活動データ
タイム
06:01
距離
10.2km
のぼり
661m
くだり
663m
活動詳細
すべて見る14日につよい冬型の気圧配置で寒波襲来、くじゅうにも❄が? 昨年は13日に天狗ケ城から中岳に登頂し、ブロッケンも見れた 事前にスタッドレスタイヤに替え、14日には長者原車中泊して、15日(木)に朝駆けと予定していた 日の出は7時10分、4時30分入山予定で、牧の戸駐車場に移動すると車が5台と少なく、またてんくら予報も午前は☁、「Ç〜B」だったため、朝駆けは諦めて、日の出前に入山開始 温度はマイナス7.8℃かな、風がかなり強かったため、ゆっくり歩いた 前後に登山者は少なく、3名の女性が先行していたが、扇ケ鼻分岐あたりを霧氷に見惚れ、カメラ撮影に時間がかかり、見えなくなる 西千里、そして避難小屋で休憩、まだガスっていたため、🌄は望めそうになかったため、天狗ケ城は行かず、御池経由して中岳へ 頂上も真っ白、🌄は出るかな、出るかなと数回、粘ってみたが、昨年のブロッケン再現?はならなかった 中岳標柱はエビのシッポがいっぱいついていたのに、スマホ照り忘れ、下山 御池は完全凍結しておらず、池の端で3名の男女とすれ違う、その際、1名の男性が 登山靴を忘れ、ワークマンの靴を履いてきたため、大変そうに言われていたが、後で納得 →池に落ちたらしい 避難小屋まで降りてから、おにぎり🍙食べ、休憩 するとよくある話、明るく☀が差し、 星生崎下から西千里まで、カメラ撮影タイム 久住山、星生山、星生崎が青空バックにキレイだった ブラボーなことがない登山だったが、帰路に立ち寄った「キスミレ」で、14日前日から販売開始されたばかりのTシャツゲットでき、→ 「ブラボー!」なくじゅう、2022年の登り納め!となったかな?
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