金毘羅山(岩)35

2022.11.12(土) 日帰り

今回からしばらくは、新しいクライマー誕生へのフォローとなる。 リードの心得、支点構築、セカンドビレイ、伝えること満載だが、怪我なく続けられるよう気を遣う。 リードとトップロープでは、意気込みが全く異なる。グランドアップの醍醐味は、病み付きになる。 今日は、珍しくサラワリ(5.10a)の核心の登り方分析を行ってトライしてるメンバーに説明した。どうやって登っているのか、実際に登って分析し、言葉とムーブ分解を行った。言うは易く行うは難しではあるが。 目標に向かってがんばることは、大切なこと。

支点構築のため、北尾根から開始

支点構築のため、北尾根から開始

支点構築のため、北尾根から開始

リードビレイの実習

リードビレイの実習

リードビレイの実習

昼休憩、ほっと一息。

昼休憩、ほっと一息。

昼休憩、ほっと一息。

懸垂下降

懸垂下降

懸垂下降

戦い済んで日が暮れて…

戦い済んで日が暮れて…

戦い済んで日が暮れて…

八瀬駅のホーム

八瀬駅のホーム

八瀬駅のホーム

雰囲気があってよい駅。
クライミング後のまったりとした時間。

雰囲気があってよい駅。 クライミング後のまったりとした時間。

雰囲気があってよい駅。 クライミング後のまったりとした時間。

支点構築のため、北尾根から開始

リードビレイの実習

昼休憩、ほっと一息。

懸垂下降

戦い済んで日が暮れて…

八瀬駅のホーム

雰囲気があってよい駅。 クライミング後のまったりとした時間。