活動データ
タイム
03:18
距離
8.4km
のぼり
801m
くだり
801m
活動詳細
すべて見る羽田発早朝のフライトで鹿児島へ。レンタカーを借りて一時間で登山口につく。途中、コンビニはそこそこある。 大浪池まではかなり整備された道が続き、最後少しゴツゴツした岩の道になる。 池の周遊路は岩と土の道。木々がはみ出てるので下を見てると頭をぶつけたり、顔に枝が刺さったりなかなか危険。 韓国岳は急な階段を1キロくらい一気に登るのでなかなか辛い。木道は崩れていて危険。 山頂だけ岩場。遠くに開聞岳も見えた。 大浪池の周回ルートはところどころ道がわかりにくい。特に韓国だけから降りたところにある避難小屋あたりは右ルート、左ルートにわかれるところなのだが、左から回ろうとしたらはじめて迷ってしまった。 小屋の前に左に道があるがだんだん険しくなり途中でとぎれるので注意。ルート情報にも残しておく。 都市部の気温は9度。登山口は5度。 ドライレイヤー、モンベルジオラインLW、ロンTで腕まくりするくらい。風はぜんぜんないが、地面が凍っていたり、霜柱があったりするので、ひんやりしてる。 飲み物は500ml飲みきらず。ラムネとおにぎりとのど飴少々。 まだ登れるけど、日が当たるところは氷が溶けてぐちゃぐちゃになってた。
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