黒川鶏冠山 ― 山梨百名山 登山口付近には花が一杯!ハイキングだけど山頂部は岩場岩稜岩峰!

2018.07.07(土) 2 DAYS Yamanashi
kantomtguide
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今回は山梨百名山であり、山梨最難関の鶏冠山と同じ字でその直ぐ近くにあるハイキングの山である黒川鶏冠山に行って来ました。こちらの山は「ケイカンザン」と発音します。同じ山梨百名山のお隣同士の山で面白いですねw 今回の登山口は落合から、登山道付近にはいくつかの路肩スペースがありますので車で行ってもそれ程駐車スペースに困ることはなさそうです。 実際に登山口から入ると最初は檜と唐松の植林地となり、現在でも少しは林業もやられている様です。 登山口付近は間伐もされており樹冠もあまりないので日差しも入り、鹿避けネットの柵がしてある事からも草花も非常に沢山あります。 足元にはシロツメクサをはじめ、ヒメオトギリ、トキワハゼがあり、ネットの中にはヒヨドリバナ、ヤマアジサイ、キバナノヤマオダマキ、サワギク、ヒメジョオンの花が沢山咲いていました。また、山菜の王様であるタラの芽で有名なタラノキの若木も沢山ありました。栽培しているのでしょうか?! そこのネットエリアを越えると樹冠も凄くなり日差しも少なく花々はなくなります。 直ぐに檜の植林は少なくなるものの、唐松の植林は終始あります。それに混じり、オオモミジ、ミヤマカエデ、イタヤカエデ、ホソエカエデなどのカエデ類も多く、紅葉の時期も楽しませてくれそうです。トチノキの群生的にある所もあり、次第にミズナラの木も増えてきます。所所にシラビソの木もあり、時折、その球果ごと枝が嵐があったのか落ちているのも珍しいです。高木の葉の上になる球果ですのでめったにみる事もできないので良い物が見れました。 山頂直下までは踏み後も広く非常に歩き易いです。終始苔むしているのでマイナスイオンも心地よいですし、緑が目も和ませてくれます。 山頂直下まで来ると急に岩場となります。 急な岩の斜面を登って行き、次に岩稜を渡って行きます。 距離は短いですが面白いですw その先から急に光が入って来るところが山頂となります。 山頂には山頂標識と祠、その後ろに本当のピークになり岩峰があります。 この岩峰が鶏冠山の由縁たるものですので樹林帯の中ながら少し荒々しい感じがしますねw この岩峰には朽ちかけたピトンやハーケンがついているのでかつてはクライミングのゲレンデだったのでしょうか?! 今回は鶏冠山続きでハイキングの方の黒川鶏冠山に行って来ました。 ハイキングながらに山頂直下には岩場もあり楽しめましたし、登山口には現在非常に多くの草花がありそれも良い目の保養となりました。 眺望も素晴らしい所というのも分かりましたので、次回来た時には雲があまりかかっていなく眺望が望めればなと思わなくもありませんでしたので、また、今度、計画して行けたらと思います。 今回もこちらでも募集をしているhttp://kantomtguide.blog.fc2.com/ の山行にて行っています。

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