てくてく久住山あるき

2018.07.13(金) 日帰り

七月の中旬頃、久住山へ行ってまいりました。 前回は、真冬の登山でしたので全くの景色の違いに感動しました。 大雨の影響はそこまでないようでしたが、あちこちで山の地肌見えておりました。 10時ころからの登山でしたが、下山は夕方5時過ぎとなり、暑さでかなりの体力を消耗してしまいました。 気温が高く、水分も十分に持っていきましたが、最終的にはすべて飲み干してしましました。 夏山は気をつけなければ・・・。 牧の戸から登山開始 多くの蝶たちが出迎えてくれました。 沓掛山~星生山~天狗ヶ城~中岳~稲星山~久住山~下山 星生山では左手に火山の様相みながら初心者の自分で大丈夫かな・・・と思いながら進み 天狗ヶ城~中岳では暑さの中かなりの体力を消耗・・・。 稲星山~久住山では、湧き上がってくる雲に、天候の急変がないよう祈りながら登頂。 緊張感のある登山でしたが、全体を通して、久住の大自然の素晴らしさに力をもらいながら、楽しむことができました。 ・・・次回からは欲張らずに1~2の頂を目標に、もっとゆっくと楽しめる登山ががいいかなと思った次第です。 てくてくゆっくりあるきましょう。

蝶がお出迎え。たくさん飛んでます(^ω^)

蝶がお出迎え。たくさん飛んでます(^ω^)

蝶がお出迎え。たくさん飛んでます(^ω^)

蝶の乱舞

蝶の乱舞

蝶の乱舞

先日の大雨の影響でしょうか。

先日の大雨の影響でしょうか。

先日の大雨の影響でしょうか。

登山者が救助されてました・・・。

登山者が救助されてました・・・。

登山者が救助されてました・・・。

気温がかなり高かかったから?倒れたか?

気温がかなり高かかったから?倒れたか?

気温がかなり高かかったから?倒れたか?

星生山へ向かいます。

星生山へ向かいます。

星生山へ向かいます。

雄大・・・。

雄大・・・。

雄大・・・。

星生山登り中振り返ってみた。

星生山登り中振り返ってみた。

星生山登り中振り返ってみた。

星生山!

星生山!

星生山!

硫黄のにおいがすごい!

硫黄のにおいがすごい!

硫黄のにおいがすごい!

天狗が城!

天狗が城!

天狗が城!

坊がつるかな?

坊がつるかな?

坊がつるかな?

中岳!冬以来!猛吹雪の時と全く違う景色!!!

中岳!冬以来!猛吹雪の時と全く違う景色!!!

中岳!冬以来!猛吹雪の時と全く違う景色!!!

ここちょっと怖かった!

ここちょっと怖かった!

ここちょっと怖かった!

稲星山!

稲星山!

稲星山!

久住山!

久住山!

久住山!

あつい・・・。足が棒のようになってきました・・・。

あつい・・・。足が棒のようになってきました・・・。

あつい・・・。足が棒のようになってきました・・・。

御池が見えます!前回は真冬でしたので、完全に凍ってましたが!

御池が見えます!前回は真冬でしたので、完全に凍ってましたが!

御池が見えます!前回は真冬でしたので、完全に凍ってましたが!

蝶がお出迎え。たくさん飛んでます(^ω^)

蝶の乱舞

先日の大雨の影響でしょうか。

登山者が救助されてました・・・。

気温がかなり高かかったから?倒れたか?

星生山へ向かいます。

雄大・・・。

星生山登り中振り返ってみた。

星生山!

硫黄のにおいがすごい!

天狗が城!

坊がつるかな?

中岳!冬以来!猛吹雪の時と全く違う景色!!!

ここちょっと怖かった!

稲星山!

久住山!

あつい・・・。足が棒のようになってきました・・・。

御池が見えます!前回は真冬でしたので、完全に凍ってましたが!

この活動日記で通ったコース

牧ノ戸峠-久住山 往復コース

  • 04:36
  • 8.9 km
  • 665 m
  • コース定数 18

まずは、牧ノ戸峠から沓掛山山頂へ。阿蘇の眺望を存分に楽しんだ後は、沓掛山を下ってなだらかな尾根道を進み、扇ヶ鼻分岐を過ぎて、ケルンの続く平坦な道を西千里ヶ浜へと向かいます。西千里ヶ浜ではコケモモ、イワカガミなどの高山植物を見ることができます。前方に久住山を望みながら、左の星生崎のすそを巻くように越えると、久住分れに着きます。石のゴロゴロした急坂を登り、空池のふちから右へと登り切ると、久住山山頂に到着です。山頂では、足元に広がる雄大な久住高原や遠くにそびえる阿蘇五岳・祖母傾の山並みをはじめとした、360度のパノラマを満喫できます。