大菩薩嶺で言葉をなくす🍁大菩薩峠登山口〜

2022.11.03(木) 日帰り

初めて大菩薩嶺に登ったらあまりにも見事な眺望に言葉をなくしました、という話。 …を書こうとしたら登山道のことも書きたくなっちゃって大変なメモに。(メモとは) 長くてしつこいから飛ばして適宜風景写真とかで雰囲気感じてくだされば幸い。 🏔🍁🚶‍♂️ 大菩薩峠からの紅葉がみたい!できたら今年中に!!と計画を立て時期を伺い「この日に行くしかない!11月3日、君に決めた!」と4時起きを覚悟し前日の突然の残業に呪詛を唱えながらもなんとか無事就寝、起床、電車にも乗り遅れることなく登山日和を迎えました。やったー! 🍁紅葉も見頃なこの今、バスに乗れないことも覚悟しJR塩山駅に到着したものの塩山から大菩薩峠登山口に向かうらしき登山客は8人程度しかいなかった。うそ、みんなどこから登ってるの?甲斐大和? 🚌無事7:35の大菩薩峠登山口行きのバスに乗ること30分、登山口に到着。目の前の道路(※まあまあ坂道)をがんがん登っていき、まずは上日川峠を目指します。 🚶‍♀️上日川峠までの道、木々も秋に色づいてて登山道の雰囲気もとても良くて…ワァ…これぞ紅葉期の登山の醍醐味…☺️🍁なんだけど、あまりにも人がいない。人に出会わない。バス一緒だった人も後ろからどんどん来ると思ったのに来ない。こうなると何よりも怖いのがクマ。クマ注意って書いてあったし。 🧸クマが怖すぎてずっと1人トークを繰り広げながら歩いて(熊鈴は付けてる)もしこのまま誰かに出会したら大事故よ。1人で寿限無唱えてる奴と登山中出会いたくないでしょ、不審すぎる。1時間半ほど歩いたところでやっと下山する第一村人を発見。ヒトがいることに安心。その後も上日川峠までで会ったのは3人。上日川峠のロッヂ長兵衛には都会みたいに人がいた。みんなここから登るのか…。 🏔上日川峠からの登山道はわりと緩やかでさすが初心者でも登れる百名山と謳われるだけある。ただし唐松尾根最後の急登が間違いなく筋肉痛にくるやつ。 それでもなお、振り向くと筋肉痛のきの字も忘れるほどの、それは美しい、雄大に裾野を広げる富士山と色づく森、大菩薩湖の光に満ちた水面、山梨を抱く山々それを囲むように広がる南アルプス。……なにこれ……こんな極楽みたいな景色ある……?急登疲れも相まってしばらく放心。同じようにため息をつく他の登山客の皆さんに声かけたくなるくらいに素晴らしい眺望。不審だからやらない。 頑張って4時起きしてよかったなあ とか クマに挫けずに登ってよかったなあ とか 色々あるんだけど、 眼下に広がるあの景色を目の前にしたその感動って、生きててよかったな〜みたいな原始に近いもので。 実際にみるこの感動をカメラに載せたいのに全然のらない。iPhone8だから?そもそも画角が足りない。はみ出るわ。 カメラに収まらないってわかってるのに写真を撮らずにはいられないのはここで感じたものを欠けらでも持ち帰りたいからなのかもなあ〜。と写真を整理してて思いました。 それに大菩薩嶺という名前、「菩薩」だけでもすごいのに「大」まで付けて「大菩薩嶺」ってなんて迫力の名前だよ…と思ってたのですが、大菩薩峠から臨む山梨の街を抱くような懐の深い眺望はまさに大菩薩…と納得。 本題終わったからあとはちゃっちゃかいく。 雷岩を過ぎたところでエネルギー切れ、昼食休憩。 この峰はどこに座っても眺望がよくて最高。 避難小屋、賽の河原、介山荘周辺は尾根の景色も美しいし西に南アルプス、東に丹沢や奥多摩の山々も眺めることができる。さすが2000m級。そして天気が良い日で最高。 介山荘から福ちゃん荘を目指す道はゆるやかで整備されていて歩きやすい。初心者の方はこっち側から登るのが断然良い。 こんな感じで充実した登山でした🏔 明日の私、筋肉痛に耐えろよ〜

塩山から登山口まで300円。愛すべき路線バス。

塩山から登山口まで300円。愛すべき路線バス。

塩山から登山口まで300円。愛すべき路線バス。

ここから登るよ〜!バス停前の店舗ではほうとうが食べれるみたい。朝早すぎて開いてなかった。

ここから登るよ〜!バス停前の店舗ではほうとうが食べれるみたい。朝早すぎて開いてなかった。

ここから登るよ〜!バス停前の店舗ではほうとうが食べれるみたい。朝早すぎて開いてなかった。

塩山から登山口まで300円。愛すべき路線バス。

ここから登るよ〜!バス停前の店舗ではほうとうが食べれるみたい。朝早すぎて開いてなかった。

この活動日記で通ったコース