活動データ
タイム
02:53
距離
6.7km
上り
280m
下り
279m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る普通池廻りというと、白紫池⇄六観音御池⇄不動池だが、今回の山旅はえびの高原チェックインの時間を考えて、不動池を辞め代わりに午前中大浪池を見ることにした 施設でのキャンプ⛺️となると、坊がつると違いチェックイン・アウトの縛りがある為、だいぶ頭を捻ってのプラン 駐車場はキャンプ場に止めておくことができ、都合よかった 六観音御池は紅葉🍁が池に映る時間帯が午後3時以降との情報 幾日か前にピークは過ぎていたが、池に映る紅葉🍁の綺麗な箇所を写真に収め満足する 大好きな杉の巨木もじっくりと観察し、掌からパワーをいただく 不動池には行けた気もするが、今回は無理せずキャンプを楽しむことを優先 夕方4時過ぎても、結構普通の格好の方々が六観音御池を目指し歩いて行った 帰り暗くなかったかなぁと心配 キャンプ場⛺️に着くと、結構サイトが埋まっていて驚く 夜はしんしんと冷えてきて、焚き火🔥をガンガン燃やし暖を取るのに忙しく、ビールは残し焼酎お湯割りも寒さですぐ冷えてしまった 隣のサイトの若い男性が 「白湯が甘く感じる。染みるな〜!」 と言っていた 翌朝を無事生きて迎えられ、同じく池廻りされテント泊していたソロの女性と喜びを分かち合った キャンプ場の温泉がメンテナンス中だったので、近くのピコラナイの温泉♨️へ早朝5時半に向かう 車のフロントガラスが凍っている❄️ マイナス行ったかな? 一番冷え込む時間帯は朝日が登る直前から直後なので、温かい温泉♨️に逃れる作戦 夜が明け空が赤く染まり、目覚めの時を迎える韓国岳⛰ それを眺めながら温泉♨️に浸かり、寒さを乗り越えた身体を労う 「生きててよかった✨✨」 喜びが身体の芯から湧き上がってきた 以上、今回の霧島連山 初の紅葉時期を満喫🍁 えびの高原の独特な冷え込みの洗練を受けるキャンプ🏕山旅となった
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