正丸駅からツツジ山に登り、越生駅へと下山

2022.12.17(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 12
休憩時間
15
距離
20.6 km
上り / 下り
1073 / 1305 m
25
50
6
4
2
36
2
10
1
22
9
1 5
12
35

活動詳細

すべて見る

今週も他に予定があるため、早めに切り上げられるハイキング。 正丸駅から開始してツツジ山まで登り、東に縦走して越生駅へと下山するルート。 このルートで鬼門だったのは正丸駅から最初の小ピークである小都津路山までの道のりで、 案内板のない分岐点がいくつか出てくる。 この区間はYAMAPのフィールドメモが多く残されているので、それを参考にしながら進んでいく。 小都津路山を抜けると、そこから大都津路山、ツツジ山までは一本道。 ツツジ山の北の刈場坂峠に下りるとそこは林道とハイキングコースが交差する道のりに変わり、 ここからは道が分かりやすくなる。 野末張見晴台から越生町の市街地に下りるまでの区間は山の雰囲気が変わり、 最近道が整備された趣がある。 今回の山行によるバッジの進行度は次の通り。 - 登り納め 2022を獲得

関八州見晴台 正丸駅で下車
正丸駅で下車
関八州見晴台 ツツジ山へのコース入口は分かりにくい
ツツジ山へのコース入口は分かりにくい
関八州見晴台 入口はここ。見落としそうになる
入口はここ。見落としそうになる
関八州見晴台 尾根に出るまでしばらく登り
尾根に出るまでしばらく登り
関八州見晴台 尾根に出た。ここも、少し手前の看板が見えにくい位置に分岐があった
尾根に出た。ここも、少し手前の看板が見えにくい位置に分岐があった
関八州見晴台 案内のない分岐。左から行ったが、右も行けたかもしれない
案内のない分岐。左から行ったが、右も行けたかもしれない
関八州見晴台 ここの藪を登る。でも、藪を登らず巻き道でも行けたような気がする
ここの藪を登る。でも、藪を登らず巻き道でも行けたような気がする
関八州見晴台 藪を抜けた先の平らな道。藪がかなりしんどかった
藪を抜けた先の平らな道。藪がかなりしんどかった
関八州見晴台 少し下る
少し下る
関八州見晴台 ここから先は道が分かりやすくなる
ここから先は道が分かりやすくなる
関八州見晴台 登ってきた道を振り返って
登ってきた道を振り返って
関八州見晴台 最後まあまあの急登
最後まあまあの急登
関八州見晴台 小都津路山を通過。縦走路の途中の小ピークという雰囲気
小都津路山を通過。縦走路の途中の小ピークという雰囲気
関八州見晴台 さらに先へと進む
さらに先へと進む
関八州見晴台 ここは小都津路山の北の大都津路山。標識がこうも堂々と間違えているのは初めて見た
ここは小都津路山の北の大都津路山。標識がこうも堂々と間違えているのは初めて見た
関八州見晴台 さらに先に進む
さらに先に進む
関八州見晴台 右手に見えた山。距離的にも今回通過したように思うが、どの山だか分からない
右手に見えた山。距離的にも今回通過したように思うが、どの山だか分からない
関八州見晴台 ツツジ山を通過
ツツジ山を通過
関八州見晴台 さらに北へと向かう
さらに北へと向かう
関八州見晴台 刈場坂峠に出る
刈場坂峠に出る
関八州見晴台 ここにトイレもある
ここにトイレもある
関八州見晴台 せっかくなので、反対側の横見山に立ち寄り
せっかくなので、反対側の横見山に立ち寄り
関八州見晴台 二子山にも立ち寄り。この先の「カバ山」にも行けたら行こうと思っていたが、ずっと雲が厚くて、天候崩れるのが心配だったので断念
二子山にも立ち寄り。この先の「カバ山」にも行けたら行こうと思っていたが、ずっと雲が厚くて、天候崩れるのが心配だったので断念
関八州見晴台 もう一度刈場坂峠に戻ってきた
もう一度刈場坂峠に戻ってきた
関八州見晴台 刈場坂峠の北側。方角的には堂平山?
刈場坂峠の北側。方角的には堂平山?
関八州見晴台 ここから東へと縦走する
ここから東へと縦走する
関八州見晴台 しばらくは林道とハイキングコースが何度も交差するような道になる
しばらくは林道とハイキングコースが何度も交差するような道になる
関八州見晴台 丸山を通過
丸山を通過
関八州見晴台 ぶな峠。この文字は漢字変換で出てこないが常用漢字ではないのだろうか
ぶな峠。この文字は漢字変換で出てこないが常用漢字ではないのだろうか
関八州見晴台 続いて、大仁田山へ
続いて、大仁田山へ
関八州見晴台 大仁田山は何故か割れたガラス瓶が散乱しており、そういう意味で足元が危なかった
大仁田山は何故か割れたガラス瓶が散乱しており、そういう意味で足元が危なかった
関八州見晴台 続いて、飯盛山を目指す
続いて、飯盛山を目指す
関八州見晴台 飯盛山は峠を挟んで南北に2つある。こちらは北側の飯盛山
飯盛山は峠を挟んで南北に2つある。こちらは北側の飯盛山
関八州見晴台 飯盛峠
飯盛峠
関八州見晴台 南側の飯盛山へ
南側の飯盛山へ
関八州見晴台 南側の飯盛山。越生の10名山というのをここで初めて知る
南側の飯盛山。越生の10名山というのをここで初めて知る
関八州見晴台 飯盛峠に戻り、そこからさらに下っていく
飯盛峠に戻り、そこからさらに下っていく
関八州見晴台 調べてみたら越生10名山の指定は今年の5月で、11月に記念のハイキング大会があったらしい
調べてみたら越生10名山の指定は今年の5月で、11月に記念のハイキング大会があったらしい
関八州見晴台 クマ出没注意の案内
クマ出没注意の案内
関八州見晴台 野末張見晴台
野末張見晴台
関八州見晴台 ここも越生10名山の一つらしい
ここも越生10名山の一つらしい
関八州見晴台 南側。あれが関八州見晴台?
南側。あれが関八州見晴台?
関八州見晴台 越生駅へ向かうため、さらに下っていく
越生駅へ向かうため、さらに下っていく
関八州見晴台 ここは道が整備されており、かなり歩きやすい
ここは道が整備されており、かなり歩きやすい
関八州見晴台 羽賀山を通過。ここも途中の小ピークという感じ
羽賀山を通過。ここも途中の小ピークという感じ
関八州見晴台 岩場も少しあるが、危なくはない
岩場も少しあるが、危なくはない
関八州見晴台 ようやく下山
ようやく下山
関八州見晴台 ここから越生駅に向けてもう少し歩く
ここから越生駅に向けてもう少し歩く
関八州見晴台 割と最近「ハイキングのまち」になったらしい
割と最近「ハイキングのまち」になったらしい
関八州見晴台 越生駅に到着してハイキング終了。お疲れ様でした
越生駅に到着してハイキング終了。お疲れ様でした

活動の装備

  • オスプレイ(OSPREY)
    ケストレル38
  • その他(Other)
    サレワ MS CROW GTX
  • レキ(LEKI)
    トレイルライト AS
  • オリンパス(OLYMPUS)
    スタイラス Tough TG-5

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