活動データ
タイム
07:02
距離
22.9km
のぼり
74m
くだり
82m
活動詳細
すべて見る今日は思い付きで大阪ウォーターフロントの橋巡りウォーキングを行った😄 活動記録を見て気づいたが、YAMAPは累積標高が多めに出る傾向があるのに、橋を渡る時は粗0mで積算しているようだ。まぁ橋の標高データなんて、地図上で確認しようがないからしかたないけど😔 新木津川大橋 中央部の橋長は495m、中央部のスパンは305m、総延長は2.4km、幅員は11.25m。アーチ橋としては完成当時日本最長で、また世界でも14位の規模を誇った 千本松大橋 両端部の2階式螺旋状坂路(720度ループ)を含めて道路長は1228 mあり、橋の形状をメガネに見立てることから、地元ではめがね橋の愛称で呼ばれる。「千本松大橋」の名称は、江戸時代にこの地の木津川堤防に沿って多くの松が植えられていたことに由来している 千歳橋 主橋梁部はアーチ橋とトラス橋が融合した2径間連続非対称ブレースドリブアーチ橋であり、橋長は365m。鮮やかな青色に塗られている なみはや大橋 全長1,740m、水面上高さ47m、尻無川の最河口部の幅100mの航路に船を通す通すための橋で、橋の両端の道路の方向が違っているため橋は「く」の字型の曲線となっている。また橋の両端は6.9%の急勾配になっており島根と鳥取にまたがる江島大橋に倣い「大阪版ベタ踏み坂」とも呼ばれる 大阪市の渡船 現在大阪市内には、市の運営する8か所の渡船場があり、無料で運航される渡船が地域の人々に利用されている 古来数多くの川が流れ、水の都と呼ばれた大阪には、人々の往来のための渡船場が各所にありました。昭和10年頃には渡船場31か所、保有船舶数69隻(機械船32隻、手漕ぎ船37隻)、年間利用者は歩行者が約5752万人、自転車等が約1442万台を数えました しかし、その後橋梁の架設など道路施設の整備に伴って次第に廃止され、特に戦災復興とともに道路をはじめとする都市施設が整備され、モータリゼーションの進展もあって、渡船の利用は次第に減少し、昭和53年には渡船場12か所、利用者数約250万人に、令和3年度では8か所約150万人になっている
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