芦屋地獄谷・荒地山

2022.11.27(日) 日帰り

ベアフットトレーニング継続中。ぎりぎりベアフットで行動できそうな気温だったので最後の最後な感じで歩いてきました。本日で今シーズンのベアフットは終了ですかね。 今日は散歩を兼ねて岩場を回りながらゆっくりとスクランブリング。身体の歪みや体幹のブレに気がつくことができたので、しっかり意識して直していかねば。

高座の滝でワラーチを脱いで裸足で参ります。

高座の滝でワラーチを脱いで裸足で参ります。

高座の滝でワラーチを脱いで裸足で参ります。

まずはゲートロックから。

まずはゲートロックから。

まずはゲートロックから。

直登です。

直登です。

直登です。

ホワイトフェースに寄り道。まだまだフリーで登る度胸もなく、いつも通り見上げるだけでスルー。

ホワイトフェースに寄り道。まだまだフリーで登る度胸もなく、いつも通り見上げるだけでスルー。

ホワイトフェースに寄り道。まだまだフリーで登る度胸もなく、いつも通り見上げるだけでスルー。

地獄谷に降りて遡上。流石に濡れたくないので2段滝は巻いていく。

地獄谷に降りて遡上。流石に濡れたくないので2段滝は巻いていく。

地獄谷に降りて遡上。流石に濡れたくないので2段滝は巻いていく。

ロックフェンスもスルー。

ロックフェンスもスルー。

ロックフェンスもスルー。

久しぶりに見たチョックストーンの滝。土砂の堆積で釜が随分浅くなってしまいましたね。

久しぶりに見たチョックストーンの滝。土砂の堆積で釜が随分浅くなってしまいましたね。

久しぶりに見たチョックストーンの滝。土砂の堆積で釜が随分浅くなってしまいましたね。

A懸垂岩。

A懸垂岩。

A懸垂岩。

左から右に走る斜めのラインで攻略。足を掛ける順番にパズル要素があるので頭も使わされます。

左から右に走る斜めのラインで攻略。足を掛ける順番にパズル要素があるので頭も使わされます。

左から右に走る斜めのラインで攻略。足を掛ける順番にパズル要素があるので頭も使わされます。

気温が低く痛覚が立ってるせいで足裏がヒリヒリし始めるのが早い笑
次のキャッスルウォールまでのアプローチはワラーチを履いていく。

気温が低く痛覚が立ってるせいで足裏がヒリヒリし始めるのが早い笑 次のキャッスルウォールまでのアプローチはワラーチを履いていく。

気温が低く痛覚が立ってるせいで足裏がヒリヒリし始めるのが早い笑 次のキャッスルウォールまでのアプローチはワラーチを履いていく。

万物相。

万物相。

万物相。

キャッスルウォール手前で日向ぼっこ中のえぼしくん登場。
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キャッスルウォール手前で日向ぼっこ中のえぼしくん登場。

キャッスルウォール手前で日向ぼっこ中のえぼしくん登場。

ごろごろ。
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ごろごろ。

ごろごろ。

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キャッスルウォールでは岩の大先生がトップロープ講習中でした。

キャッスルウォールでは岩の大先生がトップロープ講習中でした。

キャッスルウォールでは岩の大先生がトップロープ講習中でした。

左側の溝の横の背をさくっと登る。

左側の溝の横の背をさくっと登る。

左側の溝の横の背をさくっと登る。

シメのブラックフェース。

シメのブラックフェース。

シメのブラックフェース。

直登も慣れたもんですが、基部から半分くらいは岩質が脆いので要注意。ホールドは優しく触ってあげましょう。

直登も慣れたもんですが、基部から半分くらいは岩質が脆いので要注意。ホールドは優しく触ってあげましょう。

直登も慣れたもんですが、基部から半分くらいは岩質が脆いので要注意。ホールドは優しく触ってあげましょう。

後半部は岩質がっちりで安心して登れます。

後半部は岩質がっちりで安心して登れます。

後半部は岩質がっちりで安心して登れます。

いつものサンデーモーニング。

いつものサンデーモーニング。

いつものサンデーモーニング。

みーちゃんこんにちは。

みーちゃんこんにちは。

みーちゃんこんにちは。

20分くらい青空見ながら寝転んでボケーっとしておりました。お昼時に合わせて下山します。

20分くらい青空見ながら寝転んでボケーっとしておりました。お昼時に合わせて下山します。

20分くらい青空見ながら寝転んでボケーっとしておりました。お昼時に合わせて下山します。

例のスズメバチの巣をチェック。

例のスズメバチの巣をチェック。

例のスズメバチの巣をチェック。

下半分が崩壊してました。どうやら役目を終えたようです。

下半分が崩壊してました。どうやら役目を終えたようです。

下半分が崩壊してました。どうやら役目を終えたようです。

座禅道場裏の林の一角が色づきがいい感じでした。
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座禅道場裏の林の一角が色づきがいい感じでした。

座禅道場裏の林の一角が色づきがいい感じでした。

阪急芦屋川駅前。帰ってきました。

阪急芦屋川駅前。帰ってきました。

阪急芦屋川駅前。帰ってきました。

高座の滝でワラーチを脱いで裸足で参ります。

まずはゲートロックから。

直登です。

ホワイトフェースに寄り道。まだまだフリーで登る度胸もなく、いつも通り見上げるだけでスルー。

地獄谷に降りて遡上。流石に濡れたくないので2段滝は巻いていく。

ロックフェンスもスルー。

久しぶりに見たチョックストーンの滝。土砂の堆積で釜が随分浅くなってしまいましたね。

A懸垂岩。

左から右に走る斜めのラインで攻略。足を掛ける順番にパズル要素があるので頭も使わされます。

気温が低く痛覚が立ってるせいで足裏がヒリヒリし始めるのが早い笑 次のキャッスルウォールまでのアプローチはワラーチを履いていく。

万物相。

キャッスルウォール手前で日向ぼっこ中のえぼしくん登場。

ごろごろ。

キャッスルウォールでは岩の大先生がトップロープ講習中でした。

左側の溝の横の背をさくっと登る。

シメのブラックフェース。

直登も慣れたもんですが、基部から半分くらいは岩質が脆いので要注意。ホールドは優しく触ってあげましょう。

後半部は岩質がっちりで安心して登れます。

いつものサンデーモーニング。

みーちゃんこんにちは。

20分くらい青空見ながら寝転んでボケーっとしておりました。お昼時に合わせて下山します。

例のスズメバチの巣をチェック。

下半分が崩壊してました。どうやら役目を終えたようです。

座禅道場裏の林の一角が色づきがいい感じでした。

阪急芦屋川駅前。帰ってきました。

この活動日記で通ったコース

城山登山口-鷹尾山-荒地山 周回コース

  • 02:36
  • 5.5 km
  • 453 m
  • コース定数 11