関東ふれあいの道-群馬33吾妻山から自然観察の森へのみち

2022.12.17(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 15
休憩時間
3
距離
10.6 km
のぼり / くだり
675 / 647 m
18
15
16
3
22
7
1 6

活動詳細

すべて見る

吾妻山は桐生駅から1時間半で登れる山で、山頂はかなり景色がよく都心のスカイツリーも見えました🗼 沿岸部は雨予報だったので、内陸の桐生の関東ふれあいの道に向かいました👣 桐生の駅を降りたら『寒かった』です⛄ 後でアメダスのデータ見たら8時の気温が1.7℃でした、横浜より5℃低い、群馬の冬は寒いです🥶 吾妻山から自然観察の森へのみちはほぼ山道でした🌳 スタート時間は遅くはないと思いますが、登ってる最中に降りてくる人とだいぶすれ違いました🚶‍♂️ みなさんかなり早朝に登ってらっしゃるようでした☺️ 自然観察の森を出てからバス停までは2時間に1本しかないバスに間に合うように走りました🏃‍♂️ バス待ってたら汗冷えしました💦

鳴神山・吾妻山 コース起点。起点を示すものは何もなし。
コース起点。起点を示すものは何もなし。
鳴神山・吾妻山 本日のコース図。
本日のコース図。
鳴神山・吾妻山 今回のコースではちょくちょく札を見かけました。山中に指導標識がない分岐がいくつかあり、ルートを明示するために設置している様でした。
今回のコースではちょくちょく札を見かけました。山中に指導標識がない分岐がいくつかあり、ルートを明示するために設置している様でした。
鳴神山・吾妻山 急に道が険しくなりました。この後しばらく岩を登る様な道が続きました。
急に道が険しくなりました。この後しばらく岩を登る様な道が続きました。
鳴神山・吾妻山 男坂と女坂の分岐、ここは女坂に進みます。「ぐんま乗換コンシェルジュ」のルートが女坂を示してるので、しょうがない。
男坂と女坂の分岐、ここは女坂に進みます。「ぐんま乗換コンシェルジュ」のルートが女坂を示してるので、しょうがない。
鳴神山・吾妻山 男坂と女坂の分岐の2つ目、ここは女坂に進みます。またしても「ぐんま乗換コンシェルジュ」のルートが女坂を示してるので、しょうがない。
男坂と女坂の分岐の2つ目、ここは女坂に進みます。またしても「ぐんま乗換コンシェルジュ」のルートが女坂を示してるので、しょうがない。
鳴神山・吾妻山 急坂!乾いていてよかった。
急坂!乾いていてよかった。
鳴神山・吾妻山 吾妻山山頂到着
吾妻山山頂到着
鳴神山・吾妻山 スカイツリーが見えました。
スカイツリーが見えました。
鳴神山・吾妻山 平成元年の関東ふれあいの道の石柱
平成元年の関東ふれあいの道の石柱
鳴神山・吾妻山 本日のコース図、2つ目。
本日のコース図、2つ目。
鳴神山・吾妻山 堂所山483.7m。YAMAP地図だと女吾妻山になるのかな。
堂所山483.7m。YAMAP地図だと女吾妻山になるのかな。
鳴神山・吾妻山 皆伐で景色が得なっていて、赤城山・榛名山・浅間山などの群馬の山々がよく見えました。雲がすごいけど、いい景色。
皆伐で景色が得なっていて、赤城山・榛名山・浅間山などの群馬の山々がよく見えました。雲がすごいけど、いい景色。
鳴神山・吾妻山 鳳仙寺沢の頭
鳳仙寺沢の頭
鳴神山・吾妻山 萓野山山頂標識と四等三角点大門(568.33m)
萓野山山頂標識と四等三角点大門(568.33m)
鳴神山・吾妻山 自然観察の森到着。
自然観察の森到着。
鳴神山・吾妻山 ここはダニが危険らしい。
ここはダニが危険らしい。
鳴神山・吾妻山 本日のコース図、3つ目。
本日のコース図、3つ目。
鳴神山・吾妻山 撮影ポイントの桐生自然観察の森ネイチャーセンター
撮影ポイントの桐生自然観察の森ネイチャーセンター
鳴神山・吾妻山 本日のコース図、4つ目。今回はコース図が多い。
本日のコース図、4つ目。今回はコース図が多い。
鳴神山・吾妻山 終点の鷹巣入り口バス停
終点の鷹巣入り口バス停

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