明日はきっといい日になる 大滝山

2015.12.12(土) 2 DAYS Kochi
ソーヤ
ソーヤ

活動詳細

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貴重な土曜日の休みだが、相棒しばてんさんは仕事で都合がつかず今回はソロ。 そういえば初めてソロで登った大滝山に一年以上登っていない。 マムシと蜘蛛の多い山だが流石にもういないだろうということで大滝山に登ってみた。 大滝山は土佐山の地元有志によって登山道が整備された手作りのお山。 高知市中心部から国道32号線を西へ、上町二丁目交差点で県道270号線に合流し山に向かって北走。 円行寺をずーっと登って行くと、オーベルジュ土佐山の案内看板が出てくるので看板に従って北上するとやがて登山口に至る。 車は登山口前に駐車スペースがあるので楽ちんで、下山後に一汗流すなら歩いて30秒でオーベルジュ土佐山がある。 一年前はボロボロになって下山した記憶があるだけに何となく敬遠していたが今回はどうだろう。 やっぱ楽ではないだろうな。 ■伸びる 登山口からすぐにガレた急登なので足元に注意しながらゆっくりと登り始める。 一応九十九折れの登山道だが身体が暖まるまでは無理は禁物。 手作りの登山道というほのぼのとしたイメージで登ると最初の30分くらいで心が折れそうになるのが玉に瑕。 これでもかとアキレス腱が伸びるので山行前のストレッチは必須かも。 2回林道の出会いを過ぎるとやや傾斜は落ち着き、第一展望所へ到着する。 ここから子石鎚山までは距離の割には尖ったピークが多いので、かなりキツめのアップダウンが続く。 ストックよりも木を掴んで登る方が楽な場面も多い。 子石鎚山に1時間10分くらいで到着。 前回はこの辺りで後悔し始めた(笑) ユリコミのタオを過ぎて第2見晴台まで来ると目指す大滝山がやっと姿を見せてくれる。 高知では大岩のことを「滝」と呼ぶらしく、大滝山も水の滝があるわけではなく、魚売石という岩棚がある山なので「大滝山」と名付けられたようだ。 ちょっとした鎖場を過ぎると尾根づたいに自然林の中を進む。 山頂までは距離的には遠くないが、やはり傾斜がキツイので登るのも下るのも少々時間がかかる。 最後の大岩をトラバースするとやっと山頂に到着。 アキレス腱伸びたなあー。 ■ひたる 以前は木々に囲まれた山頂で見通しが効かない残念な感じだったが、すっかりキレイに伐採されていた。 ホームの工石山や雪光山などの里山がキレイに見渡せる。 残念ながら遠くの高峰は霞んでいて良く見えなかったが、空気の澄んだ日には石鎚山も見えそうだ。 三角点を確認後、大滝山の名所魚売り石へと下る。 魚売り石とは大滝山の由来になった海に向かって大きく開けた岩棚のことで、遠く市場の魚のせりの声が聞こえてきたことから名付けられたとのこと。 眺望も天気もイイこの日は、絶好のランチポイント。 かなり早めのランチだが下山の事を考えるとここらで燃料補給をしておいたほうが良さそうだ。 この季節にしては温かくて風もない。 まったりとした雰囲気に浸り、いつもよりゆっくりとした時間を過ごすことができた。 ■下る 残念ながらお昼には曇り出す予報なので重い腰をあげて下山開始。 登りが急峻だった分、下りは滑りやすい。 慎重に降りていかないと落ち葉やザレた場所では足元からズルッと行きそうで剣呑な感じ。 この山は下山でも疲れるなあ。 ピストンの良いところは、登りでは気づかなかった発見があること。 撮影をしながらの山行はいい休憩タイムになる。 以前はボロボロで登山口にたどり着いたが、今回はしんどかったが楽勝。 少しは山の身体になったという事か。 下山後の温泉は勿論オーベルジュ土佐山。 お値段は少々高めだが、湯あたり優しくイイ感じ。 別棟のとんとんのお店にて猪うどんを食して山行終了。 登って楽しいという感じではないが、ハイキングではモノ足らないとか、冬の間のトレーニングには最適の山だと思う。 歩いて30秒で温泉もあるし。 今日もありがとうございました! さて、月曜日はオフ会だ。 ワクワクしますねえ。

登山道の状態はあまり良くないが、踏み跡は判別できる
先日の雨で苔も元気
今年の悪天候のせいか、道が流れてザレたトラバース
矢印だけ ぶっきらぼうな感じがかえって良い看板
光と影 光が弱くなってきたなあ
ん って感じでしょうか
落ち葉に射す冬陽
林道出会い
再び登山道へ
そして2回目の林道出会い
天気で良かった
光と影
気持ちいい登山道 こんな感じは少ない
最初の展望所から鏡川ダム湖が見える
大滝山山頂へ14kmではなく1.4km でもその1.4kmが…
朝陽に向かって枝を伸ばす赤松
ベンチ樹
あったかそう
第2踊り場
からの大滝山 ここまで来てやっと山容が見られる
いのししには出会いたくない
僅かに残った赤がキレイ
子石鎚山の祠 石鎚山の方角に向かって祀られている
ご本尊
やっと尾根に出た
ぴかぴかの鎖場
しばてん子さん大好き岩混じりの細尾根
色々と名前を考えられている 由来はちょっと分からない
輝く土佐湾
改めて山深いなー 高知市から車で30分くらいなのに
光と影
必要ないよと思った鎖
しかし下山時に使ったらラクだった ゴメンねいらないなんて言って
先に山頂へ向かう
もうすぐ山頂
2時間もかかってしまった
キラキラの太平洋
前に山頂を覆っていた木は伐採されて見晴らしが良くなっていた
大滝山 835.8m 四等三角点 ブザータッチ(98℃さん)
岩がキレイな工石山
ピラミタルな雪光山
おぢさんなソーヤ
山頂からすぐ下にある魚売石へ
この岩棚が見晴台
陽射しぽかぽか
んでアバンギャルドな構図で地鶏
ここに登ってます
サークルKのベーコンパニーニをちょいと焼いてオニオンスープと共にいただく
麓の眺め
これが魚売り石か?
光と影
抹茶
森の陽
光と影
椿は全部落ちてました とことん花に縁がない
黄色
え、苔?キノコ?初めて見た
やっと下山しました
お、雲が出てきた 天気予報どんぴしゃ
オーベルジュ土佐山の登山口から出発
登り始めは作業道も少なからずあるので、ありがたい案内板
登山口から歩いて30秒で温泉 オーベルジュ土佐山
男湯
こんな感じ
はい、スンマセン。オレはこんな人間だぁ。
猪うどんにノンアル

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