11月22日 明日以降天気が悪くなるみたいなので山行くなら今日しかない❗️と思い行って来ました両神山⛰ 標準コースタイムが9時間を超えるので、自分にはちょっと難しいかなと足が向かなかった山。 頂上近くには伊弉諾命、伊奘冉命を祀る両神神社が鎮座し、二神を祀ることが両神山の名前の由来となった説。 もう一説は日本武尊命が、筑波山から8日間見続けた山ということで八日見山→両神山となった説。 後者はなんか無さそうよね💦 コースタイムが長く😭、延々と急登が続き😫、鎖場など危険な箇所多数😱という勝手なイメージを持っていましたが、実際はそんなこと無かったです😆 気持ちの良い樹林帯が続き、急登はほんの僅か、鎖場も鎖を使わなくも行けるような場所ばかり。 ピンクテープが絶妙な場所に設置されていて道迷いの心配もなくとても良いお山でした⛰
下の方は紅葉が綺麗🍁
下の方は紅葉が綺麗🍁
鳥居をくぐり神域に入ります
鳥居をくぐり神域に入ります
だいぶ葉が落ちていますが綺麗✨
だいぶ葉が落ちていますが綺麗✨
綺麗✨
綺麗✨
銀色のお不動さん❗️
銀色のお不動さん❗️
弘法大師ここにもいらっしゃったか❗️
弘法大師ここにもいらっしゃったか❗️
立派な山荘が見えてきた😆
立派な山荘が見えてきた😆
とても立派な建物だけど無人
とても立派な建物だけど無人
まだ結構距離あるな…
まだ結構距離あるな…
鎖場はつかまらなくても登れます
鎖場はつかまらなくても登れます
顔怖い😱
顔怖い😱
こっちはかわいい😍
こっちはかわいい😍
両神神社⛩に到着
両神神社⛩に到着
もうひとつお社が
もうひとつお社が
怖かわいい😰
怖かわいい😰
こっちはなんか悪そう
こっちはなんか悪そう
ちょっと開けてきて眺望が
ちょっと開けてきて眺望が
山頂前の鎖場。もっと凄い傾斜を登るのだと思い込んでいた💦
山頂前の鎖場。もっと凄い傾斜を登るのだと思い込んでいた💦
山頂が見えてきた❗️
山頂が見えてきた❗️
無事登頂😌
無事登頂😌
遠くに白い富士山が😆
遠くに白い富士山が😆
自撮り①
自撮り①
自撮り② 最近自撮りすると顔のたるみが気になる…
自撮り② 最近自撮りすると顔のたるみが気になる…
看板のカモシカと見つめ合いながらオニギリ休憩
看板のカモシカと見つめ合いながらオニギリ休憩
両神山荘の看板犬のポンちゃん🐕お昼寝中
両神山荘の看板犬のポンちゃん🐕お昼寝中
下の方は紅葉が綺麗🍁
鳥居をくぐり神域に入ります
だいぶ葉が落ちていますが綺麗✨
綺麗✨
銀色のお不動さん❗️
弘法大師ここにもいらっしゃったか❗️
立派な山荘が見えてきた😆
とても立派な建物だけど無人
まだ結構距離あるな…
鎖場はつかまらなくても登れます
顔怖い😱
こっちはかわいい😍
両神神社⛩に到着
もうひとつお社が
怖かわいい😰
こっちはなんか悪そう
ちょっと開けてきて眺望が
山頂前の鎖場。もっと凄い傾斜を登るのだと思い込んでいた💦
山頂が見えてきた❗️
無事登頂😌
遠くに白い富士山が😆
自撮り①
自撮り② 最近自撮りすると顔のたるみが気になる…
看板のカモシカと見つめ合いながらオニギリ休憩
両神山荘の看板犬のポンちゃん🐕お昼寝中
この活動日記で通ったコース
日向大谷口バス停-日向大谷口-両神神社-両神山 往復コース
- 9時間05分
- 9.1 km
- 1559 m
マイカーであれば登山口にある両神山荘を目指す。公共交通機関を利用する場合は秩父鉄道三峰口駅から小鹿野町町営バスが運行されている。登山道は複数あるが、この日向大谷を起点に往復するコースがもっとも一般的なコースとされる。比較的距離はあるが、鎖や階段を含む登山道はよく整備されている。山頂は非常に狭いため、余裕があればその先の東岳で休憩をとることをおすすめしたい。鎖場が点在しているが、落石も少ない地質のため初心者も気をつけて通行すれば問題ない。下山道に七滝沢コースを選んでいるが、このコースは比較的難易度が高いため、初心者は上りと同じルートを戻る方が安全だろう。