【愛知130山】軒山 (町道薗目坪沢線から)

2022.11.03(木) 日帰り

活動データ

タイム

00:41

距離

1.8km

のぼり

185m

くだり

191m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
41
休憩時間
4
距離
1.8 km
のぼり / くだり
185 / 191 m
8
25

活動詳細

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こんなに楽しい愛知の130山  95/130 軒山 日本ヶ塚山を下山し、温泉に浸かった後は軽めの130山を物色。ついでにという位置関係ではないが軒山が散歩程度で周回できそうなので向かうことに。軒山は山頂へのピストンでは眺望もなく、面白味に欠ける。書籍で紹介している周回コースがオススメ。コースは中電の保安路になっているので踏み跡も明瞭。この山、多くの方が語っている様に登山口までの取りつきが核心部。県道74号線から尾々集落を経て町道薗目坪沢線で登山口へ向かうのがベター。自分は国道473号線・東栄町斎苑側から向かったので道が細い、曲がるところを間違え行き止まり、バックで戻るなど散々な目に。 ・1時間で周回できるのでスマホのみ持って手ぶらで ●下山後 東栄から車を走らせて新城が誇るソウルフード、餃子のみんへ。今は持ち帰り専門なので自宅にてビールと餃子、至福のひととき。自宅で∞シャワー。 ※みんは中8個入りがなくなり、大10個かパック販売のみに ※詳細は写真コメント欄にて ●駐車場 ・町道薗目坪沢線路肩 書籍では1~2台となっているが登山口付近に5台ほどの路肩スペースあり ここ以外にも数か所、路肩スペースがある ●トイレ なし ●気温 15:00~16:00ごろ 14℃ 薄手フリース ●水分 なし

古戸山・軒山・大笹山 軒山登山口付近、町道薗目坪沢線の路肩に5台ほどのスペース有り
ここ以外にも数か所、路肩スペースがある
軒山登山口付近、町道薗目坪沢線の路肩に5台ほどのスペース有り ここ以外にも数か所、路肩スペースがある
古戸山・軒山・大笹山 この赤テープと木製看板が軒山登山道目印
この赤テープと木製看板が軒山登山道目印
古戸山・軒山・大笹山 ここから登る
ここから登る
古戸山・軒山・大笹山 アノ龍人族の末裔がここに!?
アノ龍人族の末裔がここに!?
古戸山・軒山・大笹山 中電の保安道になっているので踏み跡は明瞭
少々急登だが温泉後なので汗をかかないペースで
中電の保安道になっているので踏み跡は明瞭 少々急登だが温泉後なので汗をかかないペースで
古戸山・軒山・大笹山 深Qが見たら「極めてなにか自然に対する侮辱を感じます」と言いそう
深Qが見たら「極めてなにか自然に対する侮辱を感じます」と言いそう
古戸山・軒山・大笹山 手ぶらで身軽なので急登も楽々
手ぶらで身軽なので急登も楽々
古戸山・軒山・大笹山 白髪白エプロン爺が見たら「極めてなにか自然に対する侮辱を感じます」と言いそう
白髪白エプロン爺が見たら「極めてなにか自然に対する侮辱を感じます」と言いそう
古戸山・軒山・大笹山 反射板から軒山山頂、その先まで道がくっきり歩きやすい
反射板から軒山山頂、その先まで道がくっきり歩きやすい
古戸山・軒山・大笹山 軒山到着、山頂の眺望はない
軒山到着、山頂の眺望はない
古戸山・軒山・大笹山 以前は山頂プレートがかけてあったようだが現在は木柱のみ
以前は山頂プレートがかけてあったようだが現在は木柱のみ
古戸山・軒山・大笹山 軒山山頂から東に進んだ先に北側が開けた場所あり
軒山山頂から東に進んだ先に北側が開けた場所あり
古戸山・軒山・大笹山 ふもとに尾々の集落
最奥左のアンテナ建っているのが御園富士、右の未踏の愛知130山
ふもとに尾々の集落 最奥左のアンテナ建っているのが御園富士、右の未踏の愛知130山
古戸山・軒山・大笹山 先ほどの展場から更に東へ進むと鉄塔の立つ開けた場所にここも眺望◎
先ほどの展場から更に東へ進むと鉄塔の立つ開けた場所にここも眺望◎
古戸山・軒山・大笹山 東側のピークを巻いて町道薗目坪沢線へおりる
赤テープと踏み跡は明瞭
東側のピークを巻いて町道薗目坪沢線へおりる 赤テープと踏み跡は明瞭
古戸山・軒山・大笹山 町道薗目坪沢線の舗装路が下に見えてきた
町道薗目坪沢線の舗装路が下に見えてきた
古戸山・軒山・大笹山 ここから町道薗目坪沢線へ下山
舗装路を歩いて登山口付近の駐車場へ戻る
ここから町道薗目坪沢線へ下山 舗装路を歩いて登山口付近の駐車場へ戻る
古戸山・軒山・大笹山 火、木、土曜日がみんの営業日
土曜日は大行列なので平日がすいててねらい目
昔は店内カウンターで焼き立てが食べれたが今は持ち帰り専門
火、木、土曜日がみんの営業日 土曜日は大行列なので平日がすいててねらい目 昔は店内カウンターで焼き立てが食べれたが今は持ち帰り専門
古戸山・軒山・大笹山 登山の後にビールと餃子
これ以上の贅沢ある?
最後の晩餐は迷わずみんの餃子を選ぶ
登山の後にビールと餃子 これ以上の贅沢ある? 最後の晩餐は迷わずみんの餃子を選ぶ

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