正丸駅からツツジ山に登り、越生駅へと下山

2022.12.17(土) 日帰り

今週も他に予定があるため、早めに切り上げられるハイキング。 正丸駅から開始してツツジ山まで登り、東に縦走して越生駅へと下山するルート。 このルートで鬼門だったのは正丸駅から最初の小ピークである小都津路山までの道のりで、 案内板のない分岐点がいくつか出てくる。 この区間はYAMAPのフィールドメモが多く残されているので、それを参考にしながら進んでいく。 小都津路山を抜けると、そこから大都津路山、ツツジ山までは一本道。 ツツジ山の北の刈場坂峠に下りるとそこは林道とハイキングコースが交差する道のりに変わり、 ここからは道が分かりやすくなる。 野末張見晴台から越生町の市街地に下りるまでの区間は山の雰囲気が変わり、 最近道が整備された趣がある。 今回の山行によるバッジの進行度は次の通り。 - 登り納め 2022を獲得

正丸駅で下車

正丸駅で下車

正丸駅で下車

ツツジ山へのコース入口は分かりにくい

ツツジ山へのコース入口は分かりにくい

ツツジ山へのコース入口は分かりにくい

入口はここ。見落としそうになる

入口はここ。見落としそうになる

入口はここ。見落としそうになる

尾根に出るまでしばらく登り

尾根に出るまでしばらく登り

尾根に出るまでしばらく登り

尾根に出た。ここも、少し手前の看板が見えにくい位置に分岐があった

尾根に出た。ここも、少し手前の看板が見えにくい位置に分岐があった

尾根に出た。ここも、少し手前の看板が見えにくい位置に分岐があった

案内のない分岐。左から行ったが、右も行けたかもしれない

案内のない分岐。左から行ったが、右も行けたかもしれない

案内のない分岐。左から行ったが、右も行けたかもしれない

ここの藪を登る。でも、藪を登らず巻き道でも行けたような気がする

ここの藪を登る。でも、藪を登らず巻き道でも行けたような気がする

ここの藪を登る。でも、藪を登らず巻き道でも行けたような気がする

藪を抜けた先の平らな道。藪がかなりしんどかった

藪を抜けた先の平らな道。藪がかなりしんどかった

藪を抜けた先の平らな道。藪がかなりしんどかった

少し下る

少し下る

少し下る

ここから先は道が分かりやすくなる

ここから先は道が分かりやすくなる

ここから先は道が分かりやすくなる

登ってきた道を振り返って

登ってきた道を振り返って

登ってきた道を振り返って

最後まあまあの急登

最後まあまあの急登

最後まあまあの急登

小都津路山を通過。縦走路の途中の小ピークという雰囲気

小都津路山を通過。縦走路の途中の小ピークという雰囲気

小都津路山を通過。縦走路の途中の小ピークという雰囲気

さらに先へと進む

さらに先へと進む

さらに先へと進む

ここは小都津路山の北の大都津路山。標識がこうも堂々と間違えているのは初めて見た

ここは小都津路山の北の大都津路山。標識がこうも堂々と間違えているのは初めて見た

ここは小都津路山の北の大都津路山。標識がこうも堂々と間違えているのは初めて見た

さらに先に進む

さらに先に進む

さらに先に進む

右手に見えた山。距離的にも今回通過したように思うが、どの山だか分からない

右手に見えた山。距離的にも今回通過したように思うが、どの山だか分からない

右手に見えた山。距離的にも今回通過したように思うが、どの山だか分からない

ツツジ山を通過

ツツジ山を通過

ツツジ山を通過

さらに北へと向かう

さらに北へと向かう

さらに北へと向かう

刈場坂峠に出る

刈場坂峠に出る

刈場坂峠に出る

ここにトイレもある

ここにトイレもある

ここにトイレもある

せっかくなので、反対側の横見山に立ち寄り

せっかくなので、反対側の横見山に立ち寄り

せっかくなので、反対側の横見山に立ち寄り

二子山にも立ち寄り。この先の「カバ山」にも行けたら行こうと思っていたが、ずっと雲が厚くて、天候崩れるのが心配だったので断念

二子山にも立ち寄り。この先の「カバ山」にも行けたら行こうと思っていたが、ずっと雲が厚くて、天候崩れるのが心配だったので断念

二子山にも立ち寄り。この先の「カバ山」にも行けたら行こうと思っていたが、ずっと雲が厚くて、天候崩れるのが心配だったので断念

もう一度刈場坂峠に戻ってきた

もう一度刈場坂峠に戻ってきた

もう一度刈場坂峠に戻ってきた

刈場坂峠の北側。方角的には堂平山?

刈場坂峠の北側。方角的には堂平山?

刈場坂峠の北側。方角的には堂平山?

ここから東へと縦走する

ここから東へと縦走する

ここから東へと縦走する

しばらくは林道とハイキングコースが何度も交差するような道になる

しばらくは林道とハイキングコースが何度も交差するような道になる

しばらくは林道とハイキングコースが何度も交差するような道になる

丸山を通過

丸山を通過

丸山を通過

ぶな峠。この文字は漢字変換で出てこないが常用漢字ではないのだろうか

ぶな峠。この文字は漢字変換で出てこないが常用漢字ではないのだろうか

ぶな峠。この文字は漢字変換で出てこないが常用漢字ではないのだろうか

続いて、大仁田山へ

続いて、大仁田山へ

続いて、大仁田山へ

大仁田山は何故か割れたガラス瓶が散乱しており、そういう意味で足元が危なかった

大仁田山は何故か割れたガラス瓶が散乱しており、そういう意味で足元が危なかった

大仁田山は何故か割れたガラス瓶が散乱しており、そういう意味で足元が危なかった

続いて、飯盛山を目指す

続いて、飯盛山を目指す

続いて、飯盛山を目指す

飯盛山は峠を挟んで南北に2つある。こちらは北側の飯盛山

飯盛山は峠を挟んで南北に2つある。こちらは北側の飯盛山

飯盛山は峠を挟んで南北に2つある。こちらは北側の飯盛山

飯盛峠

飯盛峠

飯盛峠

南側の飯盛山へ

南側の飯盛山へ

南側の飯盛山へ

南側の飯盛山。越生の10名山というのをここで初めて知る

南側の飯盛山。越生の10名山というのをここで初めて知る

南側の飯盛山。越生の10名山というのをここで初めて知る

飯盛峠に戻り、そこからさらに下っていく

飯盛峠に戻り、そこからさらに下っていく

飯盛峠に戻り、そこからさらに下っていく

調べてみたら越生10名山の指定は今年の5月で、11月に記念のハイキング大会があったらしい

調べてみたら越生10名山の指定は今年の5月で、11月に記念のハイキング大会があったらしい

調べてみたら越生10名山の指定は今年の5月で、11月に記念のハイキング大会があったらしい

クマ出没注意の案内

クマ出没注意の案内

クマ出没注意の案内

野末張見晴台

野末張見晴台

野末張見晴台

ここも越生10名山の一つらしい

ここも越生10名山の一つらしい

ここも越生10名山の一つらしい

南側。あれが関八州見晴台?

南側。あれが関八州見晴台?

南側。あれが関八州見晴台?

越生駅へ向かうため、さらに下っていく

越生駅へ向かうため、さらに下っていく

越生駅へ向かうため、さらに下っていく

ここは道が整備されており、かなり歩きやすい

ここは道が整備されており、かなり歩きやすい

ここは道が整備されており、かなり歩きやすい

羽賀山を通過。ここも途中の小ピークという感じ

羽賀山を通過。ここも途中の小ピークという感じ

羽賀山を通過。ここも途中の小ピークという感じ

岩場も少しあるが、危なくはない

岩場も少しあるが、危なくはない

岩場も少しあるが、危なくはない

ようやく下山

ようやく下山

ようやく下山

ここから越生駅に向けてもう少し歩く

ここから越生駅に向けてもう少し歩く

ここから越生駅に向けてもう少し歩く

割と最近「ハイキングのまち」になったらしい

割と最近「ハイキングのまち」になったらしい

割と最近「ハイキングのまち」になったらしい

越生駅に到着してハイキング終了。お疲れ様でした

越生駅に到着してハイキング終了。お疲れ様でした

越生駅に到着してハイキング終了。お疲れ様でした

正丸駅で下車

ツツジ山へのコース入口は分かりにくい

入口はここ。見落としそうになる

尾根に出るまでしばらく登り

尾根に出た。ここも、少し手前の看板が見えにくい位置に分岐があった

案内のない分岐。左から行ったが、右も行けたかもしれない

ここの藪を登る。でも、藪を登らず巻き道でも行けたような気がする

藪を抜けた先の平らな道。藪がかなりしんどかった

少し下る

ここから先は道が分かりやすくなる

登ってきた道を振り返って

最後まあまあの急登

小都津路山を通過。縦走路の途中の小ピークという雰囲気

さらに先へと進む

ここは小都津路山の北の大都津路山。標識がこうも堂々と間違えているのは初めて見た

さらに先に進む

右手に見えた山。距離的にも今回通過したように思うが、どの山だか分からない

ツツジ山を通過

さらに北へと向かう

刈場坂峠に出る

ここにトイレもある

せっかくなので、反対側の横見山に立ち寄り

二子山にも立ち寄り。この先の「カバ山」にも行けたら行こうと思っていたが、ずっと雲が厚くて、天候崩れるのが心配だったので断念

もう一度刈場坂峠に戻ってきた

刈場坂峠の北側。方角的には堂平山?

ここから東へと縦走する

しばらくは林道とハイキングコースが何度も交差するような道になる

丸山を通過

ぶな峠。この文字は漢字変換で出てこないが常用漢字ではないのだろうか

続いて、大仁田山へ

大仁田山は何故か割れたガラス瓶が散乱しており、そういう意味で足元が危なかった

続いて、飯盛山を目指す

飯盛山は峠を挟んで南北に2つある。こちらは北側の飯盛山

飯盛峠

南側の飯盛山へ

南側の飯盛山。越生の10名山というのをここで初めて知る

飯盛峠に戻り、そこからさらに下っていく

調べてみたら越生10名山の指定は今年の5月で、11月に記念のハイキング大会があったらしい

クマ出没注意の案内

野末張見晴台

ここも越生10名山の一つらしい

南側。あれが関八州見晴台?

越生駅へ向かうため、さらに下っていく

ここは道が整備されており、かなり歩きやすい

羽賀山を通過。ここも途中の小ピークという感じ

岩場も少しあるが、危なくはない

ようやく下山

ここから越生駅に向けてもう少し歩く

割と最近「ハイキングのまち」になったらしい

越生駅に到着してハイキング終了。お疲れ様でした