鈴鹿セブンマウンテン 釈迦ヶ岳を岩ヶ峰尾根コースから

2022.11.05(土) 日帰り

鈴鹿セブンマウンテンの釈迦ヶ岳へ。 田光(たびか)バス停から八風キャンプ場に行き、岩ヶ峰尾根をピストンで往復するコース。 去年撤退した松尾尾根とは違うコースを挑みたいと思い岩ヶ峰尾根コースを選んだのだが、久しぶりに強烈なバリルートであった。 リボンやマーカーはあるものの、気を抜くとすぐにコースアウトしそうなくらい踏み跡が薄い。 また、両手を使う岩場やロープなども多く、足場が不安定。 コースタイムが短い事が救いで、覚悟していたよりもずっとハードな道のりだった。 今回の山行によるバッジの進行度は次の通り。 - 釈迦ヶ岳の登頂により鈴鹿セブンマウンテンが4/7

田光(たびか)バス停より出発

田光(たびか)バス停より出発

田光(たびか)バス停より出発

釈迦ヶ岳。言われてみると、左を頭にした涅槃仏のように見えなくもない

釈迦ヶ岳。言われてみると、左を頭にした涅槃仏のように見えなくもない

釈迦ヶ岳。言われてみると、左を頭にした涅槃仏のように見えなくもない

キャンプ場まではしばらく歩く

キャンプ場まではしばらく歩く

キャンプ場まではしばらく歩く

八風キャンプ場に到着。キャンプ場には入らずこのまま通過

八風キャンプ場に到着。キャンプ場には入らずこのまま通過

八風キャンプ場に到着。キャンプ場には入らずこのまま通過

キャンプ場横の林道に入る

キャンプ場横の林道に入る

キャンプ場横の林道に入る

林道の横に道が分岐していて、ここから入る。なお、行きでは気付かなかったが正面の岩に「釈迦ヶ岳」とペンキで書いてある。これ以降、釈迦ヶ岳へ向かっていると分かる看板は全く出てこない

林道の横に道が分岐していて、ここから入る。なお、行きでは気付かなかったが正面の岩に「釈迦ヶ岳」とペンキで書いてある。これ以降、釈迦ヶ岳へ向かっていると分かる看板は全く出てこない

林道の横に道が分岐していて、ここから入る。なお、行きでは気付かなかったが正面の岩に「釈迦ヶ岳」とペンキで書いてある。これ以降、釈迦ヶ岳へ向かっていると分かる看板は全く出てこない

沢を渡る。水量が少ないので問題はなし

沢を渡る。水量が少ないので問題はなし

沢を渡る。水量が少ないので問題はなし

最初から荒れ気味な道

最初から荒れ気味な道

最初から荒れ気味な道

ペンキやピンクリボンはあるが、集中していないと見落としそうになる

ペンキやピンクリボンはあるが、集中していないと見落としそうになる

ペンキやピンクリボンはあるが、集中していないと見落としそうになる

来た道を振り返って

来た道を振り返って

来た道を振り返って

下りのザレ場

下りのザレ場

下りのザレ場

岩場を抜ける

岩場を抜ける

岩場を抜ける

北山を通過。道中の山頂部には、山名の標識がある

北山を通過。道中の山頂部には、山名の標識がある

北山を通過。道中の山頂部には、山名の標識がある

ここは左に巻き道がある

ここは左に巻き道がある

ここは左に巻き道がある

奥に釈迦ヶ岳が見えてきた

奥に釈迦ヶ岳が見えてきた

奥に釈迦ヶ岳が見えてきた

岩場を抜ける

岩場を抜ける

岩場を抜ける

岩ヶ峰を通過

岩ヶ峰を通過

岩ヶ峰を通過

写真を撮る余裕がなかったけど、稜線に出る直前にロープで登る急傾斜ポイントがあった

写真を撮る余裕がなかったけど、稜線に出る直前にロープで登る急傾斜ポイントがあった

写真を撮る余裕がなかったけど、稜線に出る直前にロープで登る急傾斜ポイントがあった

稜線に出て、ようやく足場が安定してきた

稜線に出て、ようやく足場が安定してきた

稜線に出て、ようやく足場が安定してきた

釈迦ヶ岳の山頂が近付いてきた

釈迦ヶ岳の山頂が近付いてきた

釈迦ヶ岳の山頂が近付いてきた

稜線部にはいくらか案内板がある

稜線部にはいくらか案内板がある

稜線部にはいくらか案内板がある

釈迦ヶ岳に到着

釈迦ヶ岳に到着

釈迦ヶ岳に到着

見えるのは東の四日市方面のみで、他は木に覆われていて見えない

見えるのは東の四日市方面のみで、他は木に覆われていて見えない

見えるのは東の四日市方面のみで、他は木に覆われていて見えない

少し休憩した後に下山

少し休憩した後に下山

少し休憩した後に下山

行きで見落とした釈迦ヶ岳のペイント。道中本当に釈迦ヶ岳へ向かっていると分かる案内が他になかった

行きで見落とした釈迦ヶ岳のペイント。道中本当に釈迦ヶ岳へ向かっていると分かる案内が他になかった

行きで見落とした釈迦ヶ岳のペイント。道中本当に釈迦ヶ岳へ向かっていると分かる案内が他になかった

月が出ていた

月が出ていた

月が出ていた

田光バス停に到着、四日市の市街地へと戻る。お疲れ様でした

田光バス停に到着、四日市の市街地へと戻る。お疲れ様でした

田光バス停に到着、四日市の市街地へと戻る。お疲れ様でした

田光(たびか)バス停より出発

釈迦ヶ岳。言われてみると、左を頭にした涅槃仏のように見えなくもない

キャンプ場まではしばらく歩く

八風キャンプ場に到着。キャンプ場には入らずこのまま通過

キャンプ場横の林道に入る

林道の横に道が分岐していて、ここから入る。なお、行きでは気付かなかったが正面の岩に「釈迦ヶ岳」とペンキで書いてある。これ以降、釈迦ヶ岳へ向かっていると分かる看板は全く出てこない

沢を渡る。水量が少ないので問題はなし

最初から荒れ気味な道

ペンキやピンクリボンはあるが、集中していないと見落としそうになる

来た道を振り返って

下りのザレ場

岩場を抜ける

北山を通過。道中の山頂部には、山名の標識がある

ここは左に巻き道がある

奥に釈迦ヶ岳が見えてきた

岩場を抜ける

岩ヶ峰を通過

写真を撮る余裕がなかったけど、稜線に出る直前にロープで登る急傾斜ポイントがあった

稜線に出て、ようやく足場が安定してきた

釈迦ヶ岳の山頂が近付いてきた

稜線部にはいくらか案内板がある

釈迦ヶ岳に到着

見えるのは東の四日市方面のみで、他は木に覆われていて見えない

少し休憩した後に下山

行きで見落とした釈迦ヶ岳のペイント。道中本当に釈迦ヶ岳へ向かっていると分かる案内が他になかった

月が出ていた

田光バス停に到着、四日市の市街地へと戻る。お疲れ様でした