材料の買い出し後、近かったので立ち寄りました。一部藪漕ぎありで道探しの散歩。房総半島の分水嶺。 別名に武ヶ峰、武ヶ兵、武峰山、武ヶ丘。 参考:高星山-権現森-六地蔵-立鳥-笠森-鶴舞 https://yamap.com/activities/15276872 笠森の古道 https://yamap.com/activities/15036056 高星山-天神山踏査 2017-01-29 https://yamap.com/activities/15099577 参考文献:房総山岳志/内田栄一•崙書房2005
道の駅ながら。
道の駅ながら。
六地蔵四等三角点。
六地蔵四等三角点。
小山の上のお地蔵さん。
小山の上のお地蔵さん。
おいしいフユイチゴ。
おいしいフユイチゴ。
武峯神社の神輿殿。
武峯神社の神輿殿。
薪炭林風情。
薪炭林風情。
武峯神社の鳥居。
武峯神社の鳥居。
武峯神社本宮と権現森山頂。
武峯神社本宮と権現森山頂。
明治の神仏分離以前は羽黒権現社となっていました。出羽三山信仰。権現森という名前はその名残。
明治の神仏分離以前は羽黒権現社となっていました。出羽三山信仰。権現森という名前はその名残。
権現森一等三角点。
権現森一等三角点。
正面はうみすきさん達が開拓した西尾根ルート。今回は関東ふれあいの道の笠森観音方面へ。
正面はうみすきさん達が開拓した西尾根ルート。今回は関東ふれあいの道の笠森観音方面へ。
古い道が一部並走する。
古い道が一部並走する。
以前ここを左に行ってえらい目にあいました。
以前ここを左に行ってえらい目にあいました。
リュウノウギク。
リュウノウギク。
その前回に藪から脱出した栗畑。
その前回に藪から脱出した栗畑。
道の駅へ戻るのは右。今回は左へ。
道の駅へ戻るのは右。今回は左へ。
前回出てこようと思った道および谷津。
前回出てこようと思った道および谷津。
スイレンが浮かぶ池。
スイレンが浮かぶ池。
上杉朝宗之墓とある。南北朝時代における上総の守護大名。
上杉朝宗之墓とある。南北朝時代における上総の守護大名。
墓所にあたる眼蔵寺。
墓所にあたる眼蔵寺。
わりと新しい道標。
わりと新しい道標。
熊野神社参道。
熊野神社参道。
背後から尾根に登る道あり。
背後から尾根に登る道あり。
尾根にて、この先も歩けることを確認。戻る。
尾根にて、この先も歩けることを確認。戻る。
ヤクシソウ。
ヤクシソウ。
花が終わってしまっているキバナアキギリ。
花が終わってしまっているキバナアキギリ。
長柄山青年会館のあたりからも山に入れそう。
長柄山青年会館のあたりからも山に入れそう。
このあたりも。墓地裏。また、この背後の南西向きの尾根が分水嶺となります。
このあたりも。墓地裏。また、この背後の南西向きの尾根が分水嶺となります。
地形図から見るとどうかな〜というあたりの尾根もたぶん歩けそう。
地形図から見るとどうかな〜というあたりの尾根もたぶん歩けそう。
西尾根ルート登り口。
西尾根ルート登り口。
高星山方面。
高星山方面。
主尾根。
主尾根。
にあがれそうな道あり。
にあがれそうな道あり。
いくぶんか手が入っている様子。うみすきさん達?
いくぶんか手が入っている様子。うみすきさん達?
ポッカ。
ポッカ。
尾根が見えるところまで来てUターン。
尾根が見えるところまで来てUターン。
右は千葉市少年自然の家。
右は千葉市少年自然の家。
突撃ロード。
突撃ロード。
民家と畑を過ぎる。
民家と畑を過ぎる。
うすーい踏み跡あり。
うすーい踏み跡あり。
だんだん怪しくなる。
だんだん怪しくなる。
一応、両脇に杭が打たれた赤道。
一応、両脇に杭が打たれた赤道。
あらら。
あらら。
這いつくばい。出口は見えるので問題なし。
這いつくばい。出口は見えるので問題なし。
踏み跡は獣だったもよう。
踏み跡は獣だったもよう。
突然明るくなって舗装路へ。
突然明るくなって舗装路へ。
こちらの道路へ合流しました。
こちらの道路へ合流しました。
自然の家の敷地にある池。
自然の家の敷地にある池。
林道○○線。字が消えて読めない。
林道○○線。字が消えて読めない。
茂原街道。
茂原街道。
県立笠森鶴舞自然公園の案内板。かなり広大。
県立笠森鶴舞自然公園の案内板。かなり広大。
延命六地蔵菩薩。
延命六地蔵菩薩。
六体+1のお地蔵さん。
六体+1のお地蔵さん。
いつも気になる茅葺屋根のお宅。
いつも気になる茅葺屋根のお宅。
戻ってきました。
戻ってきました。
じつは、まだ行ったことがない長柄横穴群。
じつは、まだ行ったことがない長柄横穴群。
道の駅ながら。
六地蔵四等三角点。
小山の上のお地蔵さん。
おいしいフユイチゴ。
武峯神社の神輿殿。
薪炭林風情。
武峯神社の鳥居。
武峯神社本宮と権現森山頂。
明治の神仏分離以前は羽黒権現社となっていました。出羽三山信仰。権現森という名前はその名残。
権現森一等三角点。
正面はうみすきさん達が開拓した西尾根ルート。今回は関東ふれあいの道の笠森観音方面へ。
古い道が一部並走する。
以前ここを左に行ってえらい目にあいました。
リュウノウギク。
その前回に藪から脱出した栗畑。
道の駅へ戻るのは右。今回は左へ。
前回出てこようと思った道および谷津。
スイレンが浮かぶ池。
上杉朝宗之墓とある。南北朝時代における上総の守護大名。
墓所にあたる眼蔵寺。
わりと新しい道標。
熊野神社参道。
背後から尾根に登る道あり。
尾根にて、この先も歩けることを確認。戻る。
ヤクシソウ。
花が終わってしまっているキバナアキギリ。
長柄山青年会館のあたりからも山に入れそう。
このあたりも。墓地裏。また、この背後の南西向きの尾根が分水嶺となります。
地形図から見るとどうかな〜というあたりの尾根もたぶん歩けそう。
西尾根ルート登り口。
高星山方面。
主尾根。
にあがれそうな道あり。
いくぶんか手が入っている様子。うみすきさん達?
ポッカ。
尾根が見えるところまで来てUターン。
右は千葉市少年自然の家。
突撃ロード。
民家と畑を過ぎる。
うすーい踏み跡あり。
だんだん怪しくなる。
一応、両脇に杭が打たれた赤道。
あらら。
這いつくばい。出口は見えるので問題なし。
踏み跡は獣だったもよう。
突然明るくなって舗装路へ。
こちらの道路へ合流しました。
自然の家の敷地にある池。
林道○○線。字が消えて読めない。
茂原街道。
県立笠森鶴舞自然公園の案内板。かなり広大。
延命六地蔵菩薩。
六体+1のお地蔵さん。
いつも気になる茅葺屋根のお宅。
戻ってきました。
じつは、まだ行ったことがない長柄横穴群。