今回の山行はD195さん、ジャンボさんとの メモリアル登山🥾 以前より個々の登頂数総計のキリ数を合わせようと 前日までにそれぞれのキリ数になる手前○99座に 調整します😆 そしてちょうどキリ数になるところをチョイスしたのが宝剣岳という事に。 前日のライブカメラで冠雪していることはわかっていましたが、 🚠で千畳敷まで行き、極楽平に着いた時にはここまで 積雪しているとは思ってもいませんでした☃️ 久しぶりの雪山にテンション上がったのと、仕込みを持参して 行った事もあって、ゆるゆるな山行🤣 でも、仲間がいて味わう事が出来る素敵な山行になり、 益々これからの山行妄想を掻き立て合う時間を過ごす 事が出来ました☝️ 心からおふたりには感謝しています。 ステキな時間をありがとうございました🙇♂️ 195さんの日記 https://yamap.com/activities/20709414 ジャンボさんの日記 https://yamap.com/activities/20698721
195さんのご提案で今回は駒ヶ根駅から🚌に乗ってみようと☝️ 駐車場も半日くらいなら割安かも。
195さん、空いとるよ~👍 さすがのリサーチ力。 これからも付いてきます‼
ジャンボさん👀いつから株主に❓ GETして頂いた優待券で割安に チケット購入できました。
麓は黄葉。今年は赤色がきれいに ならないなぁ。
千畳敷に着くとこの眺望。 195さん、ジャンボさん、当たりやね。 雲ひとつないブルーやにぃ👍
歩き出すと想像してた以上の雪。 チェンスパ、軽アイゼン付けました。
雪が光ってる。もう雪山感。
極楽平の手前、ラッセルしてあるよ。 かなり降ったよね☃️
御嶽も冠雪してきれいに見えました。
中アルの稜線。先回はガスガスだったので、今回全容がわかって感動しました。
宝剣岳を望む。 なかなかの荒々しさ 雪が少なさそうで助かります。
振り返ると富士山。 南アル越しに覗かれて いました。
冠雪にテンション上がりすぎて パウダースノーで遊んでみました。
195さんに「子供かぁ」って 突っ込まれました。 はい🤣こどもです。
宝剣岳ピークまでは小刻みに 鎖場が続きます。 ホッチキスや足場がしっかり あるので安心です。
でも北側斜面は風が強い。 たまに煽られる程度でした。
ここを通って~
ついたでぇ~ 宝剣トロル👅
では記念に195さん👅
ジャンボさん👅
そしてわたしも👅
宝剣岳から見る稜線が ほんときれいでした。 また歩きたいですね。
宝剣岳ピークはとても狭いですが 記念撮影です。 ジャンボさん200座、195さん300座 私は400座に登頂です!!
宝剣岳の一番高いところ。 丸みを帯びていて、下りを想像すると怖くて。 私は一番上まではパスしました。
ジャンボさん、やるねぇ👍 あなたキレたところとか行かないって 言ってたけど、覆すよね💦 今度一緒に不帰行こうね🥾
195さん、一番上まで行こうと したでしょ?見てる方が怖いから💦
宝剣岳を後に木曽駒側へ下りますがなかなかの急角度の鎖場ありました。
宝剣岳を振り返り。
木曽駒ヶ岳手前の中岳へ。
ここで195さんからサプライズ。 3人の登頂数をメッセージで。 みんなおめでとう!!
そしてわたしからもサプライズ。 3人の過去山行の場面を加工して クッキー作ってみました。
更にジャンボさんが「天候に恵まれますように」って五竜のお土産まで。 もう最高のメモリアルやね👍
みんなでもぐもぐタイム🍰 こんなところで普通🍰食べれんやんね。超おいしかったよ!!
木曽駒手前の景色に見とれて。 これくらい雪あるとテンション👆
あーぁ進まん、楽しい。
見た目緩そうな登りの木曽駒ヶ岳もそこそこの積雪でちょっと辛かった。
山頂標識ありました。記念撮影📸 お二人には感謝です。いつもありがとです。
イェイッ✌
今日も豪華な眺望と最高の天気。 風さえ強くなければなんて、贅沢かぁ。
そんなに歩いてないので勘違いしそう。ここって2956mあるんだよね。
ピコって尖ってるのにも覗かれる。
かなりまったりしてしまい、昼食とるタイミングも遠ざかり、下山開始です。
名残惜しいけど、
千畳敷カールの写真撮って下山します🚡
「女体入口」のバス停。 珍地名ですね、色っぽいですな。
おやつの時間も過ぎてしまい、唯一開いていた駅前の「水車」さんへ。
「駒ヶ根セットのロースかつVer」 普通が一番旨いと思うよ。そばの汁が秀逸。ソースかつ丼も甘さと酸味のバランス良し!!
立ち寄り湯「天空の城三宜亭」 南アルプスを眺めながら入浴できます。が、着いた時にはアーベントロート後になっちゃいました。
この活動日記で通ったコース
木曽駒ヶ岳(千畳敷)
- 03:29
- 3.5 km
- 446 m
- コース定数 12
木曽駒ヶ岳の鉄板コースである、駒ヶ岳ロープウェイの千畳敷駅から登山するコース。ロープウェイを降りると、目の前には千畳敷カールと宝剣岳のアルペンな雰囲気抜群の絶景に包まれ、序盤からテンションアップ間違いなし。千畳敷カール周辺は遊歩道が整備されており、観光にも楽しめる。登山者も途中までは遊歩道を歩くことになるが、途中から本格的な登山道となり、岩稜の急坂に差し掛かる。乗越浄土までたどり着けば一安心。この周囲にはいくつかの山小屋が立ち並ぶ。乗越浄土は、木曽駒ヶ岳、宝剣岳、伊那前岳など各方面への分岐点となっているが、今回はもっとも向かう登山者が多いであろう木曽駒ヶ岳方面へ行こう。中岳を越えた先にあるなだらかなピークが、木曽駒ヶ岳頂上だ。山頂は360度の大展望が広がる。