復活😂ワイガヤ👬👭歩き さくら公園~伊勢山周回

2022.12.16(金) 日帰り

◆4月の裏明神以来、8カ月ぶりにゆう学4人組で地元の伊勢山をさくら公園から神座の窟、伊勢山、今回は新たに九丁目コースを歩き、周回する。 ◆気心の知れた仲間といつもの殿で、ソロ歩きのストレスもなく、案内役の女性の後をただついて行くだけの気軽さを久しぶりに味わい、身も軽い😘 ◆伊勢山から東尾根を歩き、途中の鞍部から、前回はさくら公園に下ったが、今回はさらに東尾根を南へ"九丁目コース"を歩く。 ◆このコースは西尾根以上に変化に富んでいて、"〇〇の背"のような、長い一枚岩や巨岩群があったりと明神山系の岩場を歩いているような、アドベンチャー感を体験できる山歩きだった。 ◆この一年の登り納めに、愉しい仲間達と落ち葉歩き、岩場歩きと風景を楽しみ、心身共にリフレッシュした。 伊勢山とその自然に感謝🙏再見。

展望地が見えてきた。

展望地が見えてきた。

展望地が見えてきた。

峰相山との分岐点に立派な行先標識が立つ。

峰相山との分岐点に立派な行先標識が立つ。

峰相山との分岐点に立派な行先標識が立つ。

展望地から南に、麓の緑台の家並み、遠くに播磨灘を望む。

展望地から南に、麓の緑台の家並み、遠くに播磨灘を望む。

展望地から南に、麓の緑台の家並み、遠くに播磨灘を望む。

南西に、複雑に入り組んだ伊勢山山系、峰相山やとんがり山を望む。

南西に、複雑に入り組んだ伊勢山山系、峰相山やとんがり山を望む。

南西に、複雑に入り組んだ伊勢山山系、峰相山やとんがり山を望む。

西に、手前に林田の街並み、鶴觜山、寝姿の新龍アルプス・・・

西に、手前に林田の街並み、鶴觜山、寝姿の新龍アルプス・・・

西に、手前に林田の街並み、鶴觜山、寝姿の新龍アルプス・・・

日の当たる登山道を進む。

日の当たる登山道を進む。

日の当たる登山道を進む。

北東に伊勢山を望む。

北東に伊勢山を望む。

北東に伊勢山を望む。

西尾根の鞍部に到達。先へ進む。

西尾根の鞍部に到達。先へ進む。

西尾根の鞍部に到達。先へ進む。

長い岩場を登れば、神座の窟近し。

長い岩場を登れば、神座の窟近し。

長い岩場を登れば、神座の窟近し。

その岩場の上から、輝く播磨灘を望む。

その岩場の上から、輝く播磨灘を望む。

その岩場の上から、輝く播磨灘を望む。

手前に大津茂川流域、鶴觜山、新龍アルプス・・・

手前に大津茂川流域、鶴觜山、新龍アルプス・・・

手前に大津茂川流域、鶴觜山、新龍アルプス・・・

木立の向うに、神座の窟が見えてくる。

木立の向うに、神座の窟が見えてくる。

木立の向うに、神座の窟が見えてくる。

神座の窟の上に出る。

神座の窟の上に出る。

神座の窟の上に出る。

そこからの眺望。

そこからの眺望。

そこからの眺望。

山頂標識は相変わらずの手作り?

山頂標識は相変わらずの手作り?

山頂標識は相変わらずの手作り?

古びた三等三角点。

古びた三等三角点。

古びた三等三角点。

ここにも、山頂標識よりも立派な行先標識が立つ。

ここにも、山頂標識よりも立派な行先標識が立つ。

ここにも、山頂標識よりも立派な行先標識が立つ。

伊勢山を少し下った展望地より北西に明神山山頂を望む。

伊勢山を少し下った展望地より北西に明神山山頂を望む。

伊勢山を少し下った展望地より北西に明神山山頂を望む。

そこからは、一気に岩場に落ち葉の積もる急斜面を激下り。滑りやすいのでトラロープを伝う。

そこからは、一気に岩場に落ち葉の積もる急斜面を激下り。滑りやすいのでトラロープを伝う。

そこからは、一気に岩場に落ち葉の積もる急斜面を激下り。滑りやすいのでトラロープを伝う。

東尾根の鞍部まで到達。ここから、初めての"9丁目コース"に進む。

東尾根の鞍部まで到達。ここから、初めての"9丁目コース"に進む。

東尾根の鞍部まで到達。ここから、初めての"9丁目コース"に進む。

いきなり、高低差60mの急斜面をトラロープを頼りに激上り

いきなり、高低差60mの急斜面をトラロープを頼りに激上り

いきなり、高低差60mの急斜面をトラロープを頼りに激上り

振り返り、伊勢山を望む。

振り返り、伊勢山を望む。

振り返り、伊勢山を望む。

岩尾根を行く。わくわくしてきた~

岩尾根を行く。わくわくしてきた~

岩尾根を行く。わくわくしてきた~

夢前の森方面。

夢前の森方面。

夢前の森方面。

明神山系を歩いている感じがする。
何とかの背かな?

明神山系を歩いている感じがする。 何とかの背かな?

明神山系を歩いている感じがする。 何とかの背かな?

この一枚岩もなかなかのもの!

この一枚岩もなかなかのもの!

この一枚岩もなかなかのもの!

尾根に巨岩がゴロゴロ転がっている。障害物除け歩きで愉しくなる。

尾根に巨岩がゴロゴロ転がっている。障害物除け歩きで愉しくなる。

尾根に巨岩がゴロゴロ転がっている。障害物除け歩きで愉しくなる。

まだまだ続く。ここだけ、地層が変わっていて面白い。

まだまだ続く。ここだけ、地層が変わっていて面白い。

まだまだ続く。ここだけ、地層が変わっていて面白い。

落ち葉ロードに変わってくる。

落ち葉ロードに変わってくる。

落ち葉ロードに変わってくる。

落ち葉ロードが続き、歩くことが楽しい

落ち葉ロードが続き、歩くことが楽しい

落ち葉ロードが続き、歩くことが楽しい

山頂です。ネームプレートに小さく、奥山とプリント。ご苦労様です。

山頂です。ネームプレートに小さく、奥山とプリント。ご苦労様です。

山頂です。ネームプレートに小さく、奥山とプリント。ご苦労様です。

ここにも、三角点あり。

ここにも、三角点あり。

ここにも、三角点あり。

意外としっかりした登山道です。もっと大シダに覆われて藪こぎするのかと思っていたので、安心する。😄

意外としっかりした登山道です。もっと大シダに覆われて藪こぎするのかと思っていたので、安心する。😄

意外としっかりした登山道です。もっと大シダに覆われて藪こぎするのかと思っていたので、安心する。😄

途中の岩場から南西に眺望が開ける。

途中の岩場から南西に眺望が開ける。

途中の岩場から南西に眺望が開ける。

この岩、帽子を載せたように見える。何岩と命名しようかな❓️🤔

この岩、帽子を載せたように見える。何岩と命名しようかな❓️🤔

この岩、帽子を載せたように見える。何岩と命名しようかな❓️🤔

この一枚岩、目前に迫り、威圧感を感じる。

この一枚岩、目前に迫り、威圧感を感じる。

この一枚岩、目前に迫り、威圧感を感じる。

ここで尾根筋は終わり、右折して緑台へ下る。

ここで尾根筋は終わり、右折して緑台へ下る。

ここで尾根筋は終わり、右折して緑台へ下る。

落ち葉の下はガレ石だらけで、浮き石で足を取られないように慎重に下ることに。

落ち葉の下はガレ石だらけで、浮き石で足を取られないように慎重に下ることに。

落ち葉の下はガレ石だらけで、浮き石で足を取られないように慎重に下ることに。

全員無事に下山できたことに感謝する。

全員無事に下山できたことに感謝する。

全員無事に下山できたことに感謝する。

展望地が見えてきた。

峰相山との分岐点に立派な行先標識が立つ。

展望地から南に、麓の緑台の家並み、遠くに播磨灘を望む。

南西に、複雑に入り組んだ伊勢山山系、峰相山やとんがり山を望む。

西に、手前に林田の街並み、鶴觜山、寝姿の新龍アルプス・・・

日の当たる登山道を進む。

北東に伊勢山を望む。

西尾根の鞍部に到達。先へ進む。

長い岩場を登れば、神座の窟近し。

その岩場の上から、輝く播磨灘を望む。

手前に大津茂川流域、鶴觜山、新龍アルプス・・・

木立の向うに、神座の窟が見えてくる。

神座の窟の上に出る。

そこからの眺望。

山頂標識は相変わらずの手作り?

古びた三等三角点。

ここにも、山頂標識よりも立派な行先標識が立つ。

伊勢山を少し下った展望地より北西に明神山山頂を望む。

そこからは、一気に岩場に落ち葉の積もる急斜面を激下り。滑りやすいのでトラロープを伝う。

東尾根の鞍部まで到達。ここから、初めての"9丁目コース"に進む。

いきなり、高低差60mの急斜面をトラロープを頼りに激上り

振り返り、伊勢山を望む。

岩尾根を行く。わくわくしてきた~

夢前の森方面。

明神山系を歩いている感じがする。 何とかの背かな?

この一枚岩もなかなかのもの!

尾根に巨岩がゴロゴロ転がっている。障害物除け歩きで愉しくなる。

まだまだ続く。ここだけ、地層が変わっていて面白い。

落ち葉ロードに変わってくる。

落ち葉ロードが続き、歩くことが楽しい

山頂です。ネームプレートに小さく、奥山とプリント。ご苦労様です。

ここにも、三角点あり。

意外としっかりした登山道です。もっと大シダに覆われて藪こぎするのかと思っていたので、安心する。😄

途中の岩場から南西に眺望が開ける。

この岩、帽子を載せたように見える。何岩と命名しようかな❓️🤔

この一枚岩、目前に迫り、威圧感を感じる。

ここで尾根筋は終わり、右折して緑台へ下る。

落ち葉の下はガレ石だらけで、浮き石で足を取られないように慎重に下ることに。

全員無事に下山できたことに感謝する。

この活動日記で通ったコース

伊勢山 周回コース

  • 03:34
  • 5.5 km
  • 568 m
  • コース定数 14