初冬 火山(岐阜百山.47 飛騨百山.67)

2022.12.08(木) 日帰り

ハードな5日勤務を終えたのは23時。足も治している所だし、雪の高山帯のレポを見て行きたいのですが今は我慢。朝は雨。最初は高根方面の低山を考えていましたが乗鞍や御嶽山辺りは雲がある。いつも南は天気いいからまた下呂に向かうと青空と日射しがでる。それじゃ近場にしようと清見の竜ヶ峰に行き、火山へ。姫竹がとれる笹薮の山。また藪漕ぎか😊今なら夏よりだいぶましか。昔は金山があり火を炊き煙が立つ山だから『火山』になった。今日もソールが減った夏靴で来た。金山谷沿い林道を登っていると積雪に。浅い雪の下の落葉が滑り踏ん張り、林道終点から道無き尾根伝いを薮や倒木を避けながら山頂稜線へ出る。背丈以上の笹の下をお辞儀しながらワケ入り山頂発見。林道途中から山頂までヤマップに火山周辺の地図が出てこなくて地図無しで目視と山頂方角を頼りに登った。山頂は薮中。下山は倒れた薮を踏みながら下る。薮と雪の山で楽しかったです。積雪期に火山から傘山に縦走する人がいるそう。この辺りは谷や沢の枝が多いからルートファインディングがいる。

ヤマップ火山の地図がない、途中から山頂のみで白紙。

ヤマップ火山の地図がない、途中から山頂のみで白紙。

ヤマップ火山の地図がない、途中から山頂のみで白紙。

谷を覗くと小さなイワナが隠れました。秋に孵化した子供です。

谷を覗くと小さなイワナが隠れました。秋に孵化した子供です。

谷を覗くと小さなイワナが隠れました。秋に孵化した子供です。

登るにつれ雪。

登るにつれ雪。

登るにつれ雪。

火山が見え出す。

火山が見え出す。

火山が見え出す。

林道終点、ここからスタート。

林道終点、ここからスタート。

林道終点、ここからスタート。

直登方向は薮、ピンテは左側尾根に導いていました。

直登方向は薮、ピンテは左側尾根に導いていました。

直登方向は薮、ピンテは左側尾根に導いていました。

稜線から火山。

稜線から火山。

稜線から火山。

稜線は笹薮。

稜線は笹薮。

稜線は笹薮。

境界見出しかな、

境界見出しかな、

境界見出しかな、

山頂辺りは日当たりがいいから立派な薮ばかり。

山頂辺りは日当たりがいいから立派な薮ばかり。

山頂辺りは日当たりがいいから立派な薮ばかり。

火山三角点。

火山三角点。

火山三角点。

時間が押すのでさっさと下山。

時間が押すのでさっさと下山。

時間が押すのでさっさと下山。

薮踏んでたら谷に導かれ、浅い谷だから大丈夫。

薮踏んでたら谷に導かれ、浅い谷だから大丈夫。

薮踏んでたら谷に導かれ、浅い谷だから大丈夫。

登ってきた辺りへ戻れた。

登ってきた辺りへ戻れた。

登ってきた辺りへ戻れた。

金山谷の滝、この下流には堰堤があります。

金山谷の滝、この下流には堰堤があります。

金山谷の滝、この下流には堰堤があります。

新品スタッドレスタイヤなので林道運転避け歩きました。

新品スタッドレスタイヤなので林道運転避け歩きました。

新品スタッドレスタイヤなので林道運転避け歩きました。

ヤマップ火山の地図がない、途中から山頂のみで白紙。

谷を覗くと小さなイワナが隠れました。秋に孵化した子供です。

登るにつれ雪。

火山が見え出す。

林道終点、ここからスタート。

直登方向は薮、ピンテは左側尾根に導いていました。

稜線から火山。

稜線は笹薮。

境界見出しかな、

山頂辺りは日当たりがいいから立派な薮ばかり。

火山三角点。

時間が押すのでさっさと下山。

薮踏んでたら谷に導かれ、浅い谷だから大丈夫。

登ってきた辺りへ戻れた。

金山谷の滝、この下流には堰堤があります。

新品スタッドレスタイヤなので林道運転避け歩きました。