毛無山〜麓登山口からピストン 2022-11-4

2022.11.04(金) 日帰り

 自分の頭のような名前の毛無山(三角点・最高点・大見岳)に、麓登山口からピストンで登ってきた  登山道は山頂まで樹林帯で展望は無いが、ふりむけぱ木々の間には雄大な富士山が見え、一合目から七合目を少し過ぎた辺りまでは紅葉が真っ盛りだった  頂上は富士山方面は展望が開けているが、他は樹木に覆われて展望はなかった  一合目から九合目まではかなりの急登、おまけに岩場が多く、登りは息が上があがり、下りは膝への負担が大きく、思いの外ハードなコースだった

登山口近くにある麓宮

登山口近くにある麓宮

登山口近くにある麓宮

麓宮の隣りには麓金山製錬所跡

麓宮の隣りには麓金山製錬所跡

麓宮の隣りには麓金山製錬所跡

金山製錬所跡にある金鉱石破砕機

金山製錬所跡にある金鉱石破砕機

金山製錬所跡にある金鉱石破砕機

振り向けば木々の間には富士山

振り向けば木々の間には富士山

振り向けば木々の間には富士山

紅葉真っ盛り

紅葉真っ盛り

紅葉真っ盛り

不動の滝
できるものなら下から見上げたい

不動の滝 できるものなら下から見上げたい

不動の滝 できるものなら下から見上げたい

不気味な生えかた‼️

不気味な生えかた‼️

不気味な生えかた‼️

急登の疲れを癒してくれる
思わず深呼吸

急登の疲れを癒してくれる 思わず深呼吸

急登の疲れを癒してくれる 思わず深呼吸

紅葉した木々の間から富士山

紅葉した木々の間から富士山

紅葉した木々の間から富士山

 やっと五合目
 急登だったのでここに着くまでにだいぶ息が上がってる

 やっと五合目  急登だったのでここに着くまでにだいぶ息が上がってる

 やっと五合目  急登だったのでここに着くまでにだいぶ息が上がってる

九合目
山頂まではあと少し

九合目 山頂まではあと少し

九合目 山頂まではあと少し

地蔵峠方面への分岐点
急登はここまで

地蔵峠方面への分岐点 急登はここまで

地蔵峠方面への分岐点 急登はここまで

 頂上に着いた〜
 今まで静岡県の山だと思ってたけれど、山梨百名山の一つだった
 ここは三角点で、最高点まではもう少し歩かなければ

 頂上に着いた〜  今まで静岡県の山だと思ってたけれど、山梨百名山の一つだった  ここは三角点で、最高点まではもう少し歩かなければ

 頂上に着いた〜  今まで静岡県の山だと思ってたけれど、山梨百名山の一つだった  ここは三角点で、最高点まではもう少し歩かなければ

 麓の広大なキャンプ場は平日にもかかわらず、夥しい数のテントと車‼️
 キャンパーの人数は地方の一つの村の総人口よりも多いいのでは⁉️

 麓の広大なキャンプ場は平日にもかかわらず、夥しい数のテントと車‼️  キャンパーの人数は地方の一つの村の総人口よりも多いいのでは⁉️

 麓の広大なキャンプ場は平日にもかかわらず、夥しい数のテントと車‼️  キャンパーの人数は地方の一つの村の総人口よりも多いいのでは⁉️

 最高点に向かう途中から伊豆方面
 万三郎岳・万三郎岳・沼津市街地・駿河湾も見えているけど霞んでる
 澄んでいれば伊豆大島が見えるとのこと

 最高点に向かう途中から伊豆方面  万三郎岳・万三郎岳・沼津市街地・駿河湾も見えているけど霞んでる  澄んでいれば伊豆大島が見えるとのこと

 最高点に向かう途中から伊豆方面  万三郎岳・万三郎岳・沼津市街地・駿河湾も見えているけど霞んでる  澄んでいれば伊豆大島が見えるとのこと

 大見岳山頂
 最高点は何処だか分からずここに着いてしまった

 大見岳山頂  最高点は何処だか分からずここに着いてしまった

 大見岳山頂  最高点は何処だか分からずここに着いてしまった

 毛無山山頂(最高点)
 三角点に戻るとき気にしながら歩いていたら、なんとか気づいた

 毛無山山頂(最高点)  三角点に戻るとき気にしながら歩いていたら、なんとか気づいた

 毛無山山頂(最高点)  三角点に戻るとき気にしながら歩いていたら、なんとか気づいた

この岩の上が最高点だった

この岩の上が最高点だった

この岩の上が最高点だった

最高点と三角点との間
こんもりしたところが三角点

最高点と三角点との間 こんもりしたところが三角点

最高点と三角点との間 こんもりしたところが三角点

同じ所から天子ヶ岳・長者ヶ岳

同じ所から天子ヶ岳・長者ヶ岳

同じ所から天子ヶ岳・長者ヶ岳

再び毛無山山頂(三角点)

再び毛無山山頂(三角点)

再び毛無山山頂(三角点)

 山頂(三角点)付近からの富士山
 年中見ているのとは反対方向からの富士山、今日はこの景色見ながらのランチタイム

 山頂(三角点)付近からの富士山  年中見ているのとは反対方向からの富士山、今日はこの景色見ながらのランチタイム

 山頂(三角点)付近からの富士山  年中見ているのとは反対方向からの富士山、今日はこの景色見ながらのランチタイム

ズームで

ズームで

ズームで

 南アルプス展望台と名付けられている岩
 この岩の上が唯一南アルプス望めるところ
 空気が澄んでいれば後立山の一部も見えるとのこと

 南アルプス展望台と名付けられている岩  この岩の上が唯一南アルプス望めるところ  空気が澄んでいれば後立山の一部も見えるとのこと

 南アルプス展望台と名付けられている岩  この岩の上が唯一南アルプス望めるところ  空気が澄んでいれば後立山の一部も見えるとのこと

 南アルプス展望台から鳳凰三山・仙丈ヶ岳方面

 南アルプス展望台から鳳凰三山・仙丈ヶ岳方面

 南アルプス展望台から鳳凰三山・仙丈ヶ岳方面

白峰三山方面

白峰三山方面

白峰三山方面

塩見岳方面

塩見岳方面

塩見岳方面

荒川・赤石・聖方面

荒川・赤石・聖方面

荒川・赤石・聖方面

八ヶ岳方面
山頂付近は雲がかかっている

八ヶ岳方面 山頂付近は雲がかかっている

八ヶ岳方面 山頂付近は雲がかかっている

富士山展望台と名付けられた岩

富士山展望台と名付けられた岩

富士山展望台と名付けられた岩

富士山展望台からの富士山

富士山展望台からの富士山

富士山展望台からの富士山

ズームで

ズームで

ズームで

 降りは余裕があるので足元に気をつけ紅葉を愛でながら

 降りは余裕があるので足元に気をつけ紅葉を愛でながら

 降りは余裕があるので足元に気をつけ紅葉を愛でながら

登山口近くにある麓宮

麓宮の隣りには麓金山製錬所跡

金山製錬所跡にある金鉱石破砕機

振り向けば木々の間には富士山

紅葉真っ盛り

不動の滝 できるものなら下から見上げたい

不気味な生えかた‼️

急登の疲れを癒してくれる 思わず深呼吸

紅葉した木々の間から富士山

 やっと五合目  急登だったのでここに着くまでにだいぶ息が上がってる

九合目 山頂まではあと少し

地蔵峠方面への分岐点 急登はここまで

 頂上に着いた〜  今まで静岡県の山だと思ってたけれど、山梨百名山の一つだった  ここは三角点で、最高点まではもう少し歩かなければ

 麓の広大なキャンプ場は平日にもかかわらず、夥しい数のテントと車‼️  キャンパーの人数は地方の一つの村の総人口よりも多いいのでは⁉️

 最高点に向かう途中から伊豆方面  万三郎岳・万三郎岳・沼津市街地・駿河湾も見えているけど霞んでる  澄んでいれば伊豆大島が見えるとのこと

 大見岳山頂  最高点は何処だか分からずここに着いてしまった

 毛無山山頂(最高点)  三角点に戻るとき気にしながら歩いていたら、なんとか気づいた

この岩の上が最高点だった

最高点と三角点との間 こんもりしたところが三角点

同じ所から天子ヶ岳・長者ヶ岳

再び毛無山山頂(三角点)

 山頂(三角点)付近からの富士山  年中見ているのとは反対方向からの富士山、今日はこの景色見ながらのランチタイム

ズームで

 南アルプス展望台と名付けられている岩  この岩の上が唯一南アルプス望めるところ  空気が澄んでいれば後立山の一部も見えるとのこと

 南アルプス展望台から鳳凰三山・仙丈ヶ岳方面

白峰三山方面

塩見岳方面

荒川・赤石・聖方面

八ヶ岳方面 山頂付近は雲がかかっている

富士山展望台と名付けられた岩

富士山展望台からの富士山

ズームで

 降りは余裕があるので足元に気をつけ紅葉を愛でながら

この活動日記で通ったコース

毛無山 往復コース

  • 05:56
  • 5.2 km
  • 1083 m
  • コース定数 23

キャンプ場の奥に毛無山駐車場がある。いくつかある毛無山の登山ルートの中でもこの毛無山駐車場からのルートは、最短であるが急登区間が続く。そのため、下りは足元に注意して歩こう。尾根に乗ると、山頂まではあと少し。南アルプス展望台からは、名峰達がよく見える。山頂から眺める富士山が見事で、この景色を求めて毛無山に登る登山者は多い。