愛宕山と嵐山周遊(廃墟と紅葉と)

2022.11.12(土) 日帰り

観光地としてはその名を欲しいままにしている嵐山ですが、当の嵐山の方はと言うと眺望なく、小さな山頂プレートのみ 城があったらしいけど、名残がしのばれる雰囲気もなく...😅 淡々といくつかのピークを経由して、一旦保津川に 懐かしいトロッコ保津峡駅(長男が1.2歳の頃に来たよね)、寂れ具合が長い年月を思わせ、いい感じ👌 愛宕山へはツツジ尾根から 今日はロング予定なので緩やか尾根コースでよろピーク ほとんど人に会わないルートも、ひとたび合流するとそこそこの人出でした 人気の山なんですね 昼食後、本日立ち寄りたかったエリア(廃墟)へ 愛宕山ホテル跡、ケーブル駅跡 こういう廃墟はやはりロマンがあるな~ あちこちパシャリ🤠 愛宕山を後にして、清滝から落合までは川沿いのルートで紅葉と川の流れを楽しめる心地よいトレイル🍁🍁 ロングも大詰め 折角なので、嵐山で食べ歩きでもと思ったけど、多言語が飛び交うカオス状態 そのまま満員電車で帰路へ 秋の嵐山は人がいっぱいですが、嵐山はやはり秋がいい😍

何年振りでしょうか

何年振りでしょうか

何年振りでしょうか

竹林から

竹林から

竹林から

木々の間から見える程度の眺望
今日はこんな感じばかりなので以降省略

木々の間から見える程度の眺望 今日はこんな感じばかりなので以降省略

木々の間から見える程度の眺望 今日はこんな感じばかりなので以降省略

嵐山、何字体?
眺望なく、ただのピーク

嵐山、何字体? 眺望なく、ただのピーク

嵐山、何字体? 眺望なく、ただのピーク

亀岡方面が思いがけず雲海になってる
これはおれの運かい?

亀岡方面が思いがけず雲海になってる これはおれの運かい?

亀岡方面が思いがけず雲海になってる これはおれの運かい?

トロッコの線路下をくぐって

トロッコの線路下をくぐって

トロッコの線路下をくぐって

保津川に出ます
そこそこ歩いたけどまだ9時過ぎ

保津川に出ます そこそこ歩いたけどまだ9時過ぎ

保津川に出ます そこそこ歩いたけどまだ9時過ぎ

保津峡駅経由で橋を渡って対岸へ

保津峡駅経由で橋を渡って対岸へ

保津峡駅経由で橋を渡って対岸へ

軽く朝冷えのするホーム
苔むしたホームがいい

軽く朝冷えのするホーム 苔むしたホームがいい

軽く朝冷えのするホーム 苔むしたホームがいい

なぜ信楽タヌキなのかは知らんけど、ちいちゃいやつカワイイ

なぜ信楽タヌキなのかは知らんけど、ちいちゃいやつカワイイ

なぜ信楽タヌキなのかは知らんけど、ちいちゃいやつカワイイ

保津峡駅に架かる橋から
今日も快晴
このところ天候に恵まれてます

保津峡駅に架かる橋から 今日も快晴 このところ天候に恵まれてます

保津峡駅に架かる橋から 今日も快晴 このところ天候に恵まれてます

しばらく車道を歩いて
こちらはJRさんの保津峡駅
鉄橋がホームになってます
電車が着いたとこ撮りがち
鉄ちゃんではない

しばらく車道を歩いて こちらはJRさんの保津峡駅 鉄橋がホームになってます 電車が着いたとこ撮りがち 鉄ちゃんではない

しばらく車道を歩いて こちらはJRさんの保津峡駅 鉄橋がホームになってます 電車が着いたとこ撮りがち 鉄ちゃんではない

こういうの好き

こういうの好き

こういうの好き

ハート型じゃないけどハートに見えてしまう不思議
心はいつもハート

ハート型じゃないけどハートに見えてしまう不思議 心はいつもハート

ハート型じゃないけどハートに見えてしまう不思議 心はいつもハート

王道ルート?に合流して、人の姿が見られるようになりました

王道ルート?に合流して、人の姿が見られるようになりました

王道ルート?に合流して、人の姿が見られるようになりました

ヒイラギモクセイのいい香り

ヒイラギモクセイのいい香り

ヒイラギモクセイのいい香り

この一帯だけ紅葉素敵エリア

この一帯だけ紅葉素敵エリア

この一帯だけ紅葉素敵エリア

いい紅葉

いい紅葉

いい紅葉

落ち葉のじゅうたんたまらんねー
踏んでるけど

落ち葉のじゅうたんたまらんねー 踏んでるけど

落ち葉のじゅうたんたまらんねー 踏んでるけど

黒門と紅葉

黒門と紅葉

黒門と紅葉

紅葉がビッグウェーブのよう

紅葉がビッグウェーブのよう

紅葉がビッグウェーブのよう

長い石段が続き

長い石段が続き

長い石段が続き

3000回もそうだが、住所に「大将軍」が入ってるとか最強

3000回もそうだが、住所に「大将軍」が入ってるとか最強

3000回もそうだが、住所に「大将軍」が入ってるとか最強

重巡洋艦愛宕は愛宕山から名付けられたんですね
戦争やめてー

重巡洋艦愛宕は愛宕山から名付けられたんですね 戦争やめてー

重巡洋艦愛宕は愛宕山から名付けられたんですね 戦争やめてー

今日の目的のひとつ
愛宕山廃墟
特に廃カー(廃墟好きハイカー)という訳ではないけど、ノスタルジックなの好き

今日の目的のひとつ 愛宕山廃墟 特に廃カー(廃墟好きハイカー)という訳ではないけど、ノスタルジックなの好き

今日の目的のひとつ 愛宕山廃墟 特に廃カー(廃墟好きハイカー)という訳ではないけど、ノスタルジックなの好き

ホテルの客室?

ホテルの客室?

ホテルの客室?

飛行塔に乗って京都一円見てみたいですね

飛行塔に乗って京都一円見てみたいですね

飛行塔に乗って京都一円見てみたいですね

ここは何に使われていたのかな
写真はいっぱい撮ったけど載せているのは一部

ここは何に使われていたのかな 写真はいっぱい撮ったけど載せているのは一部

ここは何に使われていたのかな 写真はいっぱい撮ったけど載せているのは一部

壁タイルの手の入れようがホテルだったことを思わせます

壁タイルの手の入れようがホテルだったことを思わせます

壁タイルの手の入れようがホテルだったことを思わせます

ロビーとか

ロビーとか

ロビーとか

ホールとかかな?

ホールとかかな?

ホールとかかな?

上に登ったところから
崩れるかもしれない足元がやや不安

上に登ったところから 崩れるかもしれない足元がやや不安

上に登ったところから 崩れるかもしれない足元がやや不安

ケーブル駅跡
紅葉とのバランスが絶妙

ケーブル駅跡 紅葉とのバランスが絶妙

ケーブル駅跡 紅葉とのバランスが絶妙

遺構が赤に映えて、今日一の場所

遺構が赤に映えて、今日一の場所

遺構が赤に映えて、今日一の場所

ベンチなんかもあってプチ観光地化してたり

ベンチなんかもあってプチ観光地化してたり

ベンチなんかもあってプチ観光地化してたり

撮ってしまう

撮ってしまう

撮ってしまう

建物を覆うツタと入口屋根の草が雰囲気を演出

建物を覆うツタと入口屋根の草が雰囲気を演出

建物を覆うツタと入口屋根の草が雰囲気を演出

下から

下から

下から

ツタが壁の崩落を守っているかのよう

ツタが壁の崩落を守っているかのよう

ツタが壁の崩落を守っているかのよう

こんなんでした

こんなんでした

こんなんでした

1階
ケーブルの乗降口になっていたとこだと思う

1階 ケーブルの乗降口になっていたとこだと思う

1階 ケーブルの乗降口になっていたとこだと思う

階段上がって

階段上がって

階段上がって

2階へ
待合室とか、喫茶とか、土産物屋とかかな?

2階へ 待合室とか、喫茶とか、土産物屋とかかな?

2階へ 待合室とか、喫茶とか、土産物屋とかかな?

別方向から

別方向から

別方向から

2階窓から見える紅葉

2階窓から見える紅葉

2階窓から見える紅葉

ハシゴがあったので屋上へ

ハシゴがあったので屋上へ

ハシゴがあったので屋上へ

入口から

入口から

入口から

少し移動してケーブル乗り入れ口

少し移動してケーブル乗り入れ口

少し移動してケーブル乗り入れ口

地下エリアも

地下エリアも

地下エリアも

ケーブルが下から入って行ってたんですね

ケーブルが下から入って行ってたんですね

ケーブルが下から入って行ってたんですね

ケーブルの廃線が麓から続いています
廃線を歩いて登るコースもありますよ

ケーブルの廃線が麓から続いています 廃線を歩いて登るコースもありますよ

ケーブルの廃線が麓から続いています 廃線を歩いて登るコースもありますよ

廃墟を後に
一気に飛んで降りてきました

廃墟を後に 一気に飛んで降りてきました

廃墟を後に 一気に飛んで降りてきました

気功的な?ことやってたんかな
「だよ~」が昭和ちっく
「ちっく」も昭和やけど...

気功的な?ことやってたんかな 「だよ~」が昭和ちっく 「ちっく」も昭和やけど...

気功的な?ことやってたんかな 「だよ~」が昭和ちっく 「ちっく」も昭和やけど...

清滝
愛宕山登山口まで降りてきた
いい紅葉ですね

清滝 愛宕山登山口まで降りてきた いい紅葉ですね

清滝 愛宕山登山口まで降りてきた いい紅葉ですね

一枚一枚しっかり色づいてます

一枚一枚しっかり色づいてます

一枚一枚しっかり色づいてます

赤味最強

赤味最強

赤味最強

ちょっと川に降りてみました
暗みのあるシルエットが意外とよかった

ちょっと川に降りてみました 暗みのあるシルエットが意外とよかった

ちょっと川に降りてみました 暗みのあるシルエットが意外とよかった

両岸からの紅葉、川の巨石に、落葉

両岸からの紅葉、川の巨石に、落葉

両岸からの紅葉、川の巨石に、落葉

心洗われる
自然の景色は定期的に見ておかなあかんね

心洗われる 自然の景色は定期的に見ておかなあかんね

心洗われる 自然の景色は定期的に見ておかなあかんね

水面に映る

水面に映る

水面に映る

川沿いルートなので河原に降りて寄り道しつつ

川沿いルートなので河原に降りて寄り道しつつ

川沿いルートなので河原に降りて寄り道しつつ

ええやん

ええやん

ええやん

沢登りできるんちゃう
というのを想像したりして

沢登りできるんちゃう というのを想像したりして

沢登りできるんちゃう というのを想像したりして

支流からの滝があった

支流からの滝があった

支流からの滝があった

通して流れは穏やか

通して流れは穏やか

通して流れは穏やか

落合まで
およそ20㌔

落合まで およそ20㌔

落合まで およそ20㌔

保津峡の鉄橋が見えた

保津峡の鉄橋が見えた

保津峡の鉄橋が見えた

あっ今度は保津峡下りのふねが見えた

あっ今度は保津峡下りのふねが見えた

あっ今度は保津峡下りのふねが見えた

有料道のすぐ横のトラバース道は細く不安な箇所あり
有料道はハイカー立入禁止

有料道のすぐ横のトラバース道は細く不安な箇所あり 有料道はハイカー立入禁止

有料道のすぐ横のトラバース道は細く不安な箇所あり 有料道はハイカー立入禁止

そして、紅葉は続く

そして、紅葉は続く

そして、紅葉は続く

おーー

おーー

おーー

建物を囲むように紅葉
風情がありますね

建物を囲むように紅葉 風情がありますね

建物を囲むように紅葉 風情がありますね

4時くらいを目指してたから、ほぼ予定通り

4時くらいを目指してたから、ほぼ予定通り

4時くらいを目指してたから、ほぼ予定通り

人で溢れていますが、あなたは静かにそこにいるんですね

人で溢れていますが、あなたは静かにそこにいるんですね

人で溢れていますが、あなたは静かにそこにいるんですね

カオス
日本語じゃない言葉がそこここで聞こえました

カオス 日本語じゃない言葉がそこここで聞こえました

カオス 日本語じゃない言葉がそこここで聞こえました

そしてボートもカオス
カップルボートええな~
たまにヤローだけの船もあり

そしてボートもカオス カップルボートええな~ たまにヤローだけの船もあり

そしてボートもカオス カップルボートええな~ たまにヤローだけの船もあり

何年振りでしょうか

竹林から

木々の間から見える程度の眺望 今日はこんな感じばかりなので以降省略

嵐山、何字体? 眺望なく、ただのピーク

亀岡方面が思いがけず雲海になってる これはおれの運かい?

トロッコの線路下をくぐって

保津川に出ます そこそこ歩いたけどまだ9時過ぎ

保津峡駅経由で橋を渡って対岸へ

軽く朝冷えのするホーム 苔むしたホームがいい

なぜ信楽タヌキなのかは知らんけど、ちいちゃいやつカワイイ

保津峡駅に架かる橋から 今日も快晴 このところ天候に恵まれてます

しばらく車道を歩いて こちらはJRさんの保津峡駅 鉄橋がホームになってます 電車が着いたとこ撮りがち 鉄ちゃんではない

こういうの好き

ハート型じゃないけどハートに見えてしまう不思議 心はいつもハート

王道ルート?に合流して、人の姿が見られるようになりました

ヒイラギモクセイのいい香り

この一帯だけ紅葉素敵エリア

いい紅葉

落ち葉のじゅうたんたまらんねー 踏んでるけど

黒門と紅葉

紅葉がビッグウェーブのよう

長い石段が続き

3000回もそうだが、住所に「大将軍」が入ってるとか最強

重巡洋艦愛宕は愛宕山から名付けられたんですね 戦争やめてー

今日の目的のひとつ 愛宕山廃墟 特に廃カー(廃墟好きハイカー)という訳ではないけど、ノスタルジックなの好き

ホテルの客室?

飛行塔に乗って京都一円見てみたいですね

ここは何に使われていたのかな 写真はいっぱい撮ったけど載せているのは一部

壁タイルの手の入れようがホテルだったことを思わせます

ロビーとか

ホールとかかな?

上に登ったところから 崩れるかもしれない足元がやや不安

ケーブル駅跡 紅葉とのバランスが絶妙

遺構が赤に映えて、今日一の場所

ベンチなんかもあってプチ観光地化してたり

撮ってしまう

建物を覆うツタと入口屋根の草が雰囲気を演出

下から

ツタが壁の崩落を守っているかのよう

こんなんでした

1階 ケーブルの乗降口になっていたとこだと思う

階段上がって

2階へ 待合室とか、喫茶とか、土産物屋とかかな?

別方向から

2階窓から見える紅葉

ハシゴがあったので屋上へ

入口から

少し移動してケーブル乗り入れ口

地下エリアも

ケーブルが下から入って行ってたんですね

ケーブルの廃線が麓から続いています 廃線を歩いて登るコースもありますよ

廃墟を後に 一気に飛んで降りてきました

気功的な?ことやってたんかな 「だよ~」が昭和ちっく 「ちっく」も昭和やけど...

清滝 愛宕山登山口まで降りてきた いい紅葉ですね

一枚一枚しっかり色づいてます

赤味最強

ちょっと川に降りてみました 暗みのあるシルエットが意外とよかった

両岸からの紅葉、川の巨石に、落葉

心洗われる 自然の景色は定期的に見ておかなあかんね

水面に映る

川沿いルートなので河原に降りて寄り道しつつ

ええやん

沢登りできるんちゃう というのを想像したりして

支流からの滝があった

通して流れは穏やか

落合まで およそ20㌔

保津峡の鉄橋が見えた

あっ今度は保津峡下りのふねが見えた

有料道のすぐ横のトラバース道は細く不安な箇所あり 有料道はハイカー立入禁止

そして、紅葉は続く

おーー

建物を囲むように紅葉 風情がありますね

4時くらいを目指してたから、ほぼ予定通り

人で溢れていますが、あなたは静かにそこにいるんですね

カオス 日本語じゃない言葉がそこここで聞こえました

そしてボートもカオス カップルボートええな~ たまにヤローだけの船もあり