高島でサプライズな遭遇

2022.12.03(土) 日帰り

高島トレイルのスルーハイクをやりたいと何年も前から目論んでいたのだが、車2台じゃないとゴールしてからの車回収をどうするかのいい案が思いつかず月日が経ってしまっていた。未だその解決策が見つからないままとりあえず周回出来るヤツをやっつけに行こう。そしてトレイルの雰囲気だけでも知ることが出来たら多少でも尻込みしているマインドが前向きになるかも知れない。 朽木温泉てんくう♨️に車を停め仮眠 明け方はそれなりの冷え込みになっていた。 5時STARTな‼️ そんな話してたのに1時間も遅れた。最近こればっか。ヘッ電の灯りで先ずは下山。橋の上は凍っていて危ない危ない。367号線を横切り朽木市場の登山口から登り始める。 1つ目の山頂に着くと「高島トレイル」の文字。(。=`ω´=)ぇ?そうなの?? 私はスルーハイクに使われるコースだけが高島トレイルだと思っていたのだがそうでは無かった。 ここからの山行は写真内で・・・ 何とか16時に下山完了してお風呂へ・・ すると、そこに「じゅんいち」さんが。 途中ですれ違ったときがちょうど私の半分くらいの場所だったのでもしかしたら終了も同じくらになりお風呂でバッタリなんて有るかも??予想的中である。(笑) じゅんいちさんほどのスーパーロングは私には無理だが、またどこかの山でコラボ期待したいものである。 因みにじゅんいちさんの凄いレポはこちら https://yamap.com/activities/21310564 この日は、私にとっては充分疲れた。 明日はフォトロゲである。(レポ1週間遅れだけど) がんばろ・・

後ろの建物はトイレで外に靴洗い用?的な水道が有ったので下山時にゲイターも洗うことが出来、有難い

後ろの建物はトイレで外に靴洗い用?的な水道が有ったので下山時にゲイターも洗うことが出来、有難い

後ろの建物はトイレで外に靴洗い用?的な水道が有ったので下山時にゲイターも洗うことが出来、有難い

この橋、凍ってツルっツル

この橋、凍ってツルっツル

この橋、凍ってツルっツル

レトロなお店がいいですな

レトロなお店がいいですな

レトロなお店がいいですな

タイムスリップ感

タイムスリップ感

タイムスリップ感

動物ゲートを抜けて

動物ゲートを抜けて

動物ゲートを抜けて

やっと登山口

やっと登山口

やっと登山口

先ずは東山から
真新しい標柱が設置されていた

先ずは東山から 真新しい標柱が設置されていた

先ずは東山から 真新しい標柱が設置されていた

木が無ければもっと雲海が綺麗だっただろう

木が無ければもっと雲海が綺麗だっただろう

木が無ければもっと雲海が綺麗だっただろう

今回は一応、3人での山行である。

今回は一応、3人での山行である。

今回は一応、3人での山行である。

落ち葉もしばれておる

落ち葉もしばれておる

落ち葉もしばれておる

徐々に気温も上がってきた

徐々に気温も上がってきた

徐々に気温も上がってきた

霜柱を歩くと気持ちいい

霜柱を歩くと気持ちいい

霜柱を歩くと気持ちいい

写真に時間掛けすぎるから中々進まない

写真に時間掛けすぎるから中々進まない

写真に時間掛けすぎるから中々進まない

いい景色

いい景色

いい景色


アス道に出た。国道に出たら折り返し、って言ってたもんだから「え?もう半分来たん?」って…
そんな訳あるかい⁉️

アス道に出た。国道に出たら折り返し、って言ってたもんだから「え?もう半分来たん?」って… そんな訳あるかい⁉️

アス道に出た。国道に出たら折り返し、って言ってたもんだから「え?もう半分来たん?」って… そんな訳あるかい⁉️

 まだまだ前半の部ですがな。

まだまだ前半の部ですがな。

まだまだ前半の部ですがな。

そして2人は消えた。

そして2人は消えた。

そして2人は消えた。

ここからはソロとなる

ここからはソロとなる

ここからはソロとなる

何故そんな事になるのか??大彦峠までそこそこの下りを経てからこの鷹ヶ峰に向けて登ってくるのだが、途中に分かれ道があった。少し分かりにくい左の登道、そしてコース設定には無い右へ下っていく道

何故そんな事になるのか??大彦峠までそこそこの下りを経てからこの鷹ヶ峰に向けて登ってくるのだが、途中に分かれ道があった。少し分かりにくい左の登道、そしてコース設定には無い右へ下っていく道

何故そんな事になるのか??大彦峠までそこそこの下りを経てからこの鷹ヶ峰に向けて登ってくるのだが、途中に分かれ道があった。少し分かりにくい左の登道、そしてコース設定には無い右へ下っていく道

峠を経て山に向かってるのだからさらに下るは有り得ないのだが、下る道がやたら目立って居たので後ろの2人が間違わないかと気になり少し登った辺りで2人に「こっちだ」シグナルを送る。私の右下辺りから返答が有り来てるっぽい

峠を経て山に向かってるのだからさらに下るは有り得ないのだが、下る道がやたら目立って居たので後ろの2人が間違わないかと気になり少し登った辺りで2人に「こっちだ」シグナルを送る。私の右下辺りから返答が有り来てるっぽい

峠を経て山に向かってるのだからさらに下るは有り得ないのだが、下る道がやたら目立って居たので後ろの2人が間違わないかと気になり少し登った辺りで2人に「こっちだ」シグナルを送る。私の右下辺りから返答が有り来てるっぽい

私は歩くペースを極端に遅くしながら、また「こっちだ」シグナルを送る。すると返答の声はさっきよりも遠い

私は歩くペースを極端に遅くしながら、また「こっちだ」シグナルを送る。すると返答の声はさっきよりも遠い

私は歩くペースを極端に遅くしながら、また「こっちだ」シグナルを送る。すると返答の声はさっきよりも遠い

何度か笛を鳴らすが、返答の声は私の遥下の方の前方から聞こえる。つまり右下への道を平面的には私を追い越して進んでいる訳だ。って事で、18の写真の後くらいで私は2人を捨てていく事に決めた。

何度か笛を鳴らすが、返答の声は私の遥下の方の前方から聞こえる。つまり右下への道を平面的には私を追い越して進んでいる訳だ。って事で、18の写真の後くらいで私は2人を捨てていく事に決めた。

何度か笛を鳴らすが、返答の声は私の遥下の方の前方から聞こえる。つまり右下への道を平面的には私を追い越して進んでいる訳だ。って事で、18の写真の後くらいで私は2人を捨てていく事に決めた。

と言うのもそもそも367号線に出たら二人にはロードで戻ってもらって後半の部はソロで行こうと思っていたので、それが少し早まっただけの事。国道に出る道は他にもいくつかあるし2人なので問題ないだろう。

と言うのもそもそも367号線に出たら二人にはロードで戻ってもらって後半の部はソロで行こうと思っていたので、それが少し早まっただけの事。国道に出る道は他にもいくつかあるし2人なので問題ないだろう。

と言うのもそもそも367号線に出たら二人にはロードで戻ってもらって後半の部はソロで行こうと思っていたので、それが少し早まっただけの事。国道に出る道は他にもいくつかあるし2人なので問題ないだろう。

しかし、ここがもっと険しい山だとしたら、先行者と逸れた時にまずやることは、地図をちゃんと見て行き先を確認する事。そして機内モードを解除して連絡着くようにすること。

しかし、ここがもっと険しい山だとしたら、先行者と逸れた時にまずやることは、地図をちゃんと見て行き先を確認する事。そして機内モードを解除して連絡着くようにすること。

しかし、ここがもっと険しい山だとしたら、先行者と逸れた時にまずやることは、地図をちゃんと見て行き先を確認する事。そして機内モードを解除して連絡着くようにすること。

私は二人の声がほとんど聞こえなくなった時点でLINEを送っていたが、機内モードを解除されて無いのでその文字はかなりの時間読まれることは無かった。

私は二人の声がほとんど聞こえなくなった時点でLINEを送っていたが、機内モードを解除されて無いのでその文字はかなりの時間読まれることは無かった。

私は二人の声がほとんど聞こえなくなった時点でLINEを送っていたが、機内モードを解除されて無いのでその文字はかなりの時間読まれることは無かった。

同じような失敗は以前にも何度かやっている。

同じような失敗は以前にも何度かやっている。

同じような失敗は以前にも何度かやっている。

そう、既に経験しているのである。

そう、既に経験しているのである。

そう、既に経験しているのである。

何故その経験が生かされないのだろう??

何故その経験が生かされないのだろう??

何故その経験が生かされないのだろう??

すごく不思議である。

すごく不思議である。

すごく不思議である。

日当たりの問題か標高のせいか、雪が多くなってきた。

日当たりの問題か標高のせいか、雪が多くなってきた。

日当たりの問題か標高のせいか、雪が多くなってきた。

氷結も程よく冷えている。
そろそろ前半の部も終盤だから

氷結も程よく冷えている。 そろそろ前半の部も終盤だから

氷結も程よく冷えている。 そろそろ前半の部も終盤だから

飲みながら歩くか・・

飲みながら歩くか・・

飲みながら歩くか・・

一旦下界まで下りてくると

一旦下界まで下りてくると

一旦下界まで下りてくると

穏やかないい天気である。

穏やかないい天気である。

穏やかないい天気である。

少し前にやっとLINEの返信が来た。
前半戦終了点よりも手前でエスケープして「てんくう」に戻るらしい。
ってことは、結構頑張らないとかなり二人を待たすことになるな。車の鍵は私が持っている。こうなることが分かってたら預けたんだがな。

後半の比良側の山を登っていると
上から凄い勢いで下ってくる猛者が居た。

少し前にやっとLINEの返信が来た。 前半戦終了点よりも手前でエスケープして「てんくう」に戻るらしい。 ってことは、結構頑張らないとかなり二人を待たすことになるな。車の鍵は私が持っている。こうなることが分かってたら預けたんだがな。 後半の比良側の山を登っていると 上から凄い勢いで下ってくる猛者が居た。

少し前にやっとLINEの返信が来た。 前半戦終了点よりも手前でエスケープして「てんくう」に戻るらしい。 ってことは、結構頑張らないとかなり二人を待たすことになるな。車の鍵は私が持っている。こうなることが分かってたら預けたんだがな。 後半の比良側の山を登っていると 上から凄い勢いで下ってくる猛者が居た。

本日、初出会いハイカーは・・・
なんと、スーパーサイヤ人の「じゅんいち」さんだった。
思わず「あーーーーーー!!!!」
叫んでしまった( ̄▽ ̄;)

本日、初出会いハイカーは・・・ なんと、スーパーサイヤ人の「じゅんいち」さんだった。 思わず「あーーーーーー!!!!」 叫んでしまった( ̄▽ ̄;)

本日、初出会いハイカーは・・・ なんと、スーパーサイヤ人の「じゅんいち」さんだった。 思わず「あーーーーーー!!!!」 叫んでしまった( ̄▽ ̄;)

彼は、私のこのコースに武奈ヶ岳までプラスしての逆走コース。それなのに私よりも遥かに早いタイムで走破していた。

彼は、私のこのコースに武奈ヶ岳までプラスしての逆走コース。それなのに私よりも遥かに早いタイムで走破していた。

彼は、私のこのコースに武奈ヶ岳までプラスしての逆走コース。それなのに私よりも遥かに早いタイムで走破していた。

それにしてもここまでの登りがキツイ
ちょっと小休止してパン食べる

それにしてもここまでの登りがキツイ ちょっと小休止してパン食べる

それにしてもここまでの登りがキツイ ちょっと小休止してパン食べる

私は武奈ヶ岳までは行く予定にしていなかったが、その手前の鶴瓶岳が気になる

私は武奈ヶ岳までは行く予定にしていなかったが、その手前の鶴瓶岳が気になる

私は武奈ヶ岳までは行く予定にしていなかったが、その手前の鶴瓶岳が気になる

もしかしてまだ未踏かも??
分岐から1.1㎞の文字に行ってみることにした。

もしかしてまだ未踏かも?? 分岐から1.1㎞の文字に行ってみることにした。

もしかしてまだ未踏かも?? 分岐から1.1㎞の文字に行ってみることにした。

しかしその僅か1.1㎞がこれまたキツイ
これで、未踏じゃなかったら無駄な努力だな・・

しかしその僅か1.1㎞がこれまたキツイ これで、未踏じゃなかったら無駄な努力だな・・

しかしその僅か1.1㎞がこれまたキツイ これで、未踏じゃなかったら無駄な努力だな・・

未踏だった。
良かった~~1ピークGET

未踏だった。 良かった~~1ピークGET

未踏だった。 良かった~~1ピークGET

ここから武奈ヶ岳まで往復3.6km
いやいや、武奈は何度か登ってるしもうええわ

ここから武奈ヶ岳まで往復3.6km いやいや、武奈は何度か登ってるしもうええわ

ここから武奈ヶ岳まで往復3.6km いやいや、武奈は何度か登ってるしもうええわ

ってことで引き返し

ってことで引き返し

ってことで引き返し

蛇谷ヶ峰を目指す

蛇谷ヶ峰を目指す

蛇谷ヶ峰を目指す

レースらしき痕跡が

レースらしき痕跡が

レースらしき痕跡が

まだもう少しあるな

まだもう少しあるな

まだもう少しあるな

琵琶湖の向こうに雪化粧した山が見える

琵琶湖の向こうに雪化粧した山が見える

琵琶湖の向こうに雪化粧した山が見える

最後の登りかな??

最後の登りかな??

最後の登りかな??

えっほえっほ

えっほえっほ

えっほえっほ

綺麗な広場が見えてきた

綺麗な広場が見えてきた

綺麗な広場が見えてきた

蛇谷ヶ峰到着

蛇谷ヶ峰到着

蛇谷ヶ峰到着

ここは360°パノラマな景色が見渡せてめっちゃいいですな

ここは360°パノラマな景色が見渡せてめっちゃいいですな

ここは360°パノラマな景色が見渡せてめっちゃいいですな

ラストがこの山で良かった。

ラストがこの山で良かった。

ラストがこの山で良かった。

あ、ラストじゃないか・・もう一個取りに行かないと

あ、ラストじゃないか・・もう一個取りに行かないと

あ、ラストじゃないか・・もう一個取りに行かないと

これこれ。西峰ね。
ピークだけ取ってすぐに折り返し

これこれ。西峰ね。 ピークだけ取ってすぐに折り返し

これこれ。西峰ね。 ピークだけ取ってすぐに折り返し

16時くらいに帰還する。って伝えていたので急がないと・・

16時くらいに帰還する。って伝えていたので急がないと・・

16時くらいに帰還する。って伝えていたので急がないと・・

下りてくるとそこにはデカいロッジが立ち並ぶ。3ファミリーくらいは泊まれそうだ。ゴールは目前

下りてくるとそこにはデカいロッジが立ち並ぶ。3ファミリーくらいは泊まれそうだ。ゴールは目前

下りてくるとそこにはデカいロッジが立ち並ぶ。3ファミリーくらいは泊まれそうだ。ゴールは目前

後ろの建物はトイレで外に靴洗い用?的な水道が有ったので下山時にゲイターも洗うことが出来、有難い

この橋、凍ってツルっツル

レトロなお店がいいですな

タイムスリップ感

動物ゲートを抜けて

やっと登山口

先ずは東山から 真新しい標柱が設置されていた

木が無ければもっと雲海が綺麗だっただろう

今回は一応、3人での山行である。

落ち葉もしばれておる

徐々に気温も上がってきた

霜柱を歩くと気持ちいい

写真に時間掛けすぎるから中々進まない

いい景色

アス道に出た。国道に出たら折り返し、って言ってたもんだから「え?もう半分来たん?」って… そんな訳あるかい⁉️

まだまだ前半の部ですがな。

そして2人は消えた。

ここからはソロとなる

何故そんな事になるのか??大彦峠までそこそこの下りを経てからこの鷹ヶ峰に向けて登ってくるのだが、途中に分かれ道があった。少し分かりにくい左の登道、そしてコース設定には無い右へ下っていく道

峠を経て山に向かってるのだからさらに下るは有り得ないのだが、下る道がやたら目立って居たので後ろの2人が間違わないかと気になり少し登った辺りで2人に「こっちだ」シグナルを送る。私の右下辺りから返答が有り来てるっぽい

私は歩くペースを極端に遅くしながら、また「こっちだ」シグナルを送る。すると返答の声はさっきよりも遠い

何度か笛を鳴らすが、返答の声は私の遥下の方の前方から聞こえる。つまり右下への道を平面的には私を追い越して進んでいる訳だ。って事で、18の写真の後くらいで私は2人を捨てていく事に決めた。

と言うのもそもそも367号線に出たら二人にはロードで戻ってもらって後半の部はソロで行こうと思っていたので、それが少し早まっただけの事。国道に出る道は他にもいくつかあるし2人なので問題ないだろう。

しかし、ここがもっと険しい山だとしたら、先行者と逸れた時にまずやることは、地図をちゃんと見て行き先を確認する事。そして機内モードを解除して連絡着くようにすること。

私は二人の声がほとんど聞こえなくなった時点でLINEを送っていたが、機内モードを解除されて無いのでその文字はかなりの時間読まれることは無かった。

同じような失敗は以前にも何度かやっている。

そう、既に経験しているのである。

何故その経験が生かされないのだろう??

すごく不思議である。

日当たりの問題か標高のせいか、雪が多くなってきた。

氷結も程よく冷えている。 そろそろ前半の部も終盤だから

飲みながら歩くか・・

一旦下界まで下りてくると

穏やかないい天気である。

少し前にやっとLINEの返信が来た。 前半戦終了点よりも手前でエスケープして「てんくう」に戻るらしい。 ってことは、結構頑張らないとかなり二人を待たすことになるな。車の鍵は私が持っている。こうなることが分かってたら預けたんだがな。 後半の比良側の山を登っていると 上から凄い勢いで下ってくる猛者が居た。

本日、初出会いハイカーは・・・ なんと、スーパーサイヤ人の「じゅんいち」さんだった。 思わず「あーーーーーー!!!!」 叫んでしまった( ̄▽ ̄;)

彼は、私のこのコースに武奈ヶ岳までプラスしての逆走コース。それなのに私よりも遥かに早いタイムで走破していた。

それにしてもここまでの登りがキツイ ちょっと小休止してパン食べる

私は武奈ヶ岳までは行く予定にしていなかったが、その手前の鶴瓶岳が気になる

もしかしてまだ未踏かも?? 分岐から1.1㎞の文字に行ってみることにした。

しかしその僅か1.1㎞がこれまたキツイ これで、未踏じゃなかったら無駄な努力だな・・

未踏だった。 良かった~~1ピークGET

ここから武奈ヶ岳まで往復3.6km いやいや、武奈は何度か登ってるしもうええわ

ってことで引き返し

蛇谷ヶ峰を目指す

レースらしき痕跡が

まだもう少しあるな

琵琶湖の向こうに雪化粧した山が見える

最後の登りかな??

えっほえっほ

綺麗な広場が見えてきた

蛇谷ヶ峰到着

ここは360°パノラマな景色が見渡せてめっちゃいいですな

ラストがこの山で良かった。

あ、ラストじゃないか・・もう一個取りに行かないと

これこれ。西峰ね。 ピークだけ取ってすぐに折り返し

16時くらいに帰還する。って伝えていたので急がないと・・

下りてくるとそこにはデカいロッジが立ち並ぶ。3ファミリーくらいは泊まれそうだ。ゴールは目前