妙見岳・国見岳・立岩の峰・普賢岳(雲仙岳)

2022.11.03(木) 日帰り

行くべきか、行かざるべきか…迷うときは行った方がいい!天気のよい日に1日家にいると必ず後悔するから… 九重の人手を考えると、普賢岳も相当な人手では…でも今年の紅葉はとても綺麗✨ 朝6時に出発、三瀬峠経由佐賀大和から高速でも二時間半で池ノ原園地にラスト二台(早朝登山の方が帰ったあとかもですが)で9時前に到着、止められなかったら雲仙baseからリムジンバスを使おうと考えていましたが前回同様池ノ原からスタート。仁田峠は9時にはまだまだ駐車場も空いており一昨年より空いている印象でした。 ケーブルカーと紅葉のコラボはまさに今がピーク 今回は風穴や立岩の峰経由で山頂を目指しましたが、このルートは苔むした岩に🍁落ち葉が美しく、歩いていても楽しくなるようなルートでした。普賢岳山頂は流石に大混雑、速やかに降りて前回と同じ場所でお昼を食べて下山しました。 下山後は青雲荘の温泉につかり、諫早湾干拓堤防道路を通って帰ってきました。

池ノ原園長の紅葉その1🍁

池ノ原園長の紅葉その1🍁

池ノ原園長の紅葉その1🍁

朝露キラキラ

朝露キラキラ

朝露キラキラ

仁田峠から少し上がったところ

仁田峠から少し上がったところ

仁田峠から少し上がったところ

この時間まだ、空いてます。ネット予約と有料になったからかな?

この時間まだ、空いてます。ネット予約と有料になったからかな?

この時間まだ、空いてます。ネット予約と有料になったからかな?

山肌が赤く色付いています

山肌が赤く色付いています

山肌が赤く色付いています

妙見神社

妙見神社

妙見神社

国見岳

国見岳

国見岳

国見岳山頂1317m

国見岳山頂1317m

国見岳山頂1317m

紅葉と平成新山のコラボ

紅葉と平成新山のコラボ

紅葉と平成新山のコラボ

苔と🍁🍂の道

苔と🍁🍂の道

苔と🍁🍂の道

風穴

風穴

風穴

立岩の峰と紅葉のコラボ

立岩の峰と紅葉のコラボ

立岩の峰と紅葉のコラボ

普賢岳山頂

普賢岳山頂

普賢岳山頂

ここで昼食

ここで昼食

ここで昼食

登山なしでも紅葉バッチリ仁田峠

登山なしでも紅葉バッチリ仁田峠

登山なしでも紅葉バッチリ仁田峠

仁田峠駐車場

仁田峠駐車場

仁田峠駐車場

池ノ原園地駐車場の、紅葉その2

池ノ原園地駐車場の、紅葉その2

池ノ原園地駐車場の、紅葉その2

諫早湾堤防道路からの夕日

諫早湾堤防道路からの夕日

諫早湾堤防道路からの夕日

時々渡りが渡りしばし眺める…美しさに時間を忘れてしまいます

時々渡りが渡りしばし眺める…美しさに時間を忘れてしまいます

時々渡りが渡りしばし眺める…美しさに時間を忘れてしまいます

かえりみちフルーツバス停

かえりみちフルーツバス停

かえりみちフルーツバス停

かわいい、他にも🍎🍉🍊などもあり真島

かわいい、他にも🍎🍉🍊などもあり真島

かわいい、他にも🍎🍉🍊などもあり真島

イチゴバス停の裏にひまわりとコスモスのミックス今日も大満足の1日でした。

イチゴバス停の裏にひまわりとコスモスのミックス今日も大満足の1日でした。

イチゴバス停の裏にひまわりとコスモスのミックス今日も大満足の1日でした。

池ノ原園長の紅葉その1🍁

朝露キラキラ

仁田峠から少し上がったところ

この時間まだ、空いてます。ネット予約と有料になったからかな?

山肌が赤く色付いています

妙見神社

国見岳

国見岳山頂1317m

紅葉と平成新山のコラボ

苔と🍁🍂の道

風穴

立岩の峰と紅葉のコラボ

普賢岳山頂

ここで昼食

登山なしでも紅葉バッチリ仁田峠

仁田峠駐車場

池ノ原園地駐車場の、紅葉その2

諫早湾堤防道路からの夕日

時々渡りが渡りしばし眺める…美しさに時間を忘れてしまいます

かえりみちフルーツバス停

かわいい、他にも🍎🍉🍊などもあり真島

イチゴバス停の裏にひまわりとコスモスのミックス今日も大満足の1日でした。

この活動日記で通ったコース

雲仙岳 池の原園地〜三岳周回コース

  • 04:15
  • 5.4 km
  • 672 m
  • コース定数 16

駐車場のある池の原園地をスタートする。石段を標高差200メートルほど登ったところにある仁田峠は雲仙岳観光の拠点としても扱われ、ひときわ大きな駐車場があるためここからスタートするのもよい。仁田峠から雲仙ロープウェイを利用すればよりお手軽登山を楽しめるが、ここではロープウェイは利用しないパターンを紹介する。最初に到達するピークは妙見岳で、頂上には妙見神社が佇む。ここからの縦走路は浅い樹林帯を進むため、時折開ける視界からは普賢岳や平成新山、国見岳が見え、開放的な山歩きを楽しめる。国見岳直下は本格的な鎖場があるので注意だ。慣れれば鎖場も普段と違った楽しさを見出せるだろう。最後に到達する普賢岳の頂上は岩の広場となっており、360度の展望を楽しみながら20人ほどが休憩できるスペースになっている。目の前の平成新山がかっこいい。