活動データ
タイム
09:06
距離
18.6km
のぼり
1457m
くだり
1449m
活動詳細
すべて見る上州遠征2座目・今回遠征のメインは、群馬県北部、谷川岳と日光白根山を線でつなげたその中間点にそびえる成層火山で、素晴らしい展望を持つ日本百名山「武尊山(ほたかやま)」2,158mです。 武尊山は、馬蹄形に連なる八つの主な峰(沖武尊(最高峰)、中ノ岳、家ノ串、前武尊、剣ヶ峰、剣ヶ峰山、峰山、獅子ヶ鼻山、西峰)からなっており、その頂点に位置する沖武尊(武尊山)が主峰で、御嶽山大神の石祠と石碑や一等三角点(2158.3m)が設置されています。 ルートは、武尊神社からのピストン。当初は、剣ヶ峰山周回を予定していましたが、武尊神社へのみなかみ町道(曲玉線)が直前11/24(木)から冬期閉鎖になり😳、往復1時間半余分に歩くことになったため、最短コースのピストンに変更しました。😭 天気は、前夜から雨が降って宿を出る時も降っていました。タクシーで登山口に着いた時には雨は上がっていましたがずっと曇天。しかし、これまた山頂で昼食中に雲が消えて、素晴らしい雪景色が楽しめました。(初冠雪は11/16) あと、冬季閉鎖のおかげでタクシーの迎えの時間を1時間遅らせて17:30に。17:20頃にタクシーと合流し、水上駅に向かって17:44に到着、切符も買わずにそのまま停まっていた17:45発高崎行きに乗車💦これで1時間遅くならずに助かりました、飛ばして頂いた関越交通タクシーの運転手さんに感謝! (40分早ければ、武尊橋バス停まであと少し歩いて17:03の最終バス(水上駅17:34着)に乗れましたが)
メンバー
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。