旧軽井沢から浅間へ

2015.12.12(土) 日帰り

今日は軽井沢から小浅間を目指してみようと思う。 何年か前にやはりこの時期に来たことがある。 その時は積雪があり体力的にも時間的にも厳しかった。 今回は前日の雨で雪は消えてしまったので時間的に余裕があった。 白糸の滝のを越えて峰の茶屋へは9時前に到着する。 早い早すぎる。 小浅間だとすぐだしなあ。 じゃあと隣の山を登ってみることに。 積雪もそれほどでもないし凍ってもいない、そして風もないし安全だ。 だけど山頂からは水蒸気がモクモクと盛大に噴き出している。 まあそんな山頂に近づくのは賢くないので標高2000mを目途に引き返す。 まだまだ元気に活動中ですな。

何も考えず入った駐車場はとんでもない料金なので別の駐車場へ

何も考えず入った駐車場はとんでもない料金なので別の駐車場へ

何も考えず入った駐車場はとんでもない料金なので別の駐車場へ

このルートを歩く

このルートを歩く

このルートを歩く

5時前から歩きだす、新月なのか一寸先は闇

5時前から歩きだす、新月なのか一寸先は闇

5時前から歩きだす、新月なのか一寸先は闇

闇夜の中小瀬を目指して歩く

闇夜の中小瀬を目指して歩く

闇夜の中小瀬を目指して歩く

宵の明星が明るい少々白み始める夜空

宵の明星が明るい少々白み始める夜空

宵の明星が明るい少々白み始める夜空

小瀬に着くここには温泉宿がある

小瀬に着くここには温泉宿がある

小瀬に着くここには温泉宿がある

竜返しの滝に行ってみますか

竜返しの滝に行ってみますか

竜返しの滝に行ってみますか

真っ暗でほとんど見えない

真っ暗でほとんど見えない

真っ暗でほとんど見えない

白糸ハイランドウェイを横切る

白糸ハイランドウェイを横切る

白糸ハイランドウェイを横切る

橋の上が凍っていて危険だ

橋の上が凍っていて危険だ

橋の上が凍っていて危険だ

随分と明るくなってヘッドライトがいらなくなる

随分と明るくなってヘッドライトがいらなくなる

随分と明るくなってヘッドライトがいらなくなる

この日は登山者に会わなかった まあいつものことだけど

この日は登山者に会わなかった まあいつものことだけど

この日は登山者に会わなかった まあいつものことだけど

今日は野生動物には遭遇しなかったが、鹿の警告である「キョッ」って声は聞いた

今日は野生動物には遭遇しなかったが、鹿の警告である「キョッ」って声は聞いた

今日は野生動物には遭遇しなかったが、鹿の警告である「キョッ」って声は聞いた

それからフクロウが鳴いているのも久々に聞くことが出来た

それからフクロウが鳴いているのも久々に聞くことが出来た

それからフクロウが鳴いているのも久々に聞くことが出来た

やっと日が昇ってくる、道路は凍結している そしてこけそうになる

やっと日が昇ってくる、道路は凍結している そしてこけそうになる

やっと日が昇ってくる、道路は凍結している そしてこけそうになる

暫く白糸ハイランドウェイと並走する

暫く白糸ハイランドウェイと並走する

暫く白糸ハイランドウェイと並走する

白糸の滝に到着する

白糸の滝に到着する

白糸の滝に到着する

白糸の滝は白く煙っていた

白糸の滝は白く煙っていた

白糸の滝は白く煙っていた

白糸の滝から峰の茶屋へ

白糸の滝から峰の茶屋へ

白糸の滝から峰の茶屋へ

これは嘘、本当は4㎞ほどある 総じて距離はめちゃくちゃだ

これは嘘、本当は4㎞ほどある 総じて距離はめちゃくちゃだ

これは嘘、本当は4㎞ほどある 総じて距離はめちゃくちゃだ

ここを登るとほぼフラット

ここを登るとほぼフラット

ここを登るとほぼフラット

荷物を絞れば峰の茶屋まで走るのも無謀ではない

荷物を絞れば峰の茶屋まで走るのも無謀ではない

荷物を絞れば峰の茶屋まで走るのも無謀ではない

今日は結構フル装備なんで私の体力では走ってくるのはちょっと無理、で峰の茶屋に到着

今日は結構フル装備なんで私の体力では走ってくるのはちょっと無理、で峰の茶屋に到着

今日は結構フル装備なんで私の体力では走ってくるのはちょっと無理、で峰の茶屋に到着

いつも冬なら白い登山口には雪がない

いつも冬なら白い登山口には雪がない

いつも冬なら白い登山口には雪がない

結構消耗してきている

結構消耗してきている

結構消耗してきている

日陰にはうっすらと雪が残っている

日陰にはうっすらと雪が残っている

日陰にはうっすらと雪が残っている

小浅間登山口まで到着

小浅間登山口まで到着

小浅間登山口まで到着

まだ時間的に行けるので180°向きを変える

まだ時間的に行けるので180°向きを変える

まだ時間的に行けるので180°向きを変える

日陰なので雪が残っているがガリガリだ

日陰なので雪が残っているがガリガリだ

日陰なので雪が残っているがガリガリだ

小浅間の向こうは留夫か鼻曲か

小浅間の向こうは留夫か鼻曲か

小浅間の向こうは留夫か鼻曲か

上から見ると雲が多いな

上から見ると雲が多いな

上から見ると雲が多いな

水蒸気が盛大に噴き出している、間断のリズム付けてね

水蒸気が盛大に噴き出している、間断のリズム付けてね

水蒸気が盛大に噴き出している、間断のリズム付けてね

日差しが痛い、風が弱い 登山日和だ

日差しが痛い、風が弱い 登山日和だ

日差しが痛い、風が弱い 登山日和だ

霧氷が付きだした

霧氷が付きだした

霧氷が付きだした

遠くの景色が変わらないから近景も

遠くの景色が変わらないから近景も

遠くの景色が変わらないから近景も

小浅間がかなり下に

小浅間がかなり下に

小浅間がかなり下に

冬らしい風景になってきた

冬らしい風景になってきた

冬らしい風景になってきた

今日はここまで標高は2020m お昼にはまだ早いけど昼食にする、腹が減って力が出ない

今日はここまで標高は2020m お昼にはまだ早いけど昼食にする、腹が減って力が出ない

今日はここまで標高は2020m お昼にはまだ早いけど昼食にする、腹が減って力が出ない

軽井沢側の雲がいつの間にか消える

軽井沢側の雲がいつの間にか消える

軽井沢側の雲がいつの間にか消える

じっとしていると寒い 今日は温度計を装備していない 何度なのだろう

じっとしていると寒い 今日は温度計を装備していない 何度なのだろう

じっとしていると寒い 今日は温度計を装備していない 何度なのだろう

秋葉原で買ってきた携帯スコップ500円也 冬役に立ってくれるかな?

秋葉原で買ってきた携帯スコップ500円也 冬役に立ってくれるかな?

秋葉原で買ってきた携帯スコップ500円也 冬役に立ってくれるかな?

埼玉方面の山々が奇麗だ

埼玉方面の山々が奇麗だ

埼玉方面の山々が奇麗だ

中軽井沢が見えてきた

中軽井沢が見えてきた

中軽井沢が見えてきた

峰の茶屋だね、そろそろ戻りますか

峰の茶屋だね、そろそろ戻りますか

峰の茶屋だね、そろそろ戻りますか

ダイナミックに水蒸気がもこもこしている

ダイナミックに水蒸気がもこもこしている

ダイナミックに水蒸気がもこもこしている

倒れていたけど登山標識を発見 立て直しておいた

倒れていたけど登山標識を発見 立て直しておいた

倒れていたけど登山標識を発見 立て直しておいた

雪が無くなる

雪が無くなる

雪が無くなる

峰の茶屋まで戻ってくる

峰の茶屋まで戻ってくる

峰の茶屋まで戻ってくる

白糸の滝に到着、日が当たって雰囲気が朝と違う

白糸の滝に到着、日が当たって雰囲気が朝と違う

白糸の滝に到着、日が当たって雰囲気が朝と違う

お土産屋さんも営業中

お土産屋さんも営業中

お土産屋さんも営業中

ちょっと急ぐ、早く戻って温泉に行きたいからね

ちょっと急ぐ、早く戻って温泉に行きたいからね

ちょっと急ぐ、早く戻って温泉に行きたいからね

到着、軽井沢にはどこにも寄らず峠の湯に直行だ

到着、軽井沢にはどこにも寄らず峠の湯に直行だ

到着、軽井沢にはどこにも寄らず峠の湯に直行だ

何も考えず入った駐車場はとんでもない料金なので別の駐車場へ

このルートを歩く

5時前から歩きだす、新月なのか一寸先は闇

闇夜の中小瀬を目指して歩く

宵の明星が明るい少々白み始める夜空

小瀬に着くここには温泉宿がある

竜返しの滝に行ってみますか

真っ暗でほとんど見えない

白糸ハイランドウェイを横切る

橋の上が凍っていて危険だ

随分と明るくなってヘッドライトがいらなくなる

この日は登山者に会わなかった まあいつものことだけど

今日は野生動物には遭遇しなかったが、鹿の警告である「キョッ」って声は聞いた

それからフクロウが鳴いているのも久々に聞くことが出来た

やっと日が昇ってくる、道路は凍結している そしてこけそうになる

暫く白糸ハイランドウェイと並走する

白糸の滝に到着する

白糸の滝は白く煙っていた

白糸の滝から峰の茶屋へ

これは嘘、本当は4㎞ほどある 総じて距離はめちゃくちゃだ

ここを登るとほぼフラット

荷物を絞れば峰の茶屋まで走るのも無謀ではない

今日は結構フル装備なんで私の体力では走ってくるのはちょっと無理、で峰の茶屋に到着

いつも冬なら白い登山口には雪がない

結構消耗してきている

日陰にはうっすらと雪が残っている

小浅間登山口まで到着

まだ時間的に行けるので180°向きを変える

日陰なので雪が残っているがガリガリだ

小浅間の向こうは留夫か鼻曲か

上から見ると雲が多いな

水蒸気が盛大に噴き出している、間断のリズム付けてね

日差しが痛い、風が弱い 登山日和だ

霧氷が付きだした

遠くの景色が変わらないから近景も

小浅間がかなり下に

冬らしい風景になってきた

今日はここまで標高は2020m お昼にはまだ早いけど昼食にする、腹が減って力が出ない

軽井沢側の雲がいつの間にか消える

じっとしていると寒い 今日は温度計を装備していない 何度なのだろう

秋葉原で買ってきた携帯スコップ500円也 冬役に立ってくれるかな?

埼玉方面の山々が奇麗だ

中軽井沢が見えてきた

峰の茶屋だね、そろそろ戻りますか

ダイナミックに水蒸気がもこもこしている

倒れていたけど登山標識を発見 立て直しておいた

雪が無くなる

峰の茶屋まで戻ってくる

白糸の滝に到着、日が当たって雰囲気が朝と違う

お土産屋さんも営業中

ちょっと急ぐ、早く戻って温泉に行きたいからね

到着、軽井沢にはどこにも寄らず峠の湯に直行だ