第四十八回本登山、今月で冬季閉鎖してしまう石鎚スカイラインとUFOラインを惜しんで男山、女山(瓶ヶ森)へソロで行ってきました。いつもは土曜日が定期山行ですが会社のイベントがあり今週は日曜日に山行。年間計画で行けてない山もありますがホームグランドをのんびり登山で楽しみます。朝方の気温は2℃やっと冬らしくなってきました、瓶ヶ森登山口駐車場は名残登山ですかね?既に三割位停まってます。さて身支度していつも通り男山から、紅葉は終わり日陰には霜が残り油断すると滑ってスッ転びそうです。風があるもののお天気はよく景色を楽しみながら女山瓶ヶ森へ縦走します。瓶ヶ森山頂は20人弱、人混み苦手なので早々に第一キャンプ場へ下ります。今日は時間があるので久々に第二キャンプ場と瓶つぼまで廻ってきました。ほぼ休憩無しで駐車場へ戻ります。本日も怪我なく無事予定完遂です、のんびり楽しめました。今年の石鎚山系はこれでおしまいかなぁと思ってます。
いつも通り予定より遅れて出発、おもごふるさとの駅で休憩です。
いつも通り予定より遅れて出発、おもごふるさとの駅で休憩です。
快晴の瓶ヶ森登山口駐車場、既に三割位はうまってました
快晴の瓶ヶ森登山口駐車場、既に三割位はうまってました
日陰には霜
日陰には霜
トイレ前のテーブルも霜で真っ白
トイレ前のテーブルも霜で真っ白
さて今日はのんびり行きましょう
さて今日はのんびり行きましょう
気温は約5℃、やっと冬らしくなりました
気温は約5℃、やっと冬らしくなりました
いつも通りまずは男山へ
いつも通りまずは男山へ
この丸太階段が霜で滑るスベる
この丸太階段が霜で滑るスベる
石鎚山もくっきり
石鎚山もくっきり
霜柱
霜柱
いつもの白骨樹林、美しい
いつもの白骨樹林、美しい
氷見二千石原と石鎚山
氷見二千石原と石鎚山
笹にも霜が
笹にも霜が
男山山頂1838m、石土古権現の祠と石鎚山、山路の安全を感謝
男山山頂1838m、石土古権現の祠と石鎚山、山路の安全を感謝
西黒森山からの稜線
西黒森山からの稜線
さて次は瓶ヶ森へ
さて次は瓶ヶ森へ
北側は登山道もカチカチでした
北側は登山道もカチカチでした
スナゴケ砂苔にも霜が
スナゴケ砂苔にも霜が
西黒森山への分岐、快晴の抜けるような空
西黒森山への分岐、快晴の抜けるような空
女山瓶ヶ森山頂、二十人ほどおられました。蔵王権現の祠に山路の安全を感謝。
女山瓶ヶ森山頂、二十人ほどおられました。蔵王権現の祠に山路の安全を感謝。
いつも通り二等三角点「亀ケ森」 1,896.22mタッチ
いつも通り二等三角点「亀ケ森」 1,896.22mタッチ
看板にも霜が
看板にも霜が
快晴、剣山まで見えるそうですがどれか判らず…
快晴、剣山まで見えるそうですがどれか判らず…
男山を振り返る、少しガスが
男山を振り返る、少しガスが
西条の街並み
西条の街並み
なんか看板増えてますね
なんか看板増えてますね
さて下りますか
さて下りますか
女山を振り返る
女山を振り返る
氷見二千石原に日射し
氷見二千石原に日射し
日陰は霜が溶けてないです
日陰は霜が溶けてないです
お天気良くてよかった
お天気良くてよかった
一気に下って来ました
一気に下って来ました
第一キャンプ場迄の好きな道
第一キャンプ場迄の好きな道
寒くなって少し元気がなくなったスギゴケ杉苔
寒くなって少し元気がなくなったスギゴケ杉苔
一張りテント泊の方がいました、夜は氷点下でしょうな…
一張りテント泊の方がいました、夜は氷点下でしょうな…
そういえば今年は恒例の息子との二人ソロキャンプには来れませんでした
そういえば今年は恒例の息子との二人ソロキャンプには来れませんでした
トイレも既に閉鎖
トイレも既に閉鎖
水は凍結してませんでした
水は凍結してませんでした
さて戻りましょう
さて戻りましょう
泥濘の道
泥濘の道
下草刈ってくれてます、ありがたい
下草刈ってくれてます、ありがたい
折角なので久々に第二キャンプ場迄行ってみましょう
折角なので久々に第二キャンプ場迄行ってみましょう
この後、五人1組とすれ違い
この後、五人1組とすれ違い
小屋のなかにテントが…なぜ?
小屋のなかにテントが…なぜ?
戻ります
戻ります
此方のスギゴケ杉苔は元気
此方のスギゴケ杉苔は元気
分岐まで来ました、右に行って瓶壺まで行きますか
分岐まで来ました、右に行って瓶壺まで行きますか
少し気温上がって来ましたね
少し気温上がって来ましたね
分岐を右に
分岐を右に
湿ってるので下りの歩み板が滑ります
湿ってるので下りの歩み板が滑ります
瓶壺も久々、オオサンショウウオさんは既に冬眠ですかね
瓶壺も久々、オオサンショウウオさんは既に冬眠ですかね
思ったより冷たくなかったです
思ったより冷たくなかったです
さて一通り廻ったので戻ります
さて一通り廻ったので戻ります
三角点子持と子持権現山
三角点子持と子持権現山
ノリウツギ糊空木
ノリウツギ糊空木
気温大分上がりましたね、ちょっと暑い
気温大分上がりましたね、ちょっと暑い
駐車場半分位埋まってますかね
駐車場半分位埋まってますかね
着替えて今日は寄り道、山荘しらさ
着替えて今日は寄り道、山荘しらさ
三階から入るとステンレスプレートが…かっこエエ
三階から入るとステンレスプレートが…かっこエエ
薪の数がすごい
薪の数がすごい
夏に食べられなかったしらさパフェを食べたかったんですが既に終了しているそうです…メイプルコーンのソフトクリーム食べました
夏に食べられなかったしらさパフェを食べたかったんですが既に終了しているそうです…メイプルコーンのソフトクリーム食べました
しらさ段吉君に暖めて貰いました
しらさ段吉君に暖めて貰いました
帰りに土小屋から石鎚山に別れを告げて帰路につきます、今年は見納めですかね。 ありがとう男山 ありがとう瓶ヶ森女山 お疲れ山❗
帰りに土小屋から石鎚山に別れを告げて帰路につきます、今年は見納めですかね。 ありがとう男山 ありがとう瓶ヶ森女山 お疲れ山❗
いつも通り予定より遅れて出発、おもごふるさとの駅で休憩です。
快晴の瓶ヶ森登山口駐車場、既に三割位はうまってました
日陰には霜
トイレ前のテーブルも霜で真っ白
さて今日はのんびり行きましょう
気温は約5℃、やっと冬らしくなりました
いつも通りまずは男山へ
この丸太階段が霜で滑るスベる
石鎚山もくっきり
霜柱
いつもの白骨樹林、美しい
氷見二千石原と石鎚山
笹にも霜が
男山山頂1838m、石土古権現の祠と石鎚山、山路の安全を感謝
西黒森山からの稜線
さて次は瓶ヶ森へ
北側は登山道もカチカチでした
スナゴケ砂苔にも霜が
西黒森山への分岐、快晴の抜けるような空
女山瓶ヶ森山頂、二十人ほどおられました。蔵王権現の祠に山路の安全を感謝。
いつも通り二等三角点「亀ケ森」 1,896.22mタッチ
看板にも霜が
快晴、剣山まで見えるそうですがどれか判らず…
男山を振り返る、少しガスが
西条の街並み
なんか看板増えてますね
さて下りますか
女山を振り返る
氷見二千石原に日射し
日陰は霜が溶けてないです
お天気良くてよかった
一気に下って来ました
第一キャンプ場迄の好きな道
寒くなって少し元気がなくなったスギゴケ杉苔
一張りテント泊の方がいました、夜は氷点下でしょうな…
そういえば今年は恒例の息子との二人ソロキャンプには来れませんでした
トイレも既に閉鎖
水は凍結してませんでした
さて戻りましょう
泥濘の道
下草刈ってくれてます、ありがたい
折角なので久々に第二キャンプ場迄行ってみましょう
この後、五人1組とすれ違い
小屋のなかにテントが…なぜ?
戻ります
此方のスギゴケ杉苔は元気
分岐まで来ました、右に行って瓶壺まで行きますか
少し気温上がって来ましたね
分岐を右に
湿ってるので下りの歩み板が滑ります
瓶壺も久々、オオサンショウウオさんは既に冬眠ですかね
思ったより冷たくなかったです
さて一通り廻ったので戻ります
三角点子持と子持権現山
ノリウツギ糊空木
気温大分上がりましたね、ちょっと暑い
駐車場半分位埋まってますかね
着替えて今日は寄り道、山荘しらさ
三階から入るとステンレスプレートが…かっこエエ
薪の数がすごい
夏に食べられなかったしらさパフェを食べたかったんですが既に終了しているそうです…メイプルコーンのソフトクリーム食べました
しらさ段吉君に暖めて貰いました
帰りに土小屋から石鎚山に別れを告げて帰路につきます、今年は見納めですかね。 ありがとう男山 ありがとう瓶ヶ森女山 お疲れ山❗
この活動日記で通ったコース
瓶ヶ森登山口発着|四国最高峰を眺望する瓶ヶ森 周回コース
- 1時間33分
- 2.5 km
- 231 m