富士山の西側 毛無山 雨ヶ岳 竜ヶ岳 200名山の毛無山1945m 大きな富士山を拝みに道の駅 朝霧高原に車を置き日暮れ前迄の時間で縦走に行きました。 先月のYUUKOさんの投稿を見て、居ても立っても居られず！って感じでした。 200名山でいつも登って思う事は「舐めてはいかん」ですね〜百名山だと身構えるのですが、心の中で舐めているのでしょう、 いかんいかん(ｰｰ;) 日陰で気温ー2°C 麓 から毛無山頂上までは急登です。 一合目、二合目、、三合目、、、と表示が有りましたが、五合目からは忍耐でした。 （久々に大汗かいて一気に行っちゃいましたが） 肝心な富士山は登山口迄は見えてましたが、 登りだすと毛無山頂上まで全く見えず、、思わず "安心してください〜"ポーズ出ちゃいました。 今日はダメかな〜と思ったのですが、時間が経つに連れ どんどん雲が消え下山間近では雲ひとつ無し！でした。 デッカい富士山素晴らしく良かった(^^) でもよく見ると富士山の雪は少ない‼️ 年内に登ろうか‼️なーんて思って眺めてました。 縦走路は杉やブナなどの太くて高い木が無いので圧迫感が和らぎ、富士山がチラチラ、南アルプスもチラチラと気持ちの良い縦走路なんですが、この時期は霜柱が溶けグチャグチャ、熊笹の根と日陰の霜がすべるすべる！ って感じでした。 下山は東海自然歩道を巻き道で2時間ほどクールダウンの軽いランで迷いながら道の駅へ日暮れ前に無事戻りました。 年内富士山どうしよう
7:00 −2°C 道の駅 朝霧高原 奥の富士山が雲の中です
7:00 −2°C 道の駅 朝霧高原 奥の富士山が雲の中です
おー毛無山
おー毛無山
晴れそうだ^^)
晴れそうだ^^)
道は霜でザクザク
道は霜でザクザク
こんな道で進みます 寒っ
こんな道で進みます 寒っ
広いな〜 牧場 陽が出た
広いな〜 牧場 陽が出た
牛さん湯気出てます
牛さん湯気出てます
英語表記は固有名詞以外読み仮名じゃなくて英訳にすべきと思うけどね
英語表記は固有名詞以外読み仮名じゃなくて英訳にすべきと思うけどね
登山口です
登山口です
金、金、、昔は出たそうです
金、金、、昔は出たそうです
ここは左へ
ここは左へ
水枯れの沢を渡る
水枯れの沢を渡る
有名なの？
有名なの？
舐めてたら結構💦急登 ずっとこんな道
舐めてたら結構💦急登 ずっとこんな道
一合目から有ったけど、辛くなると数え出しますね(^^;;
一合目から有ったけど、辛くなると数え出しますね(^^;;
ホント急ですよ
ホント急ですよ
見えるか〜富士山
見えるか〜富士山
全く見えてません
全く見えてません
雲の間から差す幻想的な陽射し
雲の間から差す幻想的な陽射し
遠くは綺麗だ
遠くは綺麗だ
既に大汗💦
既に大汗💦
もう少し
もう少し
毛無山頂上
毛無山頂上
▲1946m
▲1946m
でも見えてません
でも見えてません
ベテランじゃないけど 次に行きます
ベテランじゃないけど 次に行きます
その時、、先っぽが出た
その時、、先っぽが出た
1964mおいおい山頂より高いぞ〜
1964mおいおい山頂より高いぞ〜
下るって事だね 登るのに
下るって事だね 登るのに
気持ちの良い、、
気持ちの良い、、
、、縦走路です
、、縦走路です
頂上見えました
頂上見えました
▲雨ヶ岳 でたー富士山
▲雨ヶ岳 でたー富士山
竜ヶ岳と本栖湖
竜ヶ岳と本栖湖
隙間から北岳 間ノ岳
隙間から北岳 間ノ岳
昼でも日陰はガチガチ
昼でも日陰はガチガチ
どんどん下ってます。あれ登るのに
どんどん下ってます。あれ登るのに
縦走路を振り返る
縦走路を振り返る
でたー南アルプス
でたー南アルプス
登りも滑る〜
登りも滑る〜
もう少し これがベテランの道？？
もう少し これがベテランの道？？
▲竜ヶ岳 頂上
▲竜ヶ岳 頂上
どんどん雲が飛んでいく
どんどん雲が飛んでいく
広い頂上 でも土はグチャグチャ
広い頂上 でも土はグチャグチャ
下山は本栖湖へは行きません
下山は本栖湖へは行きません
本栖湖
本栖湖
凍ってるので慎重かつスピーディーに気合い入れて下ります
凍ってるので慎重かつスピーディーに気合い入れて下ります
もうスッカリ雲は無い
もうスッカリ雲は無い
どんどん下って
どんどん下って
一旦舗装路へ
一旦舗装路へ
東海自然歩道クールダウンにはいい道です
東海自然歩道クールダウンにはいい道です
陽が注ぐのはありがたい
陽が注ぐのはありがたい
多少の登りは有ります
多少の登りは有ります
振り返ると看板新品‼️やばっ
振り返ると看板新品‼️やばっ
根原の吊り橋方向へ
根原の吊り橋方向へ
危険箇所も
危険箇所も
橋はガッチリと、素晴らしい
橋はガッチリと、素晴らしい
林を終え広場に出た
林を終え広場に出た
迷ってしまい河原を渡り
迷ってしまい河原を渡り
もう少しだ
もう少しだ
ゴール 富士山は夕陽に染まり、周囲は日が落ち気温2°Cでした。
ゴール 富士山は夕陽に染まり、周囲は日が落ち気温2°Cでした。
7:00 −2°C 道の駅 朝霧高原 奥の富士山が雲の中です
おー毛無山
晴れそうだ^^)
道は霜でザクザク
こんな道で進みます 寒っ
広いな〜 牧場 陽が出た
牛さん湯気出てます
英語表記は固有名詞以外読み仮名じゃなくて英訳にすべきと思うけどね
登山口です
金、金、、昔は出たそうです
ここは左へ
水枯れの沢を渡る
有名なの？
舐めてたら結構💦急登 ずっとこんな道
一合目から有ったけど、辛くなると数え出しますね(^^;;
ホント急ですよ
見えるか〜富士山
全く見えてません
雲の間から差す幻想的な陽射し
遠くは綺麗だ
既に大汗💦
もう少し
毛無山頂上
▲1946m
でも見えてません
ベテランじゃないけど 次に行きます
その時、、先っぽが出た
1964mおいおい山頂より高いぞ〜
下るって事だね 登るのに
気持ちの良い、、
、、縦走路です
頂上見えました
▲雨ヶ岳 でたー富士山
竜ヶ岳と本栖湖
隙間から北岳 間ノ岳
昼でも日陰はガチガチ
どんどん下ってます。あれ登るのに
縦走路を振り返る
でたー南アルプス
登りも滑る〜
もう少し これがベテランの道？？
▲竜ヶ岳 頂上
どんどん雲が飛んでいく
広い頂上 でも土はグチャグチャ
下山は本栖湖へは行きません
本栖湖
凍ってるので慎重かつスピーディーに気合い入れて下ります
もうスッカリ雲は無い
どんどん下って
一旦舗装路へ
東海自然歩道クールダウンにはいい道です
陽が注ぐのはありがたい
多少の登りは有ります
振り返ると看板新品‼️やばっ
根原の吊り橋方向へ
危険箇所も
橋はガッチリと、素晴らしい
林を終え広場に出た
迷ってしまい河原を渡り
もう少しだ
ゴール 富士山は夕陽に染まり、周囲は日が落ち気温2°Cでした。