山犬獄・西峰

2022.11.08(火) 日帰り

8日(火)、9日(水)と連休なので、四国を出ようかと思いましたが、体調がイマイチなので、近場で楽しむ事にしました。 苔で有名な山犬嶽ですが、紅葉も綺麗なので両方楽しめたらいいなと思って出かけてみました。 実はこの試みは三回目となりますが、いつも落葉で苔が見えづらくなってしまいます。 紅葉する前に落ちてしまう葉も多いのでしょう。 今回も落葉で苔が隠されている所が多かったです。 それでも、見晴岩から見られる紅葉は、コンパクトながらも美しいので癒やさます。

駐車場から歩きます。

駐車場から歩きます。

駐車場から歩きます。

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樫原の棚田
日本の棚田百選です。

樫原の棚田 日本の棚田百選です。

樫原の棚田 日本の棚田百選です。

色々な色が一本の木に見られて綺麗ですね!

色々な色が一本の木に見られて綺麗ですね!

色々な色が一本の木に見られて綺麗ですね!

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半鐘も珍しくなりましたが、据え付けている木も含めて良い感じです。

半鐘も珍しくなりましたが、据え付けている木も含めて良い感じです。

半鐘も珍しくなりましたが、据え付けている木も含めて良い感じです。

栗の黃葉

栗の黃葉

栗の黃葉

柚子は色付きが遅いようです。

柚子は色付きが遅いようです。

柚子は色付きが遅いようです。

ススキが山里に似合います。

ススキが山里に似合います。

ススキが山里に似合います。

前回来た時に、次回はこの先の駐車場に止めようと思ったのに、すっかり忘れて下の駐車場に駐めてしまいました。

前回来た時に、次回はこの先の駐車場に止めようと思ったのに、すっかり忘れて下の駐車場に駐めてしまいました。

前回来た時に、次回はこの先の駐車場に止めようと思ったのに、すっかり忘れて下の駐車場に駐めてしまいました。

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登山口

登山口

登山口

ネットを開けて入ります。

ネットを開けて入ります。

ネットを開けて入ります。

ハイキングコースを行きます。

ハイキングコースを行きます。

ハイキングコースを行きます。

前回は無かった倒木

前回は無かった倒木

前回は無かった倒木

ミツマタの蕾
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ミツマタの蕾

ミツマタの蕾

ここまで竹林と植林帯を歩いてきました。
ここから自然林を行きます。

ここまで竹林と植林帯を歩いてきました。 ここから自然林を行きます。

ここまで竹林と植林帯を歩いてきました。 ここから自然林を行きます。

落葉多し。

落葉多し。

落葉多し。

上を見上げれば、綺麗な紅葉。

上を見上げれば、綺麗な紅葉。

上を見上げれば、綺麗な紅葉。

金刀比羅神社

金刀比羅神社

金刀比羅神社

ここを潜ります。

ここを潜ります。

ここを潜ります。

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見晴岩の上からの眺め
左側のピークが西峰

見晴岩の上からの眺め 左側のピークが西峰

見晴岩の上からの眺め 左側のピークが西峰

見晴岩の上からの眺め
箱庭的な美しさ

見晴岩の上からの眺め 箱庭的な美しさ

見晴岩の上からの眺め 箱庭的な美しさ

見晴岩の上からの眺め

見晴岩の上からの眺め

見晴岩の上からの眺め

見晴岩を降りてコースを進みます。
美しい森が続きます。

見晴岩を降りてコースを進みます。 美しい森が続きます。

見晴岩を降りてコースを進みます。 美しい森が続きます。

最高のカエデ

最高のカエデ

最高のカエデ

ここまででじゅうぶん満足しましたが、山頂には行きます。

ここまででじゅうぶん満足しましたが、山頂には行きます。

ここまででじゅうぶん満足しましたが、山頂には行きます。

この岩の上に石鎚神社があります。

この岩の上に石鎚神社があります。

この岩の上に石鎚神社があります。

鎖もあります。

鎖もあります。

鎖もあります。

岩の上には小さな祠

岩の上には小さな祠

岩の上には小さな祠

ここから上はまた植林帯

ここから上はまた植林帯

ここから上はまた植林帯

東光寺に到着

東光寺に到着

東光寺に到着

休憩所には欄間のような彫刻

休憩所には欄間のような彫刻

休憩所には欄間のような彫刻

こちらのシャクナゲには蕾が沢山

こちらのシャクナゲには蕾が沢山

こちらのシャクナゲには蕾が沢山

山頂近くに役行者が祀られています。

山頂近くに役行者が祀られています。

山頂近くに役行者が祀られています。

登頂

登頂

登頂

西峰に向かいます。

西峰に向かいます。

西峰に向かいます。

ヒメシャラの黃葉

ヒメシャラの黃葉

ヒメシャラの黃葉

シロモジ
輝いていました。

シロモジ 輝いていました。

シロモジ 輝いていました。

西峰からの眺め
よく見ると、こちらを見上げた見晴岩が見えます。

西峰からの眺め よく見ると、こちらを見上げた見晴岩が見えます。

西峰からの眺め よく見ると、こちらを見上げた見晴岩が見えます。

棚田

棚田

棚田

その山の向こうにも棚田

その山の向こうにも棚田

その山の向こうにも棚田

西峰の足下は崩れています。
江戸時代に崩れ落ちる前はどんな山だったのでしょう。

西峰の足下は崩れています。 江戸時代に崩れ落ちる前はどんな山だったのでしょう。

西峰の足下は崩れています。 江戸時代に崩れ落ちる前はどんな山だったのでしょう。

山頂に戻ってきました。

山頂に戻ってきました。

山頂に戻ってきました。

東光寺の休憩所
彫刻の裏側

東光寺の休憩所 彫刻の裏側

東光寺の休憩所 彫刻の裏側

山の神さん

山の神さん

山の神さん

水苔の上にも少し落葉

水苔の上にも少し落葉

水苔の上にも少し落葉

クロモジだと思います。

クロモジだと思います。

クロモジだと思います。

登山口近くの広場

登山口近くの広場

登山口近くの広場

スラックラインは、ケガしそうなので試しません。

スラックラインは、ケガしそうなので試しません。

スラックラインは、ケガしそうなので試しません。

駐車場から歩きます。

樫原の棚田 日本の棚田百選です。

色々な色が一本の木に見られて綺麗ですね!

半鐘も珍しくなりましたが、据え付けている木も含めて良い感じです。

栗の黃葉

柚子は色付きが遅いようです。

ススキが山里に似合います。

前回来た時に、次回はこの先の駐車場に止めようと思ったのに、すっかり忘れて下の駐車場に駐めてしまいました。

登山口

ネットを開けて入ります。

ハイキングコースを行きます。

前回は無かった倒木

ミツマタの蕾

ここまで竹林と植林帯を歩いてきました。 ここから自然林を行きます。

落葉多し。

上を見上げれば、綺麗な紅葉。

金刀比羅神社

ここを潜ります。

見晴岩の上からの眺め 左側のピークが西峰

見晴岩の上からの眺め 箱庭的な美しさ

見晴岩の上からの眺め

見晴岩を降りてコースを進みます。 美しい森が続きます。

最高のカエデ

ここまででじゅうぶん満足しましたが、山頂には行きます。

この岩の上に石鎚神社があります。

鎖もあります。

岩の上には小さな祠

ここから上はまた植林帯

東光寺に到着

休憩所には欄間のような彫刻

こちらのシャクナゲには蕾が沢山

山頂近くに役行者が祀られています。

登頂

西峰に向かいます。

ヒメシャラの黃葉

シロモジ 輝いていました。

西峰からの眺め よく見ると、こちらを見上げた見晴岩が見えます。

棚田

その山の向こうにも棚田

西峰の足下は崩れています。 江戸時代に崩れ落ちる前はどんな山だったのでしょう。

山頂に戻ってきました。

東光寺の休憩所 彫刻の裏側

山の神さん

水苔の上にも少し落葉

クロモジだと思います。

登山口近くの広場

スラックラインは、ケガしそうなので試しません。

この活動日記で通ったコース

山犬嶽登山口-山犬獄 往復コース

  • 03:27
  • 6.8 km
  • 634 m
  • コース定数 14