・惣山) アスレチックな登攀が❗
アスレチックな登攀が❗
小野アルプス(紅山・惣山) この鉄塔の奥まで続いていた。
この鉄塔の奥まで続いていた。
小野アルプス(紅山・惣山) 振り返れば開けだす。
振り返れば開けだす。
小野アルプス(紅山・惣山) 眼下に先ほどの一ツ山が見える。
眼下に先ほどの一ツ山が見える。
小野アルプス(紅山・惣山) 奥の鉄塔から相ノ山が見えてきた。
奥の鉄塔から相ノ山が見えてきた。
小野アルプス(紅山・惣山) 飯盛山は後にして、
飯盛山は後にして、
小野アルプス(紅山・惣山) 岩場から良い眺めだ😃
岩場から良い眺めだ😃
小野アルプス(紅山・惣山) 高砂市街地?
高砂市街地?
小野アルプス(紅山・惣山) 六甲山~淡路島が望める🎵
六甲山~淡路島が望める🎵
小野アルプス(紅山・惣山) 二座目の相ノ山✌️
二座目の相ノ山✌️
小野アルプス(紅山・惣山) 一旦下って、
一旦下って、
小野アルプス(紅山・惣山) 登り返して鉄塔を通過した。
登り返して鉄塔を通過した。
小野アルプス(紅山・惣山) ポツンと小高いのが高御位山?
ポツンと小高いのが高御位山?
小野アルプス(紅山・惣山) 岩尾根の急登だ~❗
岩尾根の急登だ~❗
小野アルプス(紅山・惣山) 変化する景色が疲れを癒してくれる。
変化する景色が疲れを癒してくれる。
小野アルプス(紅山・惣山) 岩場から六甲山系が一望の絶景だ😃🎵
岩場から六甲山系が一望の絶景だ😃🎵
小野アルプス(紅山・惣山) 飯盛山ピークゲット✌️
飯盛山ピークゲット✌️
小野アルプス(紅山・惣山) 中と大コースがあるが、迷わず大ルートで飯盛山を後にした。
中と大コースがあるが、迷わず大ルートで飯盛山を後にした。
小野アルプス(紅山・惣山) しかし、この先から籔に突入する破目に陥る。
しかし、この先から籔に突入する破目に陥る。
小野アルプス(紅山・惣山) ヤバそうなルート?
ヤバそうなルート?
小野アルプス(紅山・惣山) 大ルートは、夏場はとてもオススメできない❗😰
大ルートは、夏場はとてもオススメできない❗😰
小野アルプス(紅山・惣山) 前方が少し開けだしたのも束の間、まだまだ籔が続いた。
前方が少し開けだしたのも束の間、まだまだ籔が続いた。
小野アルプス(紅山・惣山) 自然の家の分岐だが立入禁止だ。
自然の家の分岐だが立入禁止だ。
小野アルプス(紅山・惣山) この先も、背丈以上の籔漕ぎが続き、中ルートにすべきだったと後悔させられた😭
この先も、背丈以上の籔漕ぎが続き、中ルートにすべきだったと後悔させられた😭
小野アルプス(紅山・惣山) ようやく踏み跡らしきが見えて、ピンクリボンがあった。
ようやく踏み跡らしきが見えて、ピンクリボンがあった。
小野アルプス(紅山・惣山) 谷間の中コースに合流する分岐を洞貝山方面ヘ。
谷間の中コースに合流する分岐を洞貝山方面ヘ。
小野アルプス(紅山・惣山) 左側の自然の家には立入禁止の看板がある⛔
左側の自然の家には立入禁止の看板がある⛔
小野アルプス(紅山・惣山) 籔から開放されて登り返すと、明瞭なルートになりベンチがあった。
籔から開放されて登り返すと、明瞭なルートになりベンチがあった。
小野アルプス(紅山・惣山) 飯盛山の大ルートを返り見る。
飯盛山の大ルートを返り見る。
小野アルプス(紅山・惣山) 上下を繰り返し、次ぎなる洞貝山が見えてきた。
上下を繰り返し、次ぎなる洞貝山が見えてきた。
小野アルプス(紅山・惣山) 分岐を通過して、
分岐を通過して、
小野アルプス(紅山・惣山) 又々の岩登りだ❗
又々の岩登りだ❗
小野アルプス(紅山・惣山) 眼下に自然の家が見える。
眼下に自然の家が見える。
小野アルプス(紅山・惣山) 越えてきた山々を返り見て、低山とは思えない起伏に富んだ地形だった。
越えてきた山々を返り見て、低山とは思えない起伏に富んだ地形だった。
小野アルプス(紅山・惣山) すぐ先に展望台があった。
すぐ先に展望台があった。
小野アルプス(紅山・惣山) 高砂市街地から姫路方面。肉眼では遠望に、小豆島までが望められた。
高砂市街地から姫路方面。肉眼では遠望に、小豆島までが望められた。
小野アルプス(紅山・惣山) すぐ先の洞貝山ピークに到着する。
すぐ先の洞貝山ピークに到着する。
小野アルプス(紅山・惣山) 「さ」分岐ポイントから
「さ」分岐ポイントから
小野アルプス(紅山・惣山) 高度を下げて行き、
高度を下げて行き、
小野アルプス(紅山・惣山) アスレチックな岩場をトラバースする。
アスレチックな岩場をトラバースする。
小野アルプス(紅山・惣山) 振り返り、自然の家付近に降りた。
振り返り、自然の家付近に降りた。
小野アルプス(紅山・惣山) 左側は自然の家だが、迂回して遊歩道の通り抜けは可能らしい。
左側は自然の家だが、迂回して遊歩道の通り抜けは可能らしい。
小野アルプス(紅山・惣山) フェンスに突き当たり?
フェンスに突き当たり?
小野アルプス(紅山・惣山) 脇道があるので下りられる。
脇道があるので下りられる。
小野アルプス(紅山・惣山) 馬ノ頭池沿いから前方の黒岩山ヘ。
馬ノ頭池沿いから前方の黒岩山ヘ。
小野アルプス(紅山・惣山) 振り返り、飯盛山と先ほどまで居た洞貝山。
湖畔に自然の家の施設が点在している。
振り返り、飯盛山と先ほどまで居た洞貝山。 湖畔に自然の家の施設が点在している。
小野アルプス(紅山・惣山) 道標がある取り付きから、
道標がある取り付きから、
小野アルプス(紅山・惣山) がらりと雰囲気が変わる竹林を抜けて、
がらりと雰囲気が変わる竹林を抜けて、
小野アルプス(紅山・惣山) 程なくして自然林になりだすが、少し不明瞭な急登だった。
程なくして自然林になりだすが、少し不明瞭な急登だった。
小野アルプス(紅山・惣山) 鉄塔から平荘湖が見える。
鉄塔から平荘湖が見える。
小野アルプス(紅山・惣山) 少し登りきって、五座目の黒岩山ゲット✌️
少し登りきって、五座目の黒岩山ゲット✌️
小野アルプス(紅山・惣山) 加古川市街地と播磨灘が輝いている。
加古川市街地と播磨灘が輝いている。
小野アルプス(紅山・惣山) 正面の播磨アルプス高御位山?を眺めながらランチにするが、
正面の播磨アルプス高御位山?を眺めながらランチにするが、
小野アルプス(紅山・惣山) 強風と寒さでのんびりできず、飯を掻き込み先ヘと向かった。
強風と寒さでのんびりできず、飯を掻き込み先ヘと向かった。
小野アルプス(紅山・惣山) 長いロープ場の岩場が続いて、
長いロープ場の岩場が続いて、
小野アルプス(紅山・惣山) 前方が行者山のようだ?
前方が行者山のようだ?
小野アルプス(紅山・惣山) 岩場を下りて、やや緩やかな道になりだした。
岩場を下りて、やや緩やかな道になりだした。
小野アルプス(紅山・惣山) 見過ごしそうだった小山を通過。
見過ごしそうだった小山を通過。
小野アルプス(紅山・惣山) 道幅があり歩き良い。
道幅があり歩き良い。
小野アルプス(紅山・惣山) 七座目の行者山ピークゲット✌️
七座目の行者山ピークゲット✌️
小野アルプス(紅山・惣山) 寒さと時間が押し迫り、ラストピークの行者山を後にした。
寒さと時間が押し迫り、ラストピークの行者山を後にした。
小野アルプス(紅山・惣山) 長い階段を下りて登山口に下山する。
長い階段を下りて登山口に下山する。
小野アルプス(紅山・惣山) 車道に出てから
車道に出てから
小野アルプス(紅山・惣山) 湖畔沿いの遊歩道に入り、右側の一ツ山近くの駐車場に帰着して無事終える。
強風で山中で会ったのは、二人連れの三組と寂しく思うが、また再訪してみたくなるほどの山々であった。
湖畔沿いの遊歩道に入り、右側の一ツ山近くの駐車場に帰着して無事終える。 強風で山中で会ったのは、二人連れの三組と寂しく思うが、また再訪してみたくなるほどの山々であった。

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